第５回スペイン夢紀行３月２４日

第５回スペイン夢紀行
エストレマドゥーラ地方、銀の道、そしてちょっとポルトガル

表紙

3/22(月) 3/23(火)

3/24(水)

2004年
3月24日（水）
ラ・アルベルカ～カンデラリオ～プランセシア～ユステ～カセレス

カンデラリオ
サラマンカ、ラ・アルベルカから山岳方面へ向かうルートでの最終地点。

ここも、山間の小さな村です。
独特な町並みを見せる。

街の真ん中を通る坂道を登りつめ、街を抜けたところ。
この先は山だけ。引き返しになります。

プラセンシア
１３，１４世紀の建物が残る

水道橋跡。セゴビアほどの規模はありませんが、美しい橋でした。
	オレンジ。しかし、このオレンジは観賞用で食用には適さないとか。
日本では滅多に見られないコウノトリですが、スペインでは至る所で見る事が出来ます。この街は、特に多く見られます。

ユステ
ローマ皇帝カルロス５世が晩年の地に選んだユステの僧院
山の中にあります。

着いたはいいが。内部の公開は一日数回で、時間も決まっている。結構待つ。今日はあと一回だけ。
さらに一度に入れる人数の制限がある。え？その定員はわれわれのグループ人数より少ないって！？
せっかく遠路はるばるやってきたのに、これでは中に入れないではないか！！
（結局は全員中に入れてもらう事が出来ましたが。）

カセレス

宿泊地カセレスへ到着。
広場の右に見える城壁の向こうに、旧市街地が広がっています。


3月22日,23日	3月25日

スペイン夢紀行

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