障害者パソコン研究会
2005年8月22日
文字を10倍に拡大したユニバーサルデザインのキーボードがイワタデザインから発売されます。
あ行、さ行、た行と、文字が色分けされており、キーボードのキー配列を覚えていない人でも簡単にキー入力が可能になります。
2005年5月17日
読売新聞のサイト「YOMIURI ONLINE」がリニューアルしました。
今回のリニューアルでアクセシビリティ面での配慮が行われ、音声読み上げソフトにも対応したようです。
2005年4月7日
市販のボイスレコーダなどで取り込んだ音声データをテキストデータに変換してくれるソフトが松下電器産業がリリースされました。
試用版がPanasonicのサイトからダウンロードできます。
2005年3月22日
東京都四ツ谷の弘済会館で行われた、日本障害者リハビリテーション協会主催のセミナー「障害者のための情報保障セミナー デジタルテレビ放送の情報アクセス」に関する記事が公開されていました。
2003年5月18日
パソコンは、マウスやキーボードを使って操作します。障害を持っておられる方の中には、通常のマウスやキーボードを使った操作が困難な方もおられます。今回は、手先が不自由な人のパソコン操作を補助してくれる周辺機器を紹介します。
2002年11月15日
「ゆびもじ」は、五十音のボタンをクリックすると、対応した「指文字」が画面に表示されるソフトウェアです。
この「ゆびもじ」を使えば、知りたい文字ボタンをクリックするだけで、指文字が画面に表示されます。また、暗記するためのコツがポイントして表示されるので、指文字を覚えたい場合に役立ちます。