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CometCooler Desk 作成記へ戻る
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- 全体の感じはこんな感じになります。
- コンパクトですっきりしていながら、体に無理のないポジションがとれます。
- キーボードはHappy Hacking Keybordを使用していてマウスもSanwa SupplyのCOMFORT Miniを使用しているので更にデスクトップはコンパクトになっています。
- 実際のポジションはキーボードはもう少し後ろに下がっています。
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- 正面から見おろすとこんな感じです。
- マウスのケーブルを左から回して真ん中に置くのは私の標準スタイルで、右肩に負担をかけずにマウス操作が可能です。
- マウスをキーボードの右外手前に置くのが一般的なレイアウトですが、キーボード入力からの移動量が多いのと、右肘を後ろに引かなくてはいけないので結果的に肩が凝ります。
- このレイアウトだとキーボードを真ん中に置いてかつテーブルも非常に狭くても大丈夫なのです。
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- 後ろ姿です。
- ちょっとケーブルがごちゃついてますが、全てのケーブル類はデスクの足に軽く止めてあります。
- ガッチリ固定しないのは、ケーブルに足を引っかけた時にPB本体ごとテーブルをふっとばさないようにです。
- 強い力がかかると仮止めの位置が外れていったん余裕ができるようにしてあります。
- カーペットから立ち上がっているのは、電話線、Ethernet、DC電源ケーブルを束ねた物です。ACアダプタ本体やHub類は少し離れた所に置いて足下をすっきりさせてます。
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- 隣の同型のデスクはミキサーなど音声関係で使用しています。こちらは無改造です。
- ミキサーはSPIRIT(SoundCraft)Notepadですが、QuickTime収録用の他に普段は単なるテレビ・ビデオの音量調節用に使用しています。
- 夜中のヘッドホンアンプにもなります。
- 当然PBの音声も入力に入れてあります。
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- 手前の少し低い位置から。
- ここまで下がるとキーボードでディスプレイが隠れますが、通常のポジションではもちろんディスプレイは全て見えます。
- 下にぶら下がって見えるのが冷却用のファン達です。ゴムで四点吊りにしてあるのでデスクにモーターの振動が伝わることは全くありません。
- ファンが足に当たることはありません。
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その２（細部）へ続く
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