第６回スペイン夢紀行３月２５日

第６回スペイン夢紀行
古代スペインのロマンバスク・アストゥリアスを通って巡礼の道へ

3/25(土)

3/26(日)

2006年
3月25日(土)

ヒホン～オビエド～レオン～アストルガ～セブレイロ～サリア: ヒホンを出発。オビエド、レオン、アストルガを観光後、; 標高1300mのセブレイロ村で、ケルト民族のなごりが見られる家屋などを見学。; サンティアゴ・デ・コンポステラまで135Kmの町サリアで宿泊。

オビエド

大聖堂	大聖堂を見学後の、出口付近古い形式の塔(右)と新しい塔(左)の両方が見える

市場
魚や・・・	野菜や・・	くだものなどなど・・・・日本では、このような陳列の仕方ほとんどないですね。

おまけ
・・・オビエドの街を走る「セグウエィ」発見!!

オビエド～レオン

険しいの中を貫く道路を、バスは走る。
休憩したドライブイン(ガソリンスタンド)	間近に岩山が迫る

レオン
ここには、第3回スペイン夢紀行でも訪れている。

レオンの大聖堂。
以前ここを訪れた時は、修理のやぐらが組まれていた。
大変美しいステンドグラスが有名であるのだが、今回は
時間の関係で中に入る事が出来なかった。

ガウディ作の建物。現在は銀行との事。

レオンで昼食。

アストルガ
レオンから巡礼の道本ルートに入り、アストルガへ。
この街も再び訪れた。

ガウディ作司教館
現在は、博物館・美術館になっている。
以前ここを訪れた時は、閉館であったが、今回は
中に入る事が出来た。

アストルガの大聖堂

セブレイロ

アストルガから、さらに山道を登り、標高1300メートルのセブレイロへ。
ケルト文化のなごりが見られる。

山の中を縫うように走るハイウエイ

標高1300メートル

セブレイロの教会

ケルト民族の特徴がある家

サリア

本日の宿泊地、サリアのホテル。
すでに夜になってしまいました。
サリアは山深い土地ですが、宿泊地は近代的なホテルでした。


3/24(金)	3/26(日)