●●●      ●●  ●●●●●●●●   ●●●●●●●●  ●●●      ●●
●●●●     ●●  ●●●●●●●●   ●●●●●●●●  ●●●●     ●●
●●●●●    ●●  ●●         ●●    ●●  ●●●●●    ●●
●● ●●●   ●●  ●●●●●●●●   ●●    ●●  ●● ●●●   ●●
●●  ●●●  ●●  ●●●●●●●●   ●●    ●●  ●●  ●●●  ●●
●●   ●●● ●●  ●●         ●●    ●●  ●●   ●●● ●●
●●    ●●●●●  ●●         ●●    ●●  ●●    ●●●●●
●●     ●●●●  ●●●●●●●●●  ●●●●●●●●  ●●     ●●●●
●●      ●●●  ●●●●●●●●●  ●●●●●●●●  ●●      ●●●



what's neonhall?
このページ、内容に変更も多いので作り直す予定です.ということで現在建設中です.
(last update;2004/6/1)



ネオンホールとは(仮)…*今回は箇条書きで簡単に
●長野市権堂町に1992年10月オープン。清水隆史・桜井智丸・中島博の三人でスタート。

●当初は住居兼アトリエ・ライブスペース、つまり制作の場として使っていたが、半年を待たず週に一回のライブ/ステージプログラムが入り、ライブハウス/劇場/ギャラリー的な営業を開始。

●1994年、運営メンバーが変わる。清水に加え増沢たまみ・鈴木美由紀の3人体制に。同時に劇団「ネオンシアター」を旗揚げ、演劇活動に入る。ライブステージ的活動は発展的に継続。

●1995年、バー正式営業開始、ライブハウス/劇場としての設備を整えはじめ、現在に近いスタイルの営業を開始。

… その後の歴史はまたの機会に。
(当webは1997年末・オリンピック直前のスタート)

●ライブハウス/小劇場/アートスペースと銘打っていますが、実際の所は分類不能な第三の道を模索する運営体、がネオンホールです。現実としては、ロックバンドやアコースティックミュージシャンのライブプログラムやイベントが多く、地元劇団の小劇場的演劇、舞踏、パフォーマンス、映画上映会、朗読会、がよく見られるプログラムとしてスケジュールを賑わせています。希にお笑い(長野のお笑い人脈不足を嘆きます…)・展覧会・クラブ的イベント、レクチャー、各種ワークショップ、フリーマーケット?…その他もろもろの予定が入ります。また、基本的にイベントと並行してカフェバーとしての営業も行っています。

*参考資料として
・・松本のフリーマガジン「tapestory」に載ったネオンホールの記事
・・週刊長野瞬間長野、武居女史によるネオンホールレポート

●ブッキングに関しては、まずは-mail、もしくはお電話でお問い合わせ下さい。
(電話の方が早いです。)
●ライブの通常ブッキングに関しては、現在システムを見直し中ですが、予定が空いていれば話が早い場合も多いので、どしどし電話およびe-mailを!お待ちしております。
(最初はデモテープ等をお送りいただけると嬉しいですね。)



●→過去のライブ画像 など



ACCESS

長野駅から来る場合…JR長野駅を善光寺口から出て、東急とC-ONEの脇の道、ケンタッキーフライドチキンやタワーレコードやタリーズカフェがある通 りをひたすら直進します.決して曲がらないで下さい。昭和通り、権堂アーケードを過ぎてまだまだまっすぐ行くと...左手に見えてきます.(徒歩約15分・とにかく曲がらないでまっすぐ行くと着く。)

長電権堂駅/権堂アーケードからくる場合
…アーケードを善光寺方向に向かって進み、真ん中のLAWSONとの角を北に上ったら交差点で右手2階に見えます.入り口は北側、階段で2階へどうぞ.

自動車で来る場合
…高速道路から来ても国道方面から来ても、とにかく善光寺を目指してください。中央通 り(ファションビルアゲインやもんぜんプラザ、セントラルスクエアがある善光寺参道、突き当たりに善光寺があるメインストリート)までたどり着いたら駅方面 を背に・善光寺を前にして坂を上り、「権堂」の信号の入り口次の信号(左手に”しんきん”右手に鶴屋酒まんじゅう店あり)を右折、しばらく行くと左手に公衆便所(“カラフルハウス”と書かれている)があり、その向かいです.駐車場はありませんが、近くにかなり沢山の有料パーキングがあります



*地図(クリックすると大きくなります。)
フライヤー等で地図やロゴが必要な場合はメールにて連絡下さい。illustrator等のデータでお送りします。

■住所等は→こちら

ネオンホールは、
長野市内では...DISCORD、平安堂長野店(駅前)、cinematic space、ハニーサックルローズ、026、画材マチス、グッドタイムス、古着屋MELON、FREAKS STORE、ジーンズのキング中央通り店、アトミック、LUCIO、ゆいまある、カフェ Hearts、島村楽器、朝陽館荻原書店、ナノグラフィカ…ほか多数の場所にスケジュールフライヤー(“NEON TALK”という冊子です。手帳サイズで月一回刊。)を置いてもらっています。見かけたら手にとってみてください。









one day in front of NEONHALL~1999



●ネオンホール全仕事(制作途中…半ば諦めつつ。)


[index] [what's] [schdjule] [Diary] [neonCDs] [contact] [links] [BBS]




Copyright (C) 1997-2004 neonhall