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ロジテック社製無線LANルーターの脆弱性について
(2015年6月4日)
日頃avisをご利用いただき、誠にありがとうございます。
6月2日の朝刊(全国5紙)にも掲載されましたが、ロジテック社製無線LANブロードバンドルータについてセキュリティに脆弱性がある事が判明いたしました。
この件につきまして、警視庁より注意喚起が発表されましたのでお知らせいたします。
ロジテック社の対象製品をご利用しているお客様には、下記内容をご一読いただき、以下の手順によりファームウェア最新化の実施をお願いいたします。
対象商品の確認方法とファームウェア最新化の方法につきましては、下記「対象製品」「対象製品をお使いの場合の対応方法」をご参照ください。
※参考Webサイト
- 警視庁 「ロジテック社製の無線LANルータをお使いの方へ」
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kurashi/cyber/security/logitec_wirelesslan.html
概要
ロジテック社製無線LANルーターに脆弱性があり、
外部からの不正アクセスを受ける可能性があります。
ロジテック社の掲示ページ
対象製品
ロジテック社製無線LANルーター
- LAN-W300N/R
- LAN-W300N/RS
- LAN-W300N/RU2
対象製品の確認方法はこちらから
対象製品をお使いの場合の対応方法
対象製品のファームウェアの最新化を行ってください。
ファームウェアの最新化対応方法はこちらから
なお、詳細の内容、対象製品の確認方法、対象製品のファームウェアの最新化についてのお問い合わせは、それぞれのページにあるロジテック社のお問合せ窓口までお問合せ頂きますようお願いいたします。
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