● ハイハイから歩き始めへと発達を促し、脳と五感を発達させます? 先ずはご両親祖父母さんが赤ちゃんの目の前で引っ張って遊び方を教えてあげてください。三角形の6個の車輪に目を奪われているお子さんお孫さんの手に、「今度は自分でしてみて」とロープを持たせてあげてください。 座った状態で車を引いてみても楽しいですし、ロープを掴んだままハイハイしても楽しい!ロープの操り方によっては大きく体を使う遊び方もできますので、わんぱく盛りの2才・3才になっても楽しめます。ハイハイから歩き始めのお子さんの脳と五感を発達させる、おすすめの知育おもちゃです。 NHKのすくすく子育てでは、一番上の車が反対方向に回転する不思議さに思わず手が出て、ハイハイから歩き始めへと発達を促すおもちゃと紹介されました。 |
赤ちゃんお子さんにとっておもちゃを最も楽しく感じるのは、大好きな家族と一緒に遊んでいる時なのです。 |


シンプルながらに味のあるデザイン |
余計なパーツを付けず、シンプルな形に作りました。材料であるブナの白い木肌が、温もりと優しさを感じさせてくれます。 車輪には、カラフルな3つのビー玉が埋め込まれています。ロープを引っ張って転がす度にクルクル回って、赤ちゃんの好奇心をくすぐり飽きずに何度でも楽しめます。 安全な自然素材のままですので、赤ちゃんが舐めちゃっても安心です。 |
● お名前やメッセージをレーザーで商品に刻印出来ます。
刻印サービスは有料ですので、ご希望の際はこちらからお申し込みください。
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六輪車は、六つの車輪が一つの三角形の車体につながっています。 | ![]() |
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六輪車(オープンタイプ)は、六輪車と同じ六つの車輪が二つの車体につながっていて、写真のように直線上にすることが出来ます。もちろん、六輪車と同じような形にも変形出来ます。 | ![]() |
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六輪車(歯車タイプ)は、六輪車の車輪が、歯車上になっているものです。機械仕掛けのような面白さがあります。 | ![]() |
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六輪車(ミニ)は、六輪車(オープンタイプ)が小さく手ごろな大きさになったものです。小さくてちょっと可愛らしい六輪車です。 | ![]() |
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十二輪車(ロングタイプ)は、六輪車(ミニ)の2倍の長さです。3段の三角形になったり、2段の平行四辺形になったり、自在に形を変えられる面白さがあります。 | ![]() |
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六輪車(歯車オープンタイプ)は、六輪車歯車タイプと同じ六つの車輪が二つの車体につながっていて、写真のように直線上にすることが出来ます。 | ![]() |
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● 銀河工房の願い
素材、技術、デザイン、塗装など、ひとつの作品が生れるには着想から製作、完成となるまで様々な行程があり、思いが込められています。それらの作品のいくつかが工房の日常のこまごまとした出来事を乗り越えて今日まで作り続けられています。こうした小さな歴史が子供達の手に触れられ、受け継がれていくよう願っています。