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ナスツナ焼き◇◇
枝豆◇ ラーメン◇スポンジ |
♪♪♪ 作りかた
ナスは、1cm程度の輪切りにし、水にさらしておく。
お皿に水を切ったナスを重ならないように並べ、レンジでチンする。
みじんぎりの玉ねぎと油を切ったツナ缶をマヨネーズであえ、ナスにのせる。
パン粉をぱらぱらふって、トースターかオーブンでうっすら焦げ目がつくまで焼く。
(ミュー:談)
家の子供の好物で、ナスがかごに山盛りの夏場によく作る一品です。
♪枝豆ワンポイントアドバイス♪ (講師:ながとの様)
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ビアホールで頼むようなきれいな緑色にならない。
と、お嘆きの貴兄に、なが殿流枝豆ゆで術を伝授しましょう。
家の枝豆が黄緑色で、中身も柔らかくなってしまうのには、原因があります。
その原因は豆の余熱なのです。さやの色を変えて、中身も柔らかくしてしまうんです。
で、どうしたらいいかと言えば、枝付きのままの枝豆を買ってきたら、
ゆでる直前に枝から身をはなして、必ず塩ゆでし、ゆで上がったら、
いったんざるにとってお湯を切った後、用意しておいた塩入の氷水に
「ざぶん」とつっこんで冷やすのです。(^_^;)
これだけで、本当に色鮮やかで、身のしっかりした枝豆ができあがります。
おためしあれ。
♪ ラーメンだぁっ! ♪ (講師:ながとの様)
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インスタントはおいといて、どこにでもある普通の袋入りの生麺の話です。
1.なるべく大きな鍋に水をたっぷり入れて火にかけてください。
スープ用にヤカンにもお湯を沸かしてください。ポットのは駄目です。
2.お好みの具を用意します。今回はお手軽版なので、チャーシューなどは、
市販のものを使います。本格的なのは、またいずれ。
ゆで卵、ほうれん草、万能ネギ(最近は長ネギを使わないところが多い)
なると、しなちく、のり、などなど。
3.買ってきたラーメン4人前のすべての麺を袋から出します。
出したら、まな板の上で、一つずつもみほぐしてください。
ほぐれたら、さらに、麺を良く揉んでください。
上から力を入れて、ギュッギュッとやりましょう。
4.大きなどんぶりを4つ出して、うち1つに半分ほど熱いお湯を入れます。
どんぶりの中でゆらゆらさせて、次のどんぷりに移しましょう。
4つとも終わったら、お湯を捨て、麺に付いてきたスープのもとを入れます。
そこにヤカンから50ccずつお湯を注いでください。
良く混ぜ合わせてから、き醤油を差します。量はお好みでどうぞ。
大きなどんぶりにスープをたっぷり作りたいので、付いてきた「たれ」では
足りませんし、ご家庭でお使いの醤油と、麺のメーカーの醤油は基本的に
違うものなので、これで、少しは我が家らしい味になります。
調味料もお好みのものを入れるといいでしょう。ほんだしなんてのも◎です。
最後に隠し味に、お酢をひと差しすれば完璧です。ほんの少しでOKです。
5.鍋のお湯が出来たら、塩をひとつまみ入れてください。
麺をゆでるんですが、素人は手際が悪いので、ゆで時間は規定より短めに
した方がいいでしょう。お湯の量にもよりますが、2〜3分で十分です。
6.どんぶりにヤカンからお湯を入れます。目安は半分より少し多めぐらいです。
良くかき混ぜて、味を見てください。ここで少し濃い目の味でないと、麺が
入ったら薄くなるので、薄ければ、醤油と調味料を足してください。
7.麺をあげますが、ここで一度コップ1杯分の冷水を、回し入れます。
俗に言うビックリ水です。これで麺にしまりが出ます。
再沸騰したら麺をあげますが、麺は一度ざるにとって良くお湯を切ってから
どんぶりの中に入れて、麺をほぐし、持ち上げて、畳むようにしながら、
戻します。こうすることで、麺とスープがなじむのです。
8.お好みの具をのせます。
9.こしょうをふってお召し上がりください。(^O^)
鍋があまり大きくない場合は、4人前のラーメンを一度にゆでられませんので、
2人前ずつに分けてゆでると、おいしくゆだります。
麺をゆでる鍋も、どんぶりも大きいほどおいしいラーメンが作れます。
また、スープもたっぷり作りましょう。大きいどんぶりにたっぷりのスープだと、
麺が冷めにくいので、最後までおいしくいただけます。
市販の普通の食材を使っても、ちょっとした工夫で何倍もおいしく食べられます。
♪ノーマルなスポンジの作り方♪ (講師:テニポン)
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♪材料
薄力粉120g
ベーキングパウダー小1
卵黄5こに対し砂糖50g
卵白5こに対し砂糖70g
塩小5分の1
サラダ油80ml
水80ml
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1、卵黄と砂糖をマヨネーズ状になるまで泡立てる。
2、1の中にサラダ油、水、最後に粉とB・Pをふるいにかけた物をいれて、よく混ぜる。
3、メレンゲを作る。
卵白に塩を入れ1分泡立てる。(ハンドミキサーで)
砂糖を3回に分け2分ずつ泡立てる。
4、2の中に3を半分入れ、木べらで混ぜ、残りの半分を練らないようにまぜる。
5、型に入れて20cmの高さから落とす。
6、焼けたら20cmの高さから落とし、型をひっくり返してさます。
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