押したり引いたり変形したり。いろんな種類のおもちゃがあります。
六輪車はママやパパが、まず遊んであげると良いようです。 くるくるまわる車輪に目がすいつけられているようなら、次に自分で遊ばせてみましょう。子供のユニークなあそび方が出てくるかも知れません。 そして、ゆかいな動物の車です。手ざわりが気持ちよく。使いこむほどにつやが出ます。 手にもって振るとカタカタと優しい木の音がします。


下の写真をクリックしてご覧下さい。女性職人が丹念に作りあげました。







● 銀河工房の願い

素材、技術、デザイン、塗装など、ひとつの作品が生れるには着想から製作、完成となるまで様々な行程があり、思いが込められています。それらの作品のいくつかが工房の日常のこまごまとした出来事を乗り越えて今日まで作り続けられています。こうした小さな歴史が子供達の手に触れられ、受け継がれていくよう願っています。