NEONHALL CD

NEONHALL CDs

ネオンホールで制作したオムニバスCDなど。
長野で活動するバンド・ソロのミュージシャンだけでなく、東京・関西等からネオンホールを訪れ親交を結んだアーティストまで。様々なタイトルを収録しています。ネオンホールのライブ展開、或いは長野の音楽シーンの一端を知る手がかりにしてください。ここにしか収録されていない貴重な音源もアリ。基本的に流行に左右されるような内容でもないので、バックナンバーもぜひ聴いてみてください。オムニバスは聴いて知ってもらうことが目的と考えて、価格もなるべく低くしてありますので。

下記のオムニバス以外に2004年12月にリリースした 『ネオンホールマウンテン'04』がありますが、単にスタッフのweb作成能力が低すぎて、このページに載せられないでいます。詳しくは→こちらまで。京都のペルペトゥームレコードとの共同製作という、異色作というか意欲作。17組17曲入りです。amazon.co.jpとかtower.jpでも扱ってもらってます。ぜひとも聴いてみて下さい！　

ご購入を希望される方はこちらまで。送り先住所・〒番号・電話番号などをお知らせ下さい。

『ネオンホールクラウド'05』
NEONHALL N08NCD-007

18組18曲入り
コンピレーションCD
\1000(消費税はもらいません)
2006.1 発売

1.世界が僕に話しかける／ボスダブ
2.透明人間／ろんづ
3.こんなふうにやっています／マーガレットズロース
4.Line／bubblesweet
5.ゴーゴーハイウェイ／ハナダイズ
6.ハニーサンド／チョコレートタウンオーケストラ
7.グラディウス�／テケテケ天狗
8.LoopLife／スロウライ
9.赤い橋／与良ヨットスクール
10.久し振りに会っても何にも変わらない人／The End
11.scum manifest／QxDxFxM
12.逃げ水／tvdinner
13.ゆらゆら魔法が解けただけ／カミナリグモ
14.Sweet"Mama"hurrryhome／飯山ガキデカジャグストンパーズ
15.ろくでなしブルース／The Witch
16.坊ちゃん坊／ゴーグルエース
17.ライフ／>正垣祐樹
18.俳句ランド／小川哲郎

●2005年12月に編集完了したネオンホールオムニバスCDの最新盤。通算7枚目になります。長野で活躍するヒトビトを中心に、今回もギッシリ詰まってます！

『ネオンホールエキスプレス！2003』品切れ
NEONHALL N08NCD-005-2

17組17曲入り
コンピレーションCD
\800(消費税はもらいません)
2003.9.18 発売

1.Slowlie●泡となる
2.note●ソカで見る世界地図
3.ゴーグルエース●秘密のトマト
4.伊藤哲明●青すぎた夜
5.ろんづ●春の唄
6.Bubble Sweet●Boss on the Sweets
7.The Witch●Good golly Miss.Molly
8.ハナダイズ●ヒマワリ
9.村山ひとし●むすんでひらいて
10.The ダフー●カメジャクソン
11.逆四季地平線●秋
12.TV dinner●Knew
13.小原ナオキ●Let's sing a song
14.エイトヤマザキ●Miss APLLE
15.crater●19才だった
16.ボスダブ●新大陸
17.マーガレットズロース●おんなの中におとこがひとり　
*ボーナストラック

●この世には、音質や演奏や楽曲のクオリティだけでは測れない、面白い音楽がたくさん埋もれています。長野市権堂のライブペース「ネオンホール」の２００３年を象徴する出演アーティスト１７組を集めたこのアルバムは、そんな生々しい音楽の魅力を持った１枚です。食べ物に例えるなら、土手に原生してる野いちごのようなCD。熟れてる実もまだ青い実もあるけれど、あなたの暮らしに甘酸っぱい刺激を与えますよ！（帯より）

●というわけで、2003年のネオンホールのオムニバスは原点回帰か？　長野のミュージシャンのみで構成（除く、ボーナストラック）。しかし、何故かジャンルを超越しているのに、とても聴きやすい一枚に仕上がってます。ネオンホールの今年を知りたいひと、ライブの予習にも、或いはこれからどんどん面白くなるであろう原石達を先取りしたいアナタ。ぜひぜひお聴き下さい。ボーナスに今、ネオンホール周りで最も支持されているだろうフォークロッカー・マーガレットズロースが入っているのもいいでしょう…！？

『compact NEONHALL～songs from NAGANO』
MIDI reative/CXCA-1108

18組14曲+4sounds
コンピレーションCD
\2100(税込)
2002.10.15 発売
（発売元：ミディクリエイティブ）

1.TheEnd●前回までのあらすじ（4'50"）
2.ラヴラヴスパークwithロビンズ●サンキュー（3'05"）
3.ゴーグルエース●モノラルの少女（3'44"）
*Licensed by Sony Music Artists Inc.
4.桜井千恵●夏の青（3'35"）
5.soundscape・1～ゆすらご
6.春猫●ハートのクッション（2'51"）
7.うつせみ●ごぼう（7'01"）
8.ナナハン●mo' better blues（2'55"）
9.ボスダブ●ゆびさき（4'11"）
10.正垣祐樹●セイシの旅（3'53"）
11.soundscape・2～暮シノ手錠
12.友部正人●ハート型の水たまり（4'29"）
13.T&T●色のスケッチ（4'41"）
14.綿内克幸●Sail On（4'36"）
15.BubbleSweet●Drops（4'43"）
16.ベートルズ●ベイビー（3'03"）
17.soundscape・3～大木裕之
*extrack～たき火

●ネオンホールコンピレーションCD、色々あってMIDIcreativeからのリリース。長野で活動するミュージシャン、長野出身のミュージシャンに加えて、在関西でネオンホールと関わりが深く、僕たちが注目しているヒトビトに沢山参加してもらえました。さらにネオンホールを育てたと言っても過言ではない..友部正人氏の未発表曲も収録・・！　
　
●ノーザンタウン・長野のロックシーンとは？　僕らの街・僕らの音楽は一体何処に？　歪み、ささやき、ピュアフォークにギターポップ。長野のひんやりあたたかい空気を一枚のCDにまとめるつもりで制作したのですが…さてさて。
ある意味アナクロ的ともいえるこの街、この空間に去来した音の数々に、どうか触れてみてください。2002年制作ですが、まだまだ古びないエヴァーグリーンな名曲揃いだとおもいます。

●全国のCDショップやamazon.co.jpでも購入できますが、ネオンホールに注文頂いてもオーケイです。

→MIDI Creative～Bridgeのサイトのcompact neonのページ
→Amazon.co.jpのcompact neon注文のページ
→net-flyer.com“都市のフォークロア”

COMPACT NEONHALL .01.CD
NEONHALL N08N-0004

14組14曲入
コンピレーションCD
\900(消費税はもらいません)
2001.07.28 発売

1. TheEnd / スタジアムロック
2. ゴーグルエース / 夕陽のロック
3. ピジョンズ / ワイハ
4. 小林たけし / 鳥の様に
5. まにまにろまん / 日常サハン
6. TVdinner / Sleeping fish another side
7. T&T / 欲
8. ボスダブ / 午後三時
9. ホブルディーズ / ダンドゥビ
10. 青木孝明 / 光の約束
11. 綿内克幸 / アムステルダム
12. 春猫 / マルメロの唄
13. BubbleSweet / Black typewriter ribbon
*extrack. だるま先生 / いちご

●ぐっと絞られた、ネオンホールコンピの中では比較的シンプルな一枚。綿内克幸/青木孝明のメトロトロンコンビが初参加です。ピジョンズの“ワイハ”はアルバム収録とは別テイクのネオンホール録り。

COMPACT NEONHALL .00.CD
NEONHALL N08N-0003

17組19曲入
コンピレーションCD
\900(消費税はもらいません)
2000.07.29 発売

1. TheEnd / キリギリス
2. まにまにろまん / あさき春
3. ゴーグルエース / 洋ナシはいかが
4. ボスダブ / じゃあな、ジョン
5. intermission#1 ～あなたとおまえとヘラブナ
6. ピジョンズ / 夜窓
7. BubbleSweet / Traverse
8. ソナムツェリンズ / たどりついた場所
9. まにまにろまん / あの青い空の鳴らす振り子
10. ホブルディーズ / 思い出の青き日々
11. intermission#2 ～ザ・ダフー
12. 最鋭輝 / 鏡珠
13. タイルマン / AJA
14. ボスダブ / ああ、まあ
15. nto・anti / UNLIGHTED
16. T&T / 三万年の先
17. intermission#3 ～ソナムツェリンズ
18. チョコレートパフェ / うたたね
19. ピジョンズ / 東京キッド

●ネオンコンピの中でも一番のヴォリュームで聴き応え充分の19曲。（ちょっと多すぎる気もする位？）最鋭輝・ピジョンズやチョコレートパフェなど、ネオンホールならではのラインナップ。全体的にアコースティック寄りだけど、流行に左右されず、まったりと聴ける名曲多し。エレキ時代のボスダブや長野時代絶頂のゴーグルエース、ピジョンズ（わたなべともえ）の泣けるカヴァー“東京キッド”、うつせみや風博士に連なるネオンホールの京都人脈の起点ともいえるソナムツェリンズ、TheEndの“キリギリス”などなど。長いので息継ぎ的にインターミッションが入っているのも面白いと思うのですがどうでしょうか。

COMPACT NEONHALL 1999CD
NEONHALL N08N-0002 / NRCS0002

17組18曲入
コンピレーションCD
\800(消費税はもらいません)

1. TheEnd/バースデイ
2. T&T/人間
3. Goggle-A/mad dice go a go
4. SAP GREEN/Sun is brown
5. milkengine/the end of a star
6. ハードボイルドbossaRojin/昼寝
7. ボスダブ/ザ・ペシャワール
8. nto・anti/あきれた空
9. BlackMongolians/戸惑う会話と途切れた景色
10. SYNCHRO9/Orange
11. タイルマン/人間愛護協会
12. まにまにろまん/青祈
13. 正垣祐樹/There is Nothing
14. 青木ケン/希望の歌
15. 伊波緑/君は
16. チタンカーメン/The Dry Frower Movement
17. Goggle-A/vivi-rock (STGmix)
18. ナマズ/ハワイアンバンク

●CD一作目。BubbleSweet大森の別ユニットSAP GREENや、元smooth3のmilkengine、現cinema dub monks（沖縄）のダイホ率いる軌跡の3人組ハードボイルドbossaRojin、初期Goggle-Aのリミックス曲など、面白いラインナップ。ただ、まだまだCD制作環境も悪かった頃なので、全体的に音質は現在のレベルより少し落ちるモノが少なくないですが。マスタリングも宜しくないし…。しかし、そんなことは余り問題じゃないかもしれません。