■mar.1999■
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この日記ページではネオンホールの記録だけでなく、出来れば長野周辺の創作活動状況?みたいなもの〜ストリート情報みたいなものも少しでも記録していきたいと思っています. ペースが落ちることもありますが..よろしくお付き合い下さいね.

あと、RealAudio/Videoを使ったライブ放送のページ掲示板のページもよろしくです.掲示板、一言でもいいので何か残してやって下さい.書き込みがないと寂しいので..



■mar.23.'99---デッドロックNIGHTのこと...NEONHALL恒例のイベント“デッドロック”.昨日の出演は、シスターマリー、岩鉄、ドングリン、タイルマン.それぞれにデッドぶりを発揮していたがやっぱりナンバーワンはシスターマリーじゃろう.私のお気に入りなんだけど、今日も見事に期待にこたえてくれた.詩といい、曲名といい、ベースラインといい、歌い方といい、声といい、ライヴパフォーマンスといい、MCといい、人柄といい、曲順といい、すべてが絶妙なり.この喜びをたくさんの人と分かち合いたいのでぜひデッドロックの日に会いましょう....(tamami)

■mar.22.'99---飯山のなべくら高原にある“森の家”に行った.そこでは歩くスキーとか和紙クラフト、織物、そばうちなどいなか暮らし講座をいろいろとやっている.今日は春の草木染め.染めはずっとやってみたいと思っていたし、草木染めならなおよろしい. 飯山特産の紫米の米糠を煮出してそこに下処理をした木綿の布を浸す.下処理は木綿の布を豆乳につけ込んでタンパク質を加える.植物(木綿)と植物(染料の草木)は染まらないかららしい.毛糸や絹は動物モノだから下処理はしない.20分くらい浸したら定着液に浸す.この液は二種類あってどちらを使うかで色が大きく変わる.紫米だとあずきアイス色かよもぎ団子色になる.いろいろな染め方があるがここの方法は家でも簡単に出来そうだ.
 それにしても飯山というところはスゴイ.外は猛吹雪で道も見えない.風で自動車がふらふらする.“森の家”に着くまでにどんなに心細い思いをしたことか.でもここで暮らしている人もいるんだしね.人間の底力だね....(tamami)

■mar.21.'99---春の足音にOPENしたガイア喫茶(編者註:“ガイア喫茶”って一体なんだ?という方のために解説しますと..自然食、無添加物を売りにした喫茶店や料理屋を好きな人が周りには多いのですが、それらの人々をいかがわし気に“ガイア系”と呼んでいる人がいて面白かったので..とか言ってもよくわかんないですね.スミマセン.)“るしゃな仏”は大盛況だった.NEONのカウンターには長蛇の列が出来た.(手際が悪いというはなしも...)最高価格300円のメニューでなんと21000円の売り上げ!!なんか自分の作ったものをどんどん買ってもらえるってうれしいなあ.みなさんどうもありがとう.
プログラムは映画、スライド、絵画、パントマイム、芝居、ウクレレやタイコの演奏、踊りといろいろあったし、出演者がパワーアップしていた.お客さんも幸せになったのか、カンパがたくさん集まった.(このイベントはカンパで成り立っている)来年も楽しくできるといいなと思う....(tamami)

■mar.20.'99---息つく間もなくパフォーマンスフェス・NIPAF99の名古屋公演の裏方をやるため、明日の朝から出かけなくてはならない.うーん、記録を書く間も無し....(simizu)

この十日間くらい“春の足音”のことばかり考えていた.“春の足音”は毎年この時期にやっているイベントで友達の長谷衣里子が企画している.もう四年くらい続いている.が、私はそこで今年、ガイア喫茶“るしゃな仏”を開こうとしている.無農薬栽培の金時豆のスープや、手作りベーコンのサンドウィッチ、地粉とオーガニックレーズンのスコーンなどガイアチックなメニューがずらり.それを考えたり試作したりしていてほかのことには手が着かないという状態だった.一斗缶で燻煙器もつくった.七輪の炭火でいぶしたベーコンはほんとにうまかった.胚芽入り、全粒粉入り、カボチャ入りと毎日いろいろなスコーンを作ってみた...ついに明日.ガイア喫茶が繁盛するといいと思う....(tamami)

■mar.19.'99---パフォーマンスフェス・NIPAF99の大阪公演を終え、梅田で朝7時まで飲んでグテグテ.先ほど何とか長野に帰り着く....やっぱ遠い.帰ってくるなりMac上にネオンホール女将たまみさんの日記を発見したので、先ずはアップします.(=3/6,7,9,10分)私の記録は後ほど...これから今晩のネオンは早速ライブなのだ.準備しなきゃ...(simizu)

■mar.15.'99---現在、先週からのパフォーマンスフェス“NIPAF99”の真っ最中なのだが、開始と同時に患った風邪が悪化してここ3日ぐらいに最悪の状態を迎えることに.そのため13・14とネオンホールで行われた2日間は全く関わることが出来ず、部屋でのたうち回っていただけだった...情けなし.しかしこんなにタチの悪い風邪にこっぴどくやられたのは久しぶりだ.東京にいた間は何とか誤魔化し通したのだけれど、出演者ならともかく裏方がふらふらしていたのでは舞台にならない.8日〜11日の東京・明大前キッドアイラックホールはけれど、各国から集まった少し奇妙な舞台作品を上演するにはもってこいの雰囲気・サイズで、コンパクトにまとまった舞台に仕事を忘れて見入ることしばし...ネオンホールはどうだったのかなあ.
 今日から再びツアーに出ます.15・16が松本で、17・18が大阪.19日に帰り着く頃には何とか本調子になっていることを祈る、が...(simizu)

■mar.09.'99---neonhallのスタッフ明日香と新バンド結成の話で盛り上がった.コピーバンドにしようか、どんな曲をやろうか、楽器は何を使おうかといろいろ話したけど、やっぱり一番盛り上がるのはバンド名をどうするかで、清水さんや篠宮君も話しに加わって動物モノ、ロボットモノ、ぶりぶりモノ、変態モノとそれぞれの得意分野でいろいろと上がった.今のところ“ピンク・ポシェット”が有力候補.うーん...明日香のセンスはイマイチ不明だ.まあバンド名だけではどうにもならないので、ウクレレの練習を始めた.久しぶりに弾いたけど、ああやっぱりいい音やわたしのウクレレは、と思う.またいつ飽きるか分からないけど...(tamami)

■mar.09.'99---夜10時頃、smooth3のメンバーの松尾さんと山口さんがneonhallを訪れた.smooth3はneonに出演の人気バンドなんだけれど、もうすぐ解散してしまう.それで東京へ行く二人がお別れを言いにきたらしい.思い出の品として消防車に付いていた鐘と、どんぶりと、マネキンのアンナをneonにくれるという.どんぶりはともかくとして、鐘とアンナは一体どうすればいいのか. 鐘は買うと高価らしいが、誰か買う人がいるのだろうか.アンナはすでに(一ヶ月ほど前)neonに届いていて、清水さんと暮らしている.私はアンナと同じ舞台に立ったことがあり顔見知りのはずなんだけれど、アンナの届いたその日、人々に混ざって客席に座っている彼女に気が付かなかった.その後二週間くらいは暗闇の中にいるアンナを見てはいちいちおどろいていた.ほかにもおどろかされた人はたくさんいただろう. 鐘とアンナの事はこれから考えていくとして、二人が東京へ言ってしまうのはほんとに寂しい.やはり“春はお別れの季節”だ.でも、4月からどんなスタイルで暮らしていこうかという話で盛り上がっている彼らを見ていたら、何だか幸せな気分になった....(tamami)

■mar.07.'99---今日のネオンホールはSYNCHRO9、ブンブンバチ、ActionPussiesのライブ.それぞれネオンホールでのライブはかなりの本数をこなしている地元バンドで、雰囲気もバッチリでした.轟音っぽいところが共通した3組でしたが、やはり一番印象的だったのはラストに出演したSYNCHRO9でしょうか.去年は月に3〜4回のライブをこなしてきた彼らだけあって、正に生きてる音って感じ.グルーヴ感というかライブ感に溢れるいいステージだったな.お客さんは少な目で、リラックスして演奏しているようでもメンバー3人の一体感はバッチリ、演奏のメリハリも心地よい.米国カレッジチャートに登ってきそうな感じのポップな曲も、スローでナイーヴな曲も基本は爆音.けど何故か今日は耳にやさしくて、心地よかった.
 ライブ終了後、最近長野の巷で噂の?“ミエナイザッシ”という雑誌の編集をやっている林部さんと長田さんに会う.長野発の雑誌で、ちょっと文芸誌よりの何でも有りの本.現在9号、長野では平安堂、東京では“タコシェ”ほかいろいろな本屋で売っているという.(今回から“地方小出版扱い”で流通が可能になったため、かなり広範に流通することになるらしい)長野発ではほとんど見られない若い人がやってる“文芸誌”であり、貴重な存在だと思います.ネオンホールでも扱うことになりましたのでぜひ手に取ってみて下さい.
 今年も明日からアートパフォーマンスフェス“NIPAF99”(詳しくは去年の日記-3/16〜、3/06〜参照)の裏方ツアーで東京行き.4泊の間、修行のつもりで舞台の世界にどっぷり浸かってきます.ああ、緊張するなあ....(simizu)

 長野駅前の横断歩道で信号が変わるのを待っていると、交差点の向こうのおみやげ屋の前に仲田綾太の姿を発見した!「私ってなんて目ざといのかしら」.自分に酔いつつ信号を無視して走り寄ると、彼は野沢菜漬けを買っている.さては今日帰る気だな...薄情者! 仲田綾太は以前neonhallでPAをやっていた人で、今は無き“floggs”“バカタシエル”“サルぞう&ガーファンクル”などのバンドのgui,vo としてneon界隈を湧かせた.ところが現在は長野をはなれて故郷の静岡で暮らしている.もう四年目ぐらいにになる.その彼がいま目の前にいるんだからもっと感激してもいいんだけど、じつは、彼はちょくちょく長野に来ている.そしてその目的がなんであろうと、ともかくはneonに顔を出してから静岡へ帰っていく.そうゆう彼にはついつい「かわいさ余って」、素直に喜んだ顔ができない.
綾太は今日のライヴに来ると言ったが、7時頃neonhallに来て、出演の3バンド、“ActionPussis”“ブンブンバチ”“synchro9”を観終わると話をする間もなく帰ってしまった.明日は仕事なんだろうから仕方がない...またゆっくり話したいね....(tamami)

■mar.06.'99---最近気に入っているお店がneonhallのすぐ近くにあります.歩いて20秒です.neonの栄養供給源「森田ベーカリー」のはす向かいにある「GAUSHE」(ゴーシュ)という居酒屋さんです.去年の11月くらいにopenしたばかりなので知らない人も多いんじゃないでしょうか. 店の入り口には紙袋の中に入れたろうそくに火がともされていて、ふと目が止まります.手作りのお料理がいろいろとあって、やさしい雰囲気です.さらに店内のmusicがよいです.ジャンルは分からないけど、きっとみんなも気に入ると思います.
このお店がまだ内装の工事をやっているときに声をかけたことがあって、オーナーやそのお友達がペンキを塗ったりくぎを打ったりしていたので、なんだかneonと似ているなあと親近感を持ちました.長く続けていって欲しいお店です.こんな手作りのお店が長野のあちこちでひっそりと楽しんでいるといいですね....(tamami)

■mar.05.'99---ネオンホールの予定は“ジャムセッション”のはずなのだが、ほとんど人が来なくてセッション出来ず.暖かくてストーブつけずにお店を開けるなんて、やっぱり3月アタマとしてはあり得ないこと、..なんだけど..人の足は3月なみってことかな? 店も閉まる頃に我らのラジオプログラム“SmallTownGroove”のメンバーが集まって、CM録りの相談.先月作ったジングルが好評で、長野市の企業のCM用のジングルの制作がまわってきたのだ.普段制作費が_無い_番組だけに燃える! TheEnd桜井のギターをバックに、アドリブでキャッチコピーを歌うGoggle-A・カマチとクラブの女?あやちゃん、劇団こおろぎ探偵事務所・宮下の姿がほほえましい.カウンターでは詩人の清水克也さんとボスダブギター、最近は画家志望のチサトが“創作活動の未来”みたいなことを話し込む.僕は遅れてやって来た写真家・早川さんと写真話、山梨・清里の写真美術館K-MOPAのコンテストのチラシを前にまんじりともせず.こうして長野地下作家達のとある夜は更けていくのでした....(simizu)

■mar.04.'99---久々に髪を切りに長野駅前の“AHA”へ行く.ここはアルファというでかいヘアサロンの理容師研修施設?みたいな位置づけの店で、客はカットモデル扱いなので料金が1000円ととても安い.最近は髪を切るのに3000円とか4000円も払う余裕はないし、自分出来る勇気もないしで、必然的に雰囲気だけでも普通の理容っぽいAHAに行くことが多いのだ.アタリの人ならかなり上手いし.切るときに例によって尋ねられました.「学生さんですよね」「(無言..今年で20代も終わりなんですけど)」...(simizu)

 久しぶりに洗濯をした.ソックスの数を数えたら、21そくあって、びっくりした.いいお天気なので、きょうは家でのんびりすごそう.少し肌寒いけど、窓を開けたままで新聞を読む.新聞といっても私が読むのは、長野市民新聞という薄いやつ.「この新聞だけ購読したい」といったら新聞やさんは嫌がっていたけど、契約を過ぎてもまだ配達されているからお互い様という気もする.この新聞で楽しみなのは幼稚園や小学校のクラス紹介の記事で、教員になった友達が載っていないかつい探してしまう.それから善光寺地震のシリーズものや星空の案内もなかなかおもしろくて切り抜いている.一昨日はここで紹介されていた「指で編むマフラー」の講座に参加してみた.“自分の手だけでマフラーが編める”と言うことにいたく感動したんだけれど、友達にはこの感動は伝わらなかった.私以外の参加者は皆年輩の人たちで、もうひとつのアンダーグラウンドシーンという感じもした.時間中に一本と、毛糸を買ってもう二本編んだ.だんだん春っぽい陽気になってきてそれほど活躍しそうにないけど、何だかとってもうきうきした.neonhallに来た人には編み方を教えてあげますね....(tamami)

■mar.03.'99---とても暖かい.ここって長野だったよね?っていうくらい.1ヶ月は先の陽気が続いています.昨日は我々のラジオ番組「SmallTownGroove」の収録のためGoggle-A・ヴォーカルのカマチとクラヴコーナー担当あやこちゃんと3人で近くのFMぜんこうじスタジオへ向かう.毎週一回で長野周辺のマイナー文化状況?をお伝えするこの番組、最近は絶好調.今回はハガキやファクスのご意見も幾つか受け取ることが出来て嬉しかった.FM-76.5Mhz、長野市を中心に須坂、小布施付近までなら聴くことが出来ます.土曜日5時半から30分、よかったら、ぜひ! あ、それからこの日記ページに初登場、ネオンホールマスターNo.2・たまみさんです....(simizu)

2/28に東京へ行きました.『詩人のdanceワークショップ』というものに参加するためです.高速バスで行ったんですが、けっこう快適なんですね.なにしろ安いし、所要時間3時間40分ならまあまあでしょう.往復10便ぐらいあって都合が良いです.今まで新幹線に投入したお金がちょっぴり惜しいです.
バスの宣伝はこれぐらいにして、ワークショップの方はどうかというと、“ひたすら線の上を歩く”というものでした.畳の上に貼られた黒いビニールテープの上を、イメージを続けながら歩く、歩く、歩く.これがなかなかイメージを持ち続けにくくって、足が止まってしまうんです.でも、すばらしく立って、すばらしく歩いていれば、それがおどりなんですね.イメージが空間の中に、私たちの体を存在させるのです!!
..というわけで心地よくワークショップを終えたんですが、そのあとのお茶会でおどろきの事実が判明しました.今日のdanseの先生は、「neonhallで詩の朗読をしたことがある」というのです.最近あんまりneonに行ってないので知らなかったのね...まあそれはともかく、dance や詩や宇宙の話で盛り上がり、結局「neonで詩の朗読をしよう.」ということになりました.4月に出来たらいいな、と思っています.いろいろにつながっていておもしろいですね.詩人&danceの先生の名前は河村悟です.知ってる人、いました?...(tamami) 

■mar.02.'99---2月の終わりから不自然なくらい暖かくて不気味だ.長野の今頃で雨が降る事なんてあり得ないのに、降ったり晴れたりを繰り返している.雪も降るには降るが少な目.スキー場は経営していけるのか?と関係ないのに心配になったりする.
 突然思い立って、この日記のページを休んでいた間に書いた記録の端くれや、友人へのメールから再構成した--清水版“長野日記”をアップしようと思います.きっちり毎日書いていたわけではないので部分しか伝わらないかもしれませんが、去年末から2月までの、僕の見たネオンホール、長野市の記録です.ちょとでもこちらの雰囲気が伝われば嬉しいです.

長野日記別版→こちら (ややこしいので別ページに載せておきます.)...(simizu)

■mar.01.'99---久々に書き込みます、清水です.昨日28日のネオンホールはネオンホール出演バンド中でも安定した人気のある?3バンドが登場でした.まずは前座的司会のお笑いデュオ=ハンプティー・ダンプティーがわざわざ東京から帰省して登場.コント的ネタ二本を披露.日頃「寒い」「進歩無し」等と散々なことを言われている彼らにしては?面白かったかも.2本目の不条理的コント“それにつけてもピン芸人はつづく〜”は、変な芝居みたいでツボにはまった.(しかし周りの人々が誰も笑わない!のでこらえるのが苦しかった..)1バンド目のT&Tは自ら“スニーカー系”“カジュアル系”を名乗るアコースティックデュオ.本番前リハ後に路上ライブをさっとこなしてお客さんを引き込んでくるあたり、さすが.最近のフットワークの軽さは武器かも.続くブラックモンゴリアンズは、一転してハードエッジでパンキッシュな感じ.しかしメロも日本語の歌詞も聴きやすくてよし.最近ちょっとアレンジが散漫でのりにくいのは残念だなあ.バリっと極まる日を待ちたいです.ラストは変HR最近はちょっとファンクなタイルマン.“昆虫の掟”“人間愛護協会”と、わけの分からないが歌詞にお茶目なキャラクターが光る.もじゃ毛Voがスキンヘッドにしてきたのにも驚き.
思い返すと司会との絡みも含めて非常にアットホームで気取らない長野的?ライブの夜だった.あ、それからこの日からネオンホールに新スタッフが加わりました.シオミちゃんという19歳の女子です.当面は受付・カウンターでお目にかかることでしょう.どうかよろしく.

えーそれから、更新のお知らせ.何故か今頃去年の年末の頃の写真を“What's Goin〜”のページに追加.主に年末イベントの写真が中心で、Goggle-A、 T&T、ベルブロンズ等がみれます.さらに山本さんによるネオンシアターのサイトをアップデート.1月の活動状況が記されているでしょう.(シアター自体は1月で活動休止中)..近々シノミヤ君とNeonWebの再編?を考えています.ゆっくりになるとは思いますが、どうかお待ちを.
 私事ですが、長野県下で発売中のストリート雑誌?“CHEER”(チア)に4Pのマンガを描きました.250円で結構どこの本屋でも売っています.よかったら見てみて下さい.(もちろん県内での話です..、遠方の方で見てみたいという奇特な人には送りますのでメールでも下さい)さらに、ここ半年くらい突然思い出したように写真にはまりだして撮っては焼き、撮っては焼きを繰り返していたのですが、恥ずかしながら3月から穂高のギャラリー喫茶“きないね”でやってるグループ写真展(展覧会名忘れた)に、モノクロキャビネ版の組写真6枚を出展しました.こーゆーの初めてです.近くの人はドーゾ....(simizu)


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