「あんよ」が上手になった頃のお子さんにピッタリな、動いて遊べるおもちゃを集めました。引っ張ったり押したり引いたり、わんぱく盛りな子供さんの好奇心と冒険心を満たしてくれます。

赤ちゃん達と「十二輪車(ロングタイプ)」。興味津々におもちゃと戯れています。

歩き始めにぴったりのプルトイ(動くおもちゃ)
押したり引いたりロープを引っ張ると、カラカラと木の軽快で心地よい音が鳴り響きます。動く方向と逆の方向それぞれに転がる車輪の不思議な動きに、赤ちゃん子供さんは思わず手を伸ばしてしまうかも。動くおもちゃは赤ちゃんのハイハイや自分の足で歩く動作を上手に出来るようになる手助けをします。わんぱく盛りのお子さんにもピッタリ。変形するタイプのプルトイもございますので、子供の好奇心を大いに刺激します。 先ずはお子さんお孫さんの目の前でおもちゃを引っ張ってあげて。興味を示したら、小さな手におもちゃを持たせてあげてください。おもちゃの操り方によって大きく体を動かす遊びも出来ますので、子供の成長において大切になる様々な力を養う事が出来ます。


下の写真をクリックしてご覧下さい。女性職人が丹念に作りあげました。


フジテレビ☆百識でジャニーズとカメが競演しました。




● 銀河工房の願い

素材、技術、デザイン、塗装など、ひとつの作品が生れるには着想から製作、完成となるまで様々な行程があり、思いが込められています。それらの作品のいくつかが工房の日常のこまごまとした出来事を乗り越えて今日まで作り続けられています。こうした小さな歴史が子供達の手に触れられ、受け継がれていくよう願っています。