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管内市町村案内
伊那市駒ヶ根市高遠町辰野町箕輪町飯島町南箕輪村中川村長谷村宮田村

【ホームページ】http://www.city.ina.nagano.jp/
人間尊重の明るく豊かな住みよい田園工業都市
白く輝く南アルプスと中央アルプスにはさまれた伊那市は、豊かな自然に抱かれた都市です。また、伊那谷の中心地としてエレクトロニクス・精密機械工業等の先進技術産業がめざましく発展しています。伊那と木曽を結ぶ権兵衛峠(国道361号)の麓にある「みはらしファーム」は、みはらしの湯(温泉)、みはらしいちご園、そば打ち道場、竹細工工房、そして宿泊施設羽広荘などが集まっており、家族連れで一日楽しんでいただけます。また、伊那市は味覚の宝庫でもあり、伊那名物のローメン・ダチョウ料理に加え、信州の珍味として有名な馬刺し、ざざ虫、蜂の子もぜひ味わってみてください。
みはらしファーム
みはらしファーム

駒ヶ根市 【ホームページ】http://www.city.komagane.nagano.jp/
アルプスがふたつ映えるまち 駒ヶ根
中央アルプスと南アルプスが一番美しく映えるまち。
市街地から中央アルプスを仰ぎ見ると、氷河時代の置き土産の千畳敷カールと宝剣岳(標高2,933m)の山峰がすぐ目前に迫ってくる。
千畳敷カールは四季折々の表情を見せ、特に7月には高山植物が一面に可憐な花を咲かせる。このカールまでは、東洋随一といわれている中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ(高低差950m、所用時間8分)が連絡している。麓の駒ヶ根高原には、杉並木の奥に国の名勝庭園として指定されている光前寺、オートキャンプ場などアウトドアを充分満喫できる家族旅行村、長野県第1号の地ビールや早太郎温泉、美術館など様々な魅力があり、中央自動車道駒ヶ根ICから車で2・3分と近いため県内外の多くの方から親しまれている。
宝剣岳と千畳敷カール
宝剣岳と千畳敷カール

高遠町 【ホームページ】http://www.town.takato.nagano.jp/
ルネッサンス=高遠(ふるさと再興)
七百年来の歴史と伝統を持つ山裾の古き城下町、内藤家三万三千石の所領として知られ、明治維新に至る間、伊那谷における政治、教育、文化、経済の中心地として栄えてきた。また、数多くの文化財、名所旧跡に富む高遠は、壮大な国立公園南アルプスの秀峰を望み、西方はるかに中央アルプスに向かい、山河秀麗風光明媚の地である。高遠城址のコヒガンザクラは、全国まれにみる名桜として知られている。高遠は、長い歴史がつちかってきた豊富な文化財と豊かな自然環境の調和した町である。
高遠城のコヒガンザクラ
高遠城のコヒガンザクラ

【ホームページ】http://hotaru.online.ne.jp/tatsuno-nagano/index.html
ひとも まちも 自然も輝く 光と緑とほたるの町
ホタルの里として日本列島のほぼ中心に位置し、伊那谷の北の玄関口として発展してきた。当町は、県の天然記念物に指定されている「ゲンジボタル」の東日本随一の発生地である。6月中~下旬にかけて松尾峡では、ホタルが乱舞し初夏の風物詩として親しまれ、全町あげての「ほたる祭り」は半世紀を数え期間中20万人を越す観蛍客で賑わう。町の中心部には、32万m2の荒神山スポーツ公園があり、各種の運動施設、美術館、温泉施設やたつのパークホテルが整備され、地元はもとより全国各地からの利用客がある。また、北部には農村公園「グリーンビレッジ横川」が整備され、その拠点施設「かやぶきの館」は、日本一の茅葺き屋根の建物として評判となっている。県指定伝統的工芸品「龍渓硯」、秋の味覚「マツタケ」が有名である。
ほたる
ほたる

箕輪町 【ホームページ】http://www.town.minowa.nagano.jp/
緑豊かな自然につつまれ、すみよい環境と活力ある町
平成5年6月にオープンした「ながた自然公園」には、キャビンを中心としたキャンプ施設と、アスレチック、アスレバイク、マレットゴルフの各コース及びテニスコート等のスポーツ施設が整備されている。さらに、箕輪ダム周辺には約1万本のもみじが植えられ、「もみじの里」として、公園等が整備され新しい憩いの場として注目を集めている。この地に江戸時代中期から伝えられている古田人形、国の重要文化財である無量寺の阿弥陀如来像をはじめ多くの貴重な文化財がある。歴史と緑豊かな自然につつまれた環境の中で、ゆとりと活力ある町を目指している。
ながた自然公園
ながた自然公園

飯島町 【ホームページ】http://www.town.iijima.nagano.jp/
緑いっぱい歴史の町
西に南駒ケ岳、東に遠く南アルプスの衆峰を一望できる飯島町は、美しい自然環境に恵まれた長い歴史のある町である。江戸時代には、南信地方の幕府直轄地(天領)を治めた陣屋が置かれ、やがて陣屋は明治時代には伊那県庁舎となるなど、町は南信地方の政治・経済・文化の中心地として栄えた。町内には、多くの史跡や文化財が残されており、近年は飯島陣屋の復元、歌碑・句碑を建立するなど、歴史と文化の香り高いまちづくりにも力を入れている。水稲の他に果樹や花卉、きのこが作られ、信州の秘蔵の珍味として知られる「馬肉の薫製」は、当地が発祥の地である。また、花のまちづくりを進めており、秋のコスモスまつりには、アルプスを背景に美しい花が見られる。
飯島陣屋
飯島陣屋

南箕輪村 【ホームページ】http://www.valley.ne.jp/~vilm-m/
新しい産業と文化で築く平和な緑の南箕輪村
西に中央アルプス、東に南アルプスを望み伊那谷で最も広い田園地帯と山岳地帯が四季の変化に調和している。古くから稲作を中心とした農村であったが、中央自動車道の開通に伴い、首都圏とのアクセス時間の短縮により工業適地、観光地へと変わりつつあり、農業と調和のとれた発展をとげている。また、伊那谷を代表する総合運動公園をもつ大芝高原があり、赤松と桧の広大な林約147haの中に、野球場、総合グランド、テニスコート、プール、アスレチック等のスポーツ施設をはじめ大芝湖、オートキャンプ場などが整備される。さらに、これと隣接して36ホールのゴルフ場があり、周辺一帯は、風光明媚なスポーツの殿堂となっている。
大芝公園
大芝公園

中川村 【ホームページ】http://www.vill.nakagawa.nagano.jp/
河岸段丘に活きづく味覚の里-中川村
上伊那郡の最南端に位置しており、標高1,445mの陣馬形山頂に立つとさわやかな風が頬をなでる。その眼下には、伊那の谷が天竜川に沿って広がり、目の前には雄大は中央アルプスの山々がそびえ立っており、風の方向を追って東方に目を向けると南アルプスの山々が美しい姿を見せている。村の東端には小渋湖温泉郷があり、小渋ダム周辺の山々を望む静かな保養地として訪れる人々に憩いを与えている。年間を通じて温暖な気候は、果樹の生育に最適であり、りんご、なし及びぶどう等の生産が盛んであり河岸段丘に活きづく味覚として人々に愛されている。
望岳荘ふるさと体験館
望岳荘ふるさと体験館

【ホームページ】http://www.clio.ne.jp/home/hase/
南アルプスのむら
南アルプス国立公園と三峰川水系県立公園のある豊かな自然と美しい景観の里である。村を流れる三峰川に多くの支流と渓谷があり、岩壁と清流は、景勝の地を数多く造っている。本村には南アルプス林道があり、標高2,000mの原生林の中にある北沢峠まで村営バスが運行されており、山の稜線も深い谷底もバスの窓から雄大なスケールで眺められる。このような大自然の中で、自然を体験し、自然の暮しを学び、自然の生き方を愛し、身体を錬磨し、心を遊ばせ、ゆとりある生活ができる人間形成のが学習村「南アルプス学(岳)トピア長谷」をめざしている。
南アルプス連邦
南アルプス連峰

【ホームページ】http://www.vill.miyada.nagano.jp
みんなの力で「住んでよかった」と思うむらづくり
古くは中越遺跡に代表される縄文前期の大集落が発達し、江戸時代は伊那街道の重要な宿場町として栄えてきたところである。こうした貴重な遺産は史跡公園・県宝「宮田本陣」として保存され、当時をうかがうことができる。近年は、中央アルプス駒ケ岳、宮田高原や伊那峡といった自然の美しさと、ふれあい広場をはじめ公園の整備により、憩いの場として村を訪れる人も多い。豊かな自然を生かした果樹栽培や県内第1号の地ビール生産などの地場産業、恵まれた環境と高い技術水準によるバネ、精密光学部品などの工業がさかんである。美しい自然を後世に引き継ぐため全村下水道も完備し、村民が力を合わせて住みよいむらづくりを進めている。
あばれみこし
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