■時事創作
2021/08/24 月曜日
プロデューサーの心得改。
「嫌なら見るな」は禁句。
「男女の性愛表現」それは禁止。
「大賀さん」には逆らうな。
そらそうよ。
2019/11/29 金曜日
プロデューサーの心得旧。
前は
「プライベートアドレス」は晒すな。
だったんだが、ちょっと改訂
Pが神に成っちゃう可能性、それは不遜やね
2017/01/23 月曜日
プログラムの声
代表的なプログラム(basic)
10 CLS
20 PRINT "input word"
30 INPUT A$
40 PRINT "input word="+a$
50 INPUT A$
60 GOTO 10
退廃的なプログラム(basic)
10 CLS
20 PRINT "DANMAKU STG"
30 PRINT "push any key to start"
40 INPUT A$
50 PRINT "GAME OVER"
60 INPUT A$
70 GOTO 10
|
プログラムとして、前者は有ったが、「後者は無かった」?訳だ。
結果で、
プログラムには「それは無理」を、言えなかった。
良くも悪くも?「認める」事で、それは存在しえた、訳だが。
イミフな。
2015/08/21 金曜日
東京五輪エンブレム ラフ作成
ちょっとだけ、悪乗り。
東京五輪のエンブレムイメージ案。多少歪みが(-_-;)。
日本の東京五輪から世界へ、オリンピックを通じて、
こう、広がっていく何かって言う・・・。
ついでにパラリンピックのエンブレム・ネタ
「何となく」でしかない所に、素地は現れるか。
2015/06/25 木曜日
「黄昏の狩人」設定集
「これがエヴァンゲリオンの元ネタ?」と言う物言いは、
果たして事態を打開し得る物か・・・。
※”これ”は、意味的には
公共物であります。
2016/03/11加筆
2015/06/09 火曜日
ちょっとMMD動画とかにも手を出してみたり。
「何が大事か?」と言う点では意味かも。
2015/01/12 月曜日
ショートサーキット出張版読み上げ動画とか
ショートサーキット出張版を題材にした読み上げ動画作ってみます。
ともかく現在の環境では同じ事やるにもコストが10倍以上は掛かるのだ、
そう理解する上でも、やるべきか否か?と言う事で少し。
にしても・・・めんどい。
2014/08/18 月曜日
M式クアッドブロックプログラム概要
マルチコア環境での、プログラム書式の一案と言うか・・・。
M式累乗計算法と同じで、実は必ずしも効率的じゃないorz。
ただ、ハードパワーを載せていく事でパフォーマンスも上がっていく感じは、する。
ちょっと思索。
2014/07/28 月曜日
M式累乗計算法
累乗とは?要するに3×3とかの、同じ数同士を掛ける計算の事だが、
ちょっと、手作業で計算する上で意外な法則?を発見したので一応書いておく。
”これ”をビット計算に応用するとかなり累乗計算が速くなる、かも。
累乗をする場合、まず”桁毎の”累乗を桁毎に行い加算する。
その後、桁と「残りの桁数」を掛けた数を桁毎に加算すると累乗になる。
何を言ってるのか解らねーと(以下略)
具体的に、632×632の計算。答えは399424
A.まず、桁ごとを累乗して、並べる。
600×600=360000
30× 30= 900
2× 2= 4
この部分での累計
360904 |
B.次に、一つの桁と、「その桁を引いた数」を掛けた数値を並べる
600× 32= 19200
30×602= 18060
2×630= 1260
この部分での累計
38520 |
AとBを加算する
360904+38520=
399424
実はかなり前に、”ちょっとした勘違い”をしていた部分だったが、なんか先が合った。
割と、珍しいと思う。
2014/06/20 金曜日
M式貸借対照表
貸借対照表とは?
要するに資産とその内訳を現物と借金で分けて表記した物。
それを見る事で経営状況を把握する事が出来る物だ、が。
ともかく例、評価値2000万円の家を担保に起業して。
1000万円借金して、1000万円分の商品を創った。
しかし、実際に売ってみたら100万円位にしかならなかった。
そういう場合どう記載するのか?と言う所がなんか、混沌で。
と言う訳で。この場合のM式貸借対照表。
運用 | 調達 |
流動資産評価額
商品売上金額
100万円
固定資産評価額
2000万円
返済猶予金
900万円
|
調達金総額
銀行融資
1000万円
担保金総額
家屋抵当
2000万円 |
合計3000万円 | 合計3000万円 |
”運用”側に、現在の資産金(売上とか)を列記し。”調達”側に借金を列記する。
”調達”側に担保とその総額を表記し、”運用”側には固定資産評価額を記載しておく。
最後に、
「返済猶予金」に、”足りない分”を全部載せれば、普通に一致する。
※従来の貸借対照表にはこの「返済猶予金」と言う項目が無かった、かもしれない。
概念としては「返済を待って貰ってる信用」を、資産と考える訳だが。
ただ返済猶予金が、担保金総額を超えるとちょっと危険、と。
※もし
「返済猶予金」を無しで一致させる場合
運用 | 調達 |
流動資産評価額
商品売上金額
100万円
固定資産評価額
2000万円
追加設備評価額
1800万円
|
調達金総額
銀行融資
1000万円
追加銀行融資
900万円
担保金総額
家屋抵当
2000万円 |
合計3900万円 | 合計3900万円 |
追加で銀行融資を900万円受け、それを元に追加設備を用意
それに評価値1800万円を付ける事で数値的に一致は、する。
資産数値的には「増えてる」から、「儲かってるのか?」そんな絵。
一般の株主にはこっちの方が評価が高いかもしれない。
しかし後一回やれば、担保金総額を超えて
バブルに入る。
銀行融資を受け、評価額の高い設備をどんどん作っていって、
貸借対照表を一致させ続けても所詮バブル、最後は破綻する訳だ。
運用 | 調達 |
流動資産評価額
商品売上金額
100万円
固定資産評価額
2000万円
追加設備評価額
900万円
設備増築利益
900万円
内部留保
900万円
|
調達金総額
銀行融資
1000万円
追加銀行融資
900万円
担保金総額
家屋抵当
2000万円
追加設備抵当
900万円 |
合計4800万円 | 合計4800万円 |
M式貸借対照表
運用 | 調達 |
流動資産評価額
固定資産評価額
返済猶予金
|
調達金総額
担保金総額
|
運用金総額 | 調達金総額 |
※運用と調達の総額は一致させる。
ちなみに日本の現状(想像)をM式貸借対照表にしてみる
運用 | 調達 |
流動資産評価額
税収
50兆円
固定資産評価額
国民預貯金額
880兆円
国家資産評価額
1000兆円
返済猶予金
950兆円 |
調達金総額
国債発行額
1000兆円
担保金総額
国民総預貯金額
880兆円
国家資産評価額
1000兆円 |
運用金総額
2880兆円 |
調達金総額
2880兆円 |
・・・まあ、担保金の半分程度だからまだ、それほど経営状態が致命的、と言う訳でもないのか(。´・ω・)?。
2014/02/03 月曜日
マーチンゲール法の真実
博打の必勝法に、「マーチンゲール法」と言うのがある。
「1/2の賭け事で、負けたら勝つまで倍賭けを続ければ最後は勝てる」と言う話。
700円所持金。”これ”を賭ける。
賭け金 所持金 勝敗 利益 所持金
100 600 負け 0 600
200 400 負け 0 400
400 0 勝ち 800 800
100円増えてる
100円所持金。”これ”を賭ける。
賭け金 所持金 勝敗 利益 所持金
100 0 負け 0 0
200 −200 負け 0 −200
400 −600 勝ち 800 200
100円増えてる |
ただ、考えると「一回の賭け事は一回」な訳で。
掛け金はともかく、勝った場合は必ず倍になる、だから勝負の結果は、
「100円が200円になる場合」と、「100円が0円に成る場合」の2種類しかなく、
結果は”その等倍(あるいは等分)した物”でしかない。更に、
確率は1/2、繰り返すと、それが”同数”出現する事になる。
100回繰り返せば、勝利は50回、敗北は50回現れる訳だが。
簡単に。2回やって1回毎に勝ちと負けになった。
1回目、100円が200円になった。
2回目、100円が 0円に成った。
両方足すと、200円が200円になってる。
…増えてない。と言う事は?
どれだけ永遠に賭け続けても、最終的にこの賭けは、±0だ。
忘れていたか、意図的か。この話、「確率は1/2だ」と言う部分を、つまり、
100回挑戦したら50回は必ず失敗する現実を感覚に入れてない事から始まる、様だ。
ただ、±0、「楽しいよね」そう言うのは、ある。
「楽しかった」で、プラス100円位の値打ちは、あるかも。
2013/12/25 水曜日
小噺的小説「100人の村の騒乱」
TPP、日本が外されそうなんだけど、も。