3年に1度の野尻湖発掘がいよいよ始まります。今回は「野尻湖のキルサイ卜(狩り場)の様子をあきらかにしよう」という目標のもとで発掘が行われ、ナウマンゾウや野尻湖人の残した石器などを発掘します。参加希望の方は、(信濃町民は)学校や野尻湖ナウマンゾウ博物館へ、町外の方は、各地の野尻湖友の会にお申込ください。
今年は、野尻湖発掘50年目(1961年に発掘準備が行われ、1962年に第1次発掘)の節目に当たります。これを記念して、10 月1 日・2 日の2 日間、野尻湖発掘50周年記念事業が信濃町総合会館で開催され、記念講演、式典、シンポジウムなどを行ないました。
→ これからの展望をひらくことができた野尻湖発掘50周年記念行事(一日目・第T部)
→ アジア大陸と日本の交流を考えた50周年記念シンポジウム(二日目・第U部)
記念行事および野尻湖発掘50年特別展図録として、野尻湖人をもとめて「野尻湖発掘50年記念誌」が発行されました。「第T章 ゾウのいた湖」、「第U章 発掘のあゆみ」、「第V章 氷河時代の野尻湖」、「第W章 新たな謎にせまる」、「第X章 広がる発掘の輪」、という内容で、野尻湖発掘の専門グループや友の会の会員が力をあわせて執筆し、編集したものです。
最新の発掘の成果をわかりやすく書かれているとともに、野尻湖発掘の楽しさや魅力をあますことなく伝えています。もちろん、まだまだわかっていないことも多く今後の発掘の課題にも触れられています。野尻湖発掘のことがコンパクトにまとめられた本です。ぜひ、読んでいただき来年(H24)行われる第19次発掘に参加してみませんか。
価格 1000円。
購入を希望される方は、野尻湖ナウマンゾウ博物館(026-258‐2090)まで申し込んでください。
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長野県立歴史館では、長野県内にある国の重要文化財や県宝を一堂に会した冬季展「郷土のお宝『重文・県宝』を見よう」を開催します。今年、新しく信濃町富濃の日向林B遺跡の石器が指定されたのを記念して、信濃町町民の無料招待デーが設けられました。
そこで、博物館学習会として、見学会の企画を立てましたので、ぜひこの機会に、信濃町の宝、3万年前の石斧の石器を見に行きましょう。
無料招待デー(信濃町町民) 12月18日(日)
当日は往復バスを運行します。定員27名。博物館にお申込下さい。(マイカーでも来場できます。)
信濃町町民の方は、広報同封のビンク色のチラシ(招待券)をご持参ください。
入館料は当日(12月18日)に限り無料です。
下記の日程で、皆既月食の観望会を行います。欠け始めは夜の9時24分ごろですが、すっかり月がかくれるのが11時31分ごろです。月食がおわるのが1時18分ごろになりますので、真夜中までかかります。とても寒いですので防寒着をしっかりきて参加してください。望遠鏡で月が欠けていく様子をみてみます。条件がよければご自宅でもみられますので、ぜひみてください。参加ご希望のかたは当日総合会館までおいでください。申し込みは必要ありません。
日時 12月10日(土) 午後9時〜12時ごろ
場所 総合会館前
皆既月食のかけはじめ 9時24分
皆既のはじまり 11時6分
食の最大 11時31分
皆既のおわり 11時58分
食のおわり 午前1時18分
毎年恒例の貝化石の採集会を行います。300万年も昔に、戸隠や信濃町が海だったころにすんでいた貝の化石をみつけましょう。さわやかな秋の休日、化石ハイキングにでかけませんか。戸隠地質化石博物館の見学も行います。
10月28日までに電話でお申し込みください。
毎年恒例のきのこの学習会をおこないます。信濃町の山に行ってきのこを採ってきます。どのようなキノコが見つかるか調べてみましょう。総合会館ででおこなっているキノコ展で鑑定してもらいます。
10月7日までに電話でお申し込みください。

ナウマンゾウのモニュメントをさがしながら、野尻湖畔を歩きましょう。湖畔ぞいに置いてあるナウマンゾウのモニュメントはそれぞれに物語があります。ナウマンゾウをさがして、野尻湖の自然環境や歴史を学びながら、秋の野尻湖を歩いてみませんか。2kmほどの湖畔をゆっくり歩きます。最終地点では、石器で肉を切ったり、エビや魚をつかまえたりして、野尻湖人の生活にもふれてみましょう。
9月23日までに電話でお申し込みください。
上越の水族館にいって、魚について調べます。いろいろな魚の形やおよざ方、くらしかたなどを観察しましょう。特別に水族館の裏側もみせていただき、飼育の現場もみせてもらう予定です。
9月16日までに電話でお申し込みください。
9月4日(日) の午前中、古間柴津の原始から中世の遺跡見学をおこないます。日向林B遺跡は高速道の建設時に発掘されたところで、ことし出土品の石器が国の重要文化財に指定され、話題になっています。割ヶ岳城跡は、川中島合戦4回目に登場する、町内でも有名な山城です。
9月3日までに電話でお申し込みください。
8月1日から16日まで毎日開催!「夏休み博物館ミニ講座」。夏休みの自由研究に!
毎年好評の体験学習を中心としたミニ講座を行います。氷河時代の環境やそこに住んでいた人びとのくらしをしらべるために、石器づくりや火山灰の鉱物しらべ、氷河時代の昆虫化石さがしなどを行います。今年は、アジアゾウの骨をしらべよう、という講座も行います。どなたでも参加できます。参加は無料で、予約も必要ありません。当日、博物館前に集合してください。テーマスケジュールをご確認下さい。
開催期間 8月 1日(月) 〜 16日(火)
初夏の休日、笹が峰の駐車場から夢見平を歩きます。笹が峰高原に咲いている花や野草などをみながら歩きましょう。歩くのはおよそ10kmくらいです。
7月15日までにお申し込みください。
自然観察ハイキングにでかけませんか。黒姫高原のスキー場から苗名滝(地震滝)まで約7Kmを歩きます。黒姫にさいている花や野鳥などをみながら歩きましょう。
6月10日までにお申し込みください。
5月14日(土) 、黒姫高原で野鳥の観察会をします。草原や山の野鳥、そして池に来る水鳥の観察をおこないます。今年の鳥たちはどのような姿をみせてくれるでしょうか。どなたでも参加できます。
5月13日までにお申し込みください。

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スライドギャラリー
「僕らは湖のちかくにいるよ。さがしにきてね。」ユニークなデザインの鉄板製のモニュメント(36体)が周遊道路や湖畔などに設置してあります。野尻湖散策のお供にパンフレットをどうぞ。(受付で配布しています。)駐車場にも案内板があります。
博物館で収蔵・収集したナウマンゾウのレプリカやマンモスゾウの実物の化石などを展示(3階 特別展示室)します。今年度収集したマンモス関係の資料を多く展示します。
要申込み:4月28日まで。
要申込み:4月30日まで。
3月19〜 20日まで予定していました「2011年野尻湖底地層観察会」は中止となりました。
3月19日〜21日、ナウマンゾウの化石がでる地層の観察会を行います。ぜひおいでください。野尻湖底の4万年まえの地層が見学できます。(発掘ではありません。)
見学会
日時 3月19〜 20日 それぞれ午前10時〜12時、午後1時〜 3時
場所 野尻湖発掘地 野尻湖エトランゼさん前
服装 長くつでおいでください。
より大きな地図で 立が鼻遺跡 を表示
野尻湖発掘50年プレシンポジウムを行います。発掘成果を報告・討議します。
ナウマンゾウ化石のみつかった地層を見学します! 第19次野尻湖発掘は2012年3月に行われます。皆さん準備は進んでいますか。第19次発掘にむけて地層を見る目を養う観察会を行います。今回は、第 18次発掘のときに明らかになった地層のたまり方について、みなさんの目で確認したいと思います。ナウマンゾウやオオツノジカの化石がどのようなところで地層のなかに堆積しているのでしょうか。化石を発掘することはできませんが、地層を観察することはとても大切なことです。観察会と同時に、野尻湖発掘50 周年記念プレシンポジウムを行います。詳しくは野尻湖ナウマンゾウ博物館までお問い合わせください。