うさぎのパズル（フレーム入り）
動物が動物で出来ている立体パズル
立体動物パズルは、一つ一つのピースがいろいろな動物になっています。そして、すべてのピースを組み合わせるとどこを持っても崩れない、立たせることが一匹の動物に変身します。
銀河工房の動物立体パズルは、ピースの数も少なく、年少さん以下のお子さんから楽しめます。身近な動物のおもちゃは親しみやすくおすすめです。
■遊んで飾れるフレーム入りバージョン登場！！
２通りの遊び方が可能！！
このウサギの立体動物パズルは、フレーム（枠）に入れてお届けします。
他の立体動物パズルと同じようにフレームの外でうさぎを作る遊び方と、フレームにはめ込みながら遊ぶ方法、２通りの遊び方があります。
また、裏に付属の棒を差し込めば立てて飾ることも出来ます。
立体動物パズルの特長は、それぞれのパーツに裏表があること。各パーツを組み上げる時、隣り合う小さな動物を探します。類似した形の中から、ぴったり収まる形をすばやく見つけ、あてはめる。楽しく遊んでいるうちに造形感覚や想像力が育ちます。
うさぎの表情に注目
可愛いうさぎだけで大きなうさぎを作りました。大うさぎの手を子うさぎの耳にしたり楽しくデザインしました。うさぎの表情に注目して下さい。（デザイナー・小林）
家族団らんの中心にこんなパズルはいかが
ひとつのピースをとりはずして
「どこいった？」 「そこだよ」 「できたー」
家族団らんの中心にこんなパズルはいかがでしょう。なごやかな談笑の名脇役になってくれること請け合いです。すべてひとりで遊べるようになるまで親子で楽しんでみませんか？（大人でもちょっと考えますよ。）
| サイズ | 直径150mm×高100mm |
|---|---|
| 材料 | ジムリーナ |
| 塗装 | 亜麻仁油 |
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● 銀河工房の願い
素材、技術、デザイン、塗装など、ひとつの作品が生れるには着想から製作、完成となるまで様々な行程があり、思いが込められています。それらの作品のいくつかが工房の日常のこまごまとした出来事を乗り越えて今日まで作り続けられています。こうした小さな歴史が子供達の手に触れられ、受け継がれていくよう願っています。
