長野で2018日中友好都市中学生卓球大会、河北省などから選手団招き卓球交流 (8/19)

 2018長野県日中友好都市中学生卓球交流大会が8月19日(日)に、長野市戸隠の長野吉田高校戸隠分校体育館でおこなわれました。 日中の友好都市が合同チームを結成し、他の日中友好都市チームと卓球の団体戦を行うという方式で、昨年北京市で開催された 「日中友好都市中学生卓球交流大会」の長野県版です。

チームは、日中双方の都市の中学生の選手と役員によって構成。選手は中国選手男女各1名、日本選手男女各1名の4名で、他の友好都市チームと対戦する団体戦です。長野県・河北省チーム、長野市・石家荘市チーム、松本市・廊坊市チーム、須坂市・四平市チーム、上田市・寧波市チーム、飯山市・深圳市福田区チームの6友好都市から8チームが参加しました

 団体戦の個々の試合は、中国選手と日本選手が対戦する4シングルスと、日中の男女で構成される混合ダブルスの5試合が行われました。ダブルスの試合をするにあたり、ローテーションを決めたり、サービスのサインを決めたり、打つコースを決めたりなど、数多くのコミュニケーションが必要となってきます。

言葉は通じなくても、卓球のルールは両国とも共通です。身振り手振りで、コミュニケ―ションを取って熱心な試合が展開されました。午前中は8チームがA、Bの2リーグに分かれ予選リーグを行い、午後は、決勝トーナメントが行われました。予定の時間を大幅に超過しての熱戦が繰り広げられました。石家庄市・長野市チームが寧波市・上田市チームに競り勝ち優勝を手にしました。優秀な選手団を派遣してくれた寧波市、石家庄市はじめ中国側に感謝したいと思います。

 また、この試合に先立ち、中国の選手は、長野県内の各友好都市を訪問し、地元の中学生と交流試合など行い、友好都市間の友好を深めました。この大会を通して、さらに日中友好の輪が広がっていくことを大いに期待しています。(県卓球連盟理事長小原秀元)