
木目を手がかりにする、やりがい抜群の立体パズル
一辺6センチのピースを上手く組み合わせると、ツートーンの色合いが素敵な四角い箱に大変身!ピースの1つ1つの木目が分かるように色を塗っているので、木目のつなぎ目を手がかりに、頭をフル回転させて挑めるやりがい抜群の立体パズルです。
パズルを作り上げる内に、優しい手触りの木のピースに、自然の温もりとパワーを感じる事でしょう。少しむずかしいパズルですが、五感を刺激されてハマる事間違いなし!お子さんお孫さんだけではなく大人の方々も、悩んで考えて楽しめますよ。

モンキーパズルは、猿も登れない木の名前?
モンキーパズルとは変わった名前でしょう。英語で書くと「monkey puzzle」。これは、ナンヨウスギ科ナンヨウスギ属チリマツという木の英名で、チリマツはとげのある堅い葉が枝にびっしりついている木だそうです。だから、猿でも登れない、猿を困らせる(puzzle)木=「monkey puzzle」という名前がついたとか。
銀河工房産のモンキーパズルは、人を困らせる楽しいおもちゃです。

分解からはじめて
このパズルは9個のピースに分かれています。このパズルは分解することよりも元の形に組み立てることに知恵を使います。まずはバラバラにしてから。もとが1つの立方体なので納まるところへはピタッとはまります。
摩擦があったら無理に入れないで。きっと、すんなり納まるやり方があるはずです。
木目を合わせるのがコツだよ。目標は15分!


テーブルの上に置いておけば、グッドインテリアになります。
このパズルは、8個のピースに分かれています。
このパズルは分解することよりも元の形に組み立てることに知恵を使います。まずはバラバラにしてから。もとが1つの立方体なので納まるところへはピタッとはまります。
摩擦があったら無理に入れないで。きっと、すんなり納まるやり方があるはずです。
木目を合わせるのがコツだよ。目標は30分!
パズルを完成させるまでに、数多く木にふれることになります。自然と、手触りのやさしさを感じて頂けることでしょう。 見て触って考えて。五感に働きかける玩具です。
このパズルは分解することよりも元の形に組み立てることに知恵を使います。まずはバラバラにしてから。もとが1つの立方体なので納まるところへはピタッとはまります。
摩擦があったら無理に入れないで。きっと、すんなり納まるやり方があるはずです。
木目を合わせるのがコツだよ。目標は30分!
パズルを完成させるまでに、数多く木にふれることになります。自然と、手触りのやさしさを感じて頂けることでしょう。 見て触って考えて。五感に働きかける玩具です。


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立方体に最初のカットを入れたところ。 厚さ6cmの木を垂直に切るのは非常に難しい。 斜めになってしまったらもうパズルとしては利用できない。 |








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