■日本テレビ 世界まる見え 2011年4月放送 | |
銀河工房のモニターめいちゃん(9歳)が積木のパフォーマンスをしました。(2011.4) |
■NHK 鶴瓶の家族に乾杯 2009年6月放送 | |
実物の鶴瓶さんはキラキラ輝いている素晴らしい人物でした。(2009.6) |
■フジテレビの放送 2008年1月放送 | |
フジテレビの[平成教育委員会]理科の時間で発色独楽が問題となりました。 |
■テレビ朝日の放送 2007年12月放送 | |
テレビ朝日放送[未来デパート]で銀河工房の商品が紹介されました。 |
■ものこと駄菓子屋 2008年4月放送 | |
BSフジテレビで銀河工房が紹介されました。 |
■テレビ信州の放送 2007年5月放送 | |
テレビ信州で銀河工房が紹介されました。 |
■ABN放送 2006年11月16日放送 | |
ABNで銀河工房が紹介されました。 |
おもちゃミュージアムガイド
おもちゃミュージアムガイドに掲載されました。(2008.9)
ムッシュ・ピエール登場
天才マジシャンの快挙
銀河工房が製作している超難解パズル「立体知恵の輪6段」は、難しすぎて一般的には諦めてしまう方がいるほどレベル高いのパズルですが、なっなんとそれを7分で解いてしまった人物が現れた。
恐らくこの記録は破られることはないでしょう。つまり立派な世界新記録である。う〜む凄い!!
『マジシャンのムッシュピエールざます このパズルはピエールの頭を存分に刺激してくれたざますいやぁ 世界新記録とはとても嬉しいざますトレビあ〜ん♪ 』
ムッシュ・ピエール オフィシャルサイト
沖縄こども未来館
色遊び独楽の電動式回転板
ゆっくり回ったり早く回ったりしながら現れる不思議な色彩の世界にびっくり!
2004年春より、沖縄こども未来館にて銀河工房の、色遊び独楽の1部が巨大な電気仕掛けの回転板となり展示されることになりました。色の組み合わせによる不思議な世界を肌で味わうことが出来ます。沖縄に行く方はぜひ訊ねてみましょう。場所は沖縄市の遊園地・動物園にあります。 お問い合せは、沖縄こども未来ゾーン運営財団 Tel 098-933-4190まで。
( 国の事業としてこの企画が始められました。銀河工房のコマをヒントに多くのデザイナーに新しく図案を発注されたのですが、最終選考に残ったのは、銀河工房の開発したデザインだけでした。一流とされるデザイナーも作家のインスピレーションには及ばない事が立証されたようです。 )
色彩の世界
会場 大阪科学センタービル8F
入場料 1,000円(ドリンクサービス含む)
期日 2004年2月21日(土)13:30〜16:00(13:00開場)
主催 (財)大阪科学技術センター/LSS(レディーズ・サイエンス・セッション)
お問い合わせ Tel 06-6443-5318 (LSSイベント担当)
大阪科学技術館で第14回LSS企画イベントが開催され、銀河工房の、色遊び独楽・色遊びヨーヨー・ビー玉万華鏡が展示されました。
イベントの様子はこちらをご覧下さい。皆様に楽しんで頂きました。
『遠くへ行きたい』
電通プロデュースの長寿番組(テレビマンユニオン制作) 『遠くへ行きたい』(第1683回)のロケが行われました。 今回の旅する人は女優の越智静香さん。(2004年2月、歌手の氷川きよしさんと舞台で共演します。) 取材チームの無駄のない動きとソフトな感じ、そして裏方に徹しているディレクターの阿部さんの知性が光っていました。 (2003年12月4日) 放送(12月21日)
月刊「おさなご」
月刊誌『おさなご』で2003年春から銀河工房のおもちゃ紹介の連載が始まりました。
毎回どんなおもちゃが出てくるのか楽しみにして下さい。読者プレゼントもあります。
月刊「おさなご」は長野県の103の私立幼稚園が加盟する長野県私立幼稚園協会が発行するものです。年10回の発刊(7・8月と2・3月は合併号)で年間購読料は4,540円(郵送料・税込み)です。お申し込みは、教育企画センター(Tel 026-223-7588、Fax 026-224-6539)までお願いします。なお、平安堂、蔦屋書店等、県内の主な書店でも販売しています。
(E-mail hensyubu@avis.ne.jp)
■なるほど?!?サイエンス■
神奈川県相模原市立博物館で春季企画展が開かれました。
おもしろ体験コーナーの色遊び独楽が小さい子から大人まで好評でした。
春季企画展 《なるほど?!?サイエンス》
期日 2003年4月26日(土)〜 6月22日(日)
時間 AM9:30-PMm5:00 入場無料
会場 相模原市立博物館 特別展示室
住所 〒229-0021 神奈川県相模原市高根3-1-15
Tel 042-750-8030 Fax 042-750-8061
森の美術館『木夢』
北海道の森の美術館『木夢』(こむ)にパズル館が新設されました。
銀河工房製作のウサギの壁面パズル(高さ140 ?b幅205?b)や回転迷路(直径120cm
)など、巨大おもちゃが展示されています。北海道に遊びに行ったら是非,西興部村に立ち寄ろう。
▼回転迷路の遊び方
スタート地点からビー玉(直径3cm)を転がし、中央のゴール(噴火口)にシュートします。 迷路の途中には、きのこ森、ガタガタ道、魔法のトンネル、地下道、ジャンプ台、恐怖の落とし穴などが用意されていて、子供も大人も楽しめます。 まるい台を前後左右に傾け、ビー玉と共に旅に出よう。 さあ、冒険の 始まり始まり‥‥。
会場にて
森の美術館『木夢』
〒098-1501
北海道紋別郡西興部村字西興部272番地の1
Tel 01588-7-2600
開館 AM10:00 〜 PM4:30
休館日 毎週火曜日(祝日は翌日)
あそびとおもちゃ情報事典
《目でみる 子どものあそび百科 あそびとおもちゃ情報事典》監修 多田千尋氏(芸術教育研究所所長)に銀河工房が掲載されました。 作業をしている青年は松谷学君(長野大学福祉科の学生)この本は図書館など公共の施設で読むことができます。
クリスマスのための『グッド・トイ』のおもちゃ展
〜赤ちゃんからお年寄りまで楽しめる遊びの道具たち〜
東京都新宿区・新宿パークタワー ギャラリー3(1階)で、2003-2004 新認定グッド・トイを展示します。
期間中おもちゃコンサルタントの「手作りおもちゃワークショップ」「おもちゃ病院コーナー」などのイベントも開催。
(2003年12月6日〜14日 10:30〜18:00)
上の写真は2004年グッド・トイ委員会認定のおもちゃです。クリックすると説明と動画が見られます。
クリスマスのための『グッド・トイ』のおもちゃ展 より
会場には新認定のグッド・トイをはじめ、これまでのさまざまな発想で生まれた魅力的なおもちゃがたくさん展示されています。おもちゃコンサルタントの方々が甲斐甲斐しく働く姿がとても印象的でした。
日本バックギャモン協会の内藤さんにバックギャモンの遊び方を丁寧に教えて頂きました。ルールを覚えれば大変面白い奥の深いゲームです。運を呼び込み知恵を使うコミニュケーションが楽しめます。
NPO法人 日本グッド・トイ委員会について電子紙芝居『小泉小太郎物語』
電子紙芝居『小泉小太郎物語』
銀河工房プロデュースの創作紙芝居小泉小太郎物語が、上田市マルチメディア情報センターの十勇士クラブの方々の手によってデジタル化されました。 この物語は、深町修司先生が40年前の中塩田小学校において、芸術教育の実践として制作した影絵芝居のシナリオが元となっています。センスの良い切り絵は白井信吾画伯。そして音楽は深町浩司さん。そして熟成された物語のかたりべは、師の川辺小学校時代の教え子の1人であるシアター“らったった”の小林寛恵です。
●2001年8月24日の信濃毎日新聞記事
●2001年8月28日の東信ジャーナル記事
●2001年9月4日 TSB放送『ふくろうの目』より‥‥
●2001年8月10日 上田市市民会館でのライブ(音響室より撮影)
●小太郎が生まれた伝説の地 くらふち