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外湯めぐり
もできるから
全部で

12のお風呂

チャレンジだ!

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天川荘には3つのお風呂があります。男湯と女湯、そして貸切り露天風呂です。

そして渋温泉には九つの共同浴場があります。歩いて3分から8分のところにあります。

さらには徒歩2分のところに温泉の熱を利用した和風サウナ、信玄かま風呂もあります。

全部入るとしたら12のお風呂につかることになります。

そういう温泉三昧の旅も、結構いいなあと思います。

どのお風呂も、素朴なつくりの昔ながらの温泉です。

循環とかはしていないので、100パーセントの熱〜い天然温泉が(熱すぎるって声もあるが)

湯舟から24時間あふれています。
泉質 ナトリウム・カルシウムー塩化物硫酸塩温泉
適応症 神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病など


貸切りで入れるのが嬉しい楽しい露天風呂!
冬は雪見風呂をお楽しみください。
露天風呂には、自家製の炭がかごに入って浮かんでいます。
入浴時間は朝7時から夜10時まで。
通常は、貸切風呂としてご利用いただいています。
貸切は1名様よりOK、5〜6人はゆったり入れます。

露天風呂(夏)
露天風呂に“風呂で読む本“備得つけてあります。ウォータープルーフ本なので、お風呂でゆっくりご覧になってください。『風呂で読む一茶』『風呂で読む童謡』などとりあえず5,6冊。
露天風呂(反対側から見たところ)
反対側から見たところ。 冬はこんな感じになります。
※悪天候等により、露天風呂を一時的に閉鎖する事がもありますのでご了承ください。
男湯夏は紫陽花が窓の外にいっぱいです。 女湯これは冬の写真。夏は窓の外に紫陽花
男湯(夏) 女湯(冬)

◆◆◆お風呂の紫陽花は6月下旬から7月が見頃です。色も種類もいろいろ。◆◆◆
お風呂の窓の紫陽花 紫陽花
紫陽花

天川荘に泊まって入れる12のお風呂ガイド
場所 名称 入浴時間 一口メモ 入浴料等
天川荘内
のお風呂
男湯 24時間
(清掃時間を除く)
窓の外の紫陽花は6月末ごろから8月初旬が見頃。 もちろん
宿泊者は
無料
女湯
露天風呂 午後3時〜10時
午前7時〜10時
貸切りでゆっくりとどうぞ。
渋温泉街
徒歩3分
〜8分の
ところにある
九つの
外湯

(共同浴場)
※泉質が
それぞれ
に違う
一番湯初湯 朝6時から
夜10時まで
別名胃腸の湯。 宿泊者は
無料
だだし
鍵が必要
(帳場にあります)
二番湯笹の湯 しっしん、疱瘡、病気の回復期に効くといわれる。
三番湯綿の湯 皮膚病に効くという。綿のような白い湯花。
四番湯竹の湯 慢性痛風に効くといわれる。
五番湯松の湯 神経痛や病気の回復期によいという。
六番湯目洗の湯 眼病に効くといわれる。
七番湯七操の湯 外傷性の障害や病気の回復期に効くという。
八番湯神明滝の湯 外傷性の障害や病気の回復期に効くという。
九番湯渋大湯 一つだけ入るならここ。万病にきくといわれる。檜の蒸し風呂もあります。
徒歩2分
温泉寺境内
薬湯信玄かま風呂 朝10時〜
夕6時
木曜定休
むしろの上に寝転ぶスタイルの低温サウナ。 350円


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