手から生まれる、
色と遊びの世界。
色を選んで、模様を描いて、回してみる。
思いがけない発見に出会う、銀河工房の工作教室です。
木のおもちゃ工作教室
作って遊ぶ時間を、皆さまと。
小学校・中学校・高校の美術教員のグループを対象に、おもちゃ作りの講習会を開いています。一般の方もご参加いただけます。出張での開催も承りますので、どうぞご相談ください。
色遊び独楽の教材も販売しています。1セットは、テキストと白木の独楽3個入りです。学校や施設などで、まとまった数をご使用になる場合もお問い合わせください。
1セット 1,500円(税込1,650円)
色と模様の実験
アートとおもちゃの遊び学校
東御市で開催された東京芸術研究所のスタディツアーと、地元「やまなみの会」による「アートとおもちゃの遊び学校」。その分科会で、色遊び独楽のワークショップを行いました。
色遊び独楽のワークショップ動画
止まった模様と、回る模様。
色遊び独楽の図案は、止まっているときと回っているときの、両方を考えて作ります。
今回は、絵を描くのが苦手な方にも楽しんでいただけるよう、カラーペンでの着色に加え、単色や模様のある色紙をコラージュする方法も試していただきました。色紙や透明スクリーンを取り入れることで、色の組み合わせによる変化を捉えやすくする試みです。
縞や水玉の色紙を貼ると、回したときにどう見えるのでしょう。そこから自分らしさを加えるには、どうすればよいのでしょう。図案を独楽に貼って実際に回してみると、思いがけない色の混ざり合いが見つかります。
出来上がった独楽は、まさに十人十色。それぞれにユニークな作品になりました。この体験を、ご家庭や保育園などでも、子どもたちと一緒に楽しんでいただければ幸いです。
おもちゃ作家になったつもりで、デザインに面白さがあり、回すと美しく色が溶け合い、驚きと意外性があり、誰もが手に取りたくなる独楽を作る。そんな難しい課題に沿って、講習会を進めました。
偶然の色のずれを巧みに生かした模様や、眺めていて心が和む色合い、時間の経過によって見え方が変わる独楽など、斬新な発想が次々に生まれました。先生方の豊かな感性と、創作に向き合う姿勢が印象に残っています。
知識として知っていることも、色彩の不思議さや驚きを実際に体験すると、新たな発見につながります。その体験を、豊かな心を育む授業に生かしていただければ、というのが主催者の願いでした。
研修会の記録 / 2002年7月10日
色遊び独楽作り体験
千葉県高等学校教育研究会 美術工芸部会
千葉県の高校美術・工芸教職員の先生方9名が、色遊び独楽の製作を実技研修として体験されました。
台風6号の接近で天候が心配されましたが、工房での研修会は和やかに進みました。実験を繰り返しながら美しさを作り上げる、その過程を十分に楽しんでいただけたと思います。
一人ひとりのひらめきと、回転によって生まれる新たな模様。その新鮮さを、あらためて感じました。幾何学的なパターンから始めた図案が、偶然にもエッシャーの作品を思わせる図形になったことにも、大いに刺激を受けました。
最初から具体的な形に決めず、落書きのようにパターンを作る。何度も試して理解を深め、イメージを膨らませながら、図形に意味や形を重ねていく。そんな作り方もあります。
真摯に創作へ向き合う先生方と過ごす中で、色遊び独楽の尽きない可能性を実感しました。
各地の工作教室
作る楽しさが、広がっていく。
銀河工房の活動の一環として、各地で手作りおもちゃの工作教室を開催してきました。
創造性を引き出し、みんなが元気になること。それが、銀河工房の工作教室のコンセプトです。これまでの教室の様子を、写真でご紹介します。
長野県東御清翔高校の美術授業
CD独楽で、デザインを楽しむ。
CD独楽のアルミ軸を使ったワークショップが、東御清翔高校の美術の授業に取り入れられました。
アルミ軸のお申し込みは、教材ページ〈品番Z-02〉で受け付けています。
初めてだからこその、自由な発想。
普段はデザイン制作に関わる機会の少ない1年生でしたが、既成の考えにとらわれない、予想外に独創的なデザインが生まれました。
講習会・教材のお問い合わせ
作る楽しさを、あなたの場所へ。
学校や施設での講習会、出張開催、教材のまとまったご注文など、銀河工房へご相談ください。