[購入履歴]

(2000/07下旬)
(07/30)
(新刊)| 天からるるる | 近藤るるる | ビームコミックス | 2000/8/11 | 1280円(税抜)

 黒蘭様はどうしたっすか。

(新刊)| 最終兵器彼女(2) | 高橋しん | ビッグコミックスピリッツ | 2000/9/1 | 505円(税抜)

 黒ページっすか。

(新刊)| トライガン・マキシマム(4) | 内藤泰弘 | ヤングキングコミックス | 2000/9/1 | 848円(税抜)

 絵が荒れまくり。

(雑誌)| 快楽天 9月号 | | ワニマガジン | 2000/8/1 | 330円(税抜)

 相変わらずアホでたのしい。

(新刊)| たのしい甲子園(4) | 大和田秀樹 | 角川コミックA | 2000/8/1 | 560円(税抜)

 野球をすれ。

(07/27)
(新刊)| てきぱきワーキン(ハート)ラブ(5) | 竹本泉 | ビームコミックス | 2000/6/12 | 620円(税抜)

 発売日が一週間遅れだったんで今まですっかり忘れてた(笑)。あるページの購入リストを見て買ってないことに気づいたら、即紀伊国屋BookWebに行って注文。いい時代だ。

 ナオミ高所恐怖症の話し、エダルト偽者の話し、ナオミ温泉の話し、ナーナ酒乱な話し、花火復活のはなし、コールドスリープな話しを収録。なんだか懐かしいキャラがゲストでちょっと出てますな。ラジャとかひよみとか(笑)。
 取り敢えずはなびなはなしはよろしい。相変わらず変な話しだけど、変な依頼度数が低めな気もする。

 今回、ヒカルの出番がちょっと少ない。一応主人公なのに。でその代わり、エダルトがメインの話しがおおい。ヒカルとエダルトは単独で話が出来るのに、ナオミは一人だけじゃ話しになりにくいのが、なんか面白いな。

 ついでに一巻から全部読み返したけど、5巻の表紙カバー、絵がヘンだ(笑)。


(新刊)| アップルパラダイス(3) | 竹本泉 | ノアール出版 | 2000/7/19 | 571円(税抜)

 竹本変な話し集大成なあっぱらシリーズの再版もの。追加はカバーイラストと後書き8P。表紙はもちろん朝日丘絵理子(字確認)。カバー折り返しのイラストが妙に色っぽし(笑)。

 HJCの時は、月12Pになってからネタがイマイチだな、と思っていたのだが、改めて読み返してみるとなかなかよろしいじゃないですか。<!-- ただ、2巻までのネタがクオリティ高すぎるので、通し読みするとちょっと失速するやも。-->「南半球!?」は個人的にヒットですな。目の前がくらくらするような「ヘン」なネタ。たまりませぬ。

 ところで。はさみ込みのコミック新刊案内見ると、「宇宙お手伝いやよいさん」が今度出るらしい。うひょ〜。のほほんSFの傑作なあの作品が復活ですか。うむ、買うべし。HJCで出た時はA4変形版という巨大なブツだったんで、保管が大変でなぁ(笑)。<!-- でも、きっとカラーページはモノクロにされるんだろうな‥‥ -->

(新刊)| 最終兵器彼女(1) | 高橋しん | ビックコミックスピリッツ | 2000/7/1 | 505円(税抜)

 最終兵器彼女(1)
 今月のOHPアンケート「2000年前半面白かったマンガランキング」で今のところ一位な作品。そんな訳で買って見る。


(古本)| ??? | 唐沢商会 | ??? | ??? | 1400円(?)

 土曜日に某BookOFFに置いてあって、日曜日に買いに行ったら売り切れ。ぁぁ、これがあるからアレでレアなコミックは困る。結局、見つけた時に買っとかんと後悔するというのが、コレクターの業なのか。
 立ち読みした内容。フルカラーな脳天気教養図鑑。

(新刊)| First Kiss | 田中ユタカ | プラザコミックス | 2000/9/01 | 550円(税込)

 First Kiss。
 1994〜1996年にかけての短編を集めたブツ。ちと再録物が多いかな。
 内容から大体年代が判るのが笑える。つうかエヴァ(爆)

 相変わらず、読んでるこっちがこっぱずかしい位のらぶらぶなアレでよろしいかと。ちょっと気色の違った作品も数本あるケド。


(2000/07中旬)

(07/16)

(新刊)| アクアリウム | 須藤真澄 | 秋田書店 | 2000/8/15 | 848円(税抜)

 OHP復刻してほしい絶版漫画ランキング、堂々一位。その他にも熱烈な指示を集め、ついに復活や。秋田書店からってのは結構意外。エンターブレイン(アスキー)が第一候補だったのに。
 いや〜、とにかくめでたいことです。なぜって?だって、元々ゲーメストででてたのが、新声社がアレしたおかげで絶版状態だったんだし。

 ところで、メスト版の旧帯にある「アクアリウム、映画化進行中」って、どうなったん(笑)。スチルを見て、どうか永遠に進行中でありますようにとか思ってたんだが、その想いは、どうも実現したらしいな(爆)。

 感想は、昔の「今月の既刊」にあるはず。アレ以上は書けへんわ。

 あ、一応コンペリスト。
 表紙 : 再版用に描き下ろし。黒と緑のコントラストが不思議な感じ。あ、ゲーメスト版の表紙も(ミニ版ながら中に収録)
 ACTタイトル : これもタイトルは新しくデザインし直し。センスはいいけど、元々タイトル位置に想定した場所とは別のところにある物も‥‥
 メスト版カラー総表紙 : モノクロになってACT4の前に。まぁ、「ましゅびえ」には収録されているので(P64-P65)まぁいいか。
 ACT4カラーページ : モノクロ>カラーに。おけ(笑)。
 P77-78 : カットが一点とイラストが一点追加。

 後、タイトルが「AQUARIUM<アクアリウム>」から「アクアリウム」に統一されてるってのもあるかな。

(新刊)| 平次(弐) | 加藤礼次郎 | ワニマガジン | 2000/8/1 | 505円(税抜)

 え〜、アクアリウムの次に書くのは、どちらにも心苦しいのですが(笑)。
 今回は、「吉原艶上!! 」魔剣花魁丸」収録。内容っすか?。原案・脚本/中野貴雄。これで大体判ってもらえるかと(笑)。
 ええ、女相撲ありますとも。後、オチは夏エヴァですか(爆)。あ、X-Files or インディージョーンズも入ってるな。

(07/13)

(新刊)| 貧乳通信 | アンソロジー | あまとりあコミックス-フリップ・サイド編 | 2000/7/25 | 900円(税抜)

 さて、例の貧乳アンソロも四冊目。しかしシリーズ一作目の貧乳倶楽部は見つからん。大王と法典はよく見るんだが‥‥。
 え〜、ベスト。山野紺三郎の総表紙カラーイラストかな(笑)。作品では、相変わらず流星ひかる「鈴木さんは魔女」がよろし。相変わらずおばかなギャグ、らぶらぶ〜んな展開。前作の正義の味方も楽じゃない-誕生編-に比べると貧乳度は低いケドね(笑)。

 後は、カラー表紙と総表紙裏イラストがよろしかった、かにかに。本編もよいし。みはらじゅん、今さら第壱中学校制服じゃなきゃもっとよかったかも(笑)。

(新刊)| nothing bat... | ぢたま(某) | ティーアイネット | 2000/2/10 | 924円(税抜)
(新刊)| 好きだけど好きだから | ぢたま(某) | ティーアイネット | 2000/2/10 | 924円(税抜)

 え〜と、確かしばらく絶版になってたんじゃないかな。
 取り敢えず全部読んでないので保留。

(2000/07上旬)
(07/06)

(新刊)| HUNTER×HUNTER (9) | 冨樫義博 | ジャンプコミックス | 2000/7/9 | 390円(税抜)

 また今週も本誌に載ってないHHですが、ちゃんとコミックは出たのでまぁよろし。
 オークション編その2、又の名をクラピカ編とも言う。
 さて、特筆すべきは、ついに長年の(例の)問題に決着がついたということ(笑)。P110、1コマ目で、センリツがクラピカの事を「彼」と読んでいる。って事は、そういうことなのか(爆)。

 ネタとしては、あのコマに前巻P90のセンリツの科白『彼女よ、失礼ね』ってのを貼り付けて見るとよろしいかも。つうか、多分誰かやってるな、きっと(笑)。

 本題。
 主人公パーティーからクラピカが抜けたことで、レオリオが大分目立ってますな。少しキャラの性格自体マイナーチェンジ入ってるし。
 後、キルア弟が頭だけ出てきたな。しりとり五兄弟の事だから、名前は「アルカ」なんだろう、きっと。あ、ってことは、六人目が産まれたら「トルテ」ですか!

(07/04)

(新刊)| くろくま日記 | 寺島令子 | バンブーコミックス | 2000/7/27 | 848円(税抜)

 やはり、ただすけ日記のくまこバージョン。さすがに「くまこ(くまいもとこ)日記」って訳にもいかんのね(笑)
 さて。ん〜、黒猫はいいねぇ。コタツミミック(ダメージ1 たまに毒)ネタがやはり(笑)。
 と、ふと思ったのだが、ねこ日記マンガにありがちな「ツメとぎでうぎゃ〜」なネタが一本もありませんな。よっぽどちゃんと躾たか、見えない所で‥‥か。

 後、巻末に寺川よっちゃんのおまけページが4Pほど。炎のカップル以降単行本出てないよっちゃんだけど、細かい仕事はいろいろと(笑)。

 そいえば、うどんランドが連載終了(つうか雑誌が終了)らしいね。残念。他にも、墜落日誌の単行本がそろそろ出ると思うんだけど‥‥。

(雑誌)| COMIC快楽天 | | ワニマガジン | 2000/7/1 | 330円(税抜)

 今回は陽気碑作品がヒット。後、新人賞お姫様賞の作品「そして終る夏休み」、独特の絵柄というか線を持った作品でなかなかよろし。おはなし的に、ちょっと焦点が拡散しちゃってるかなって気もするけど、まぁこれからに期待。
 相変わらず人妻姫とかえのあきらとかのおバカな作品も飛ばしてるしな。

(雑誌)| COMIC快楽天・星組 | | ワニマガジン | 2000/6?/1?? | 500円(税抜)

 う〜ん、個人的にはイマイチ、かな‥‥。ちょっとエロに傾きすぎって気がする。

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