第5回スペイン夢紀行
エストレマドゥーラ地方、銀の道、そしてちょっとポルトガル

表紙 3/22(月) 3/23(火) 3/24(水) 3/25(木) 3/26(金) 3/27(土) 3/28(日) 3/29(月) 3/30(火) 3/31(水) 4/1(木)
2004年3月22日〜4月1日
第5回スペイン夢紀行が開催されました。

今回は、スペイン内陸部で標高も高い地域の村を中心に巡り、
さらにポルトガルにも足をのばしました。

メリダ ローマ劇場
メリダのローマ劇場(3月25日)

地図
スペイン・エストレマドゥーラ州は、北はカスティーヤ・イ・イオン州、南はアンダルシア州、東部はカスティーヤ・ラ・マンチャ州と接し、そして西部はポルトガルと国境を接している。

かつての「銀の道」は、メリダとアストルガ(サラマンカの北)を結ぶイスパニア(ローマ時代のイベリア半島の古称)西部の最も重要な街道であった。

(今回の旅では、サラマンカからメリダに向かうルートが、銀の道と呼ばれる街道に沿っています。現在の国道630号線。)



3月22日,23日へ


スペイン夢紀行


homepage
最初のページに戻ります

2004年5月25日 作成