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2021年 6月 20


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旧石器 電子辞書 佐久考古学会


★ 2021 ★  第2回 八ヶ岳あおば旧石器文化賞
 ★ 応募用紙 ダウンロード はこちら!

20201231日、「第1回八ヶ岳あおば旧石器文化賞」が決定しましたのでお知らせします。

本賞は22歳から28歳までの学生・院生を対象とし、優れた若手研究者の研究奨励や育成を目的とし、設けられたものです。

1回の受賞者は、青木要祐さんとなりました、おめでとうございます。

■ 第1回 八ヶ岳あおば旧石器文化賞

■ 受賞者 青木要祐 さん (東北大学大学院博士課程後期3年)

■ 選考理由

1回八ヶ岳あおば旧石器文化賞は青木要祐(28)さんに決定した。
青木さんは、1992年埼玉県出身、現在、東北大学大学院博士課程後期3年において旧石器考古学を専攻している。
青木さんは、北海道・本州東北部を主なフィールドとし、旧石器時代末から縄文時代移行期にあたる細石刃石器群から神子柴系石器群において、石器の微細痕跡及び製作技術研究、石器石材研究などをテーマとしている。その研究領域は日本列島にとどまらず、ロシア・中国・韓国など幅広く東アジアを見通し、石器に限定されることなく大陸からの人類の渡来問題も視座に据える。また、研究手法は、考古学のみにとどまらず、黒曜石の産地分析など理化学分析手法をも取り入れたものである。
旧石器時代から縄文時代移行期におよぶ東北日本の10か所に及ぶ遺跡野外調査、ロシア・韓国など海外での資料調査など調査経験も豊富で、多数の学術論文があり、かつ国内のみならず海外での研究発表経験もある。
旧石器時代、ひいては考古学を志す専攻生・大学院生が希有な中、発掘調査から研究そして論文執筆、国際学会での発表など、その業績は他に秀でており、将来の研究が嘱望される。
1回八ヶ岳あおば旧石器文化賞の受賞者として、最もふさわしい若手研究者として、賞を贈る次第である

20201231 八ヶ岳旧石器研究グループ代表 堤  隆

【協賛御礼】
本賞の授与に関しましては、以下の考古学関連各社より協賛を賜りました。心より御礼申し上げます。
(株)アルカ (株)パレオ・ラボ (株)ラング 様 (50音順)