北信州　斑尾高原でスノーシュー「チロリアンハウス灯」

斑尾高原　青空と霧氷　

美しい斑尾高原の新雪をスノーシューで楽しみましょう。

斑尾高原でいち早くスノーシューを広め6年経ちました。斑尾高原はスノーシューフィールドに最適です。あるじおすすめのコース紹介です。
あるじは斑尾高原のスノーシーズンはもちろん、グリーンシーズンでもいつでも高原内をトレッキングしたり写真撮影をしています。
今では四季折々におおぜいの方にお泊まり頂き楽しんで頂いています。
とっておきの場所へのガイドはもちろんですが、自由に楽しみたい方、撮影ポイント、写真のここに行ってみたいなど、また「斑尾高原の四季」のことなど何でも聞いて下さい。

スノーシューにお越し頂いた方の写真集です。

■森と湖といのちの丘へスノーシュー

斑尾高原　いのちの丘から森と湖へスノーシュー

希望湖の自然の森を散策したり、
動物たちの足あとを見かけたり。
希望湖の広大な新雪を湖上縦断したり、
そしていのちの丘の広々とした景色の良いビューポイントへと、

変化に富んだとっておきのコースへのご案内はとても好評で、
皆さまスノーシューの魅力を堪能して、
またスノーシューを楽しみたい思いでお帰りになります。

この冬一番の変化に富んだおすすめコースです。

希望湖までの自然豊かな森

壮大な希望湖湖上

ビューポイント、いのちの丘から妙高山を望む

■袴岳へスノーシュー登山

斑尾高原　快晴の袴岳スノーシュー

袴岳へのスノーシューは、2つの峰を越え、袴岳山頂へと行きます。

3つの峰から見る景色は素晴らしく、ブナ林、ダケカンバ林、落葉松林など変化に富んだ森は色々な表情を見せます、

近年はスノーシューの穴場として注目されてます。

新雪と森のコントラストの中を

袴岳中腹のブナの森を行く

斑尾高原　霧氷の袴岳スノーシュー

■斑尾山へスノーシュー登山

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斑尾山　大明神岳より眼下に野尻湖と北信の山々を望む。

斑尾山登山はスキー場を避け尾根伝いに、
白樺や落葉松の森を景色を楽しみながら斑尾山頂へと行きます。

斑尾山頂からさらに大明神岳まで行きますと、
大展望が開け北信の山々を一望出来るのは圧巻です

白樺や落葉松の森を行く

斑尾山の森を登る

斑尾山大明神岳への途中の大きな雪庇(せっぴ)の横を行く

■希望湖から毛無山へスノーシュー

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毛無山山頂より

希望湖を縦断し、
希望湖ボート小屋付近より毛無山へと樹林帯をのぼり、
山頂付近から振り返ると、希望湖や斑尾山の眺望が開けます。

毛無山山頂付近は、鍋倉山に連なる開田山系の山並や
飯山盆地をゆうゆうと流れる千曲川が望め、
その後には野沢の山並み、カヤノ平、志賀の山並みが広がり
とても景色の良い所です

希望湖を縦断、毛無山へ

陽の光がきれいな毛無山の森を登る

毛無山頂付近より

■いのちの丘から沼の原湿原へスノーシュー

3月中旬～4月中旬になりますと沼の原湿原は
雪解けと共に水芭蕉が咲き始めます。

残雪の中スノーシューで
水芭蕉を見に行く事が出来ます。

左の動画は2011.4.26撮影の動画です。
もう少し早い時期がスノーシューで楽しむ
水芭蕉の時期となります。
その年によって多少の雪解けが違いますので
お問い合わせ下さい。