栄村から礼状が届きました・長野県北部地震1周年を迎えて(3/12)
あの東日本大震災の翌日未明、3月12日の長野県北部地震から1年がたちました。このほど『栄村からありがとう』と記された中学生の皆さんの絵手紙を添えて礼状が届きました。
昨年県協会は会員に呼びかけて義援金活動にとりくみました。栄村では友好協会設立に向けての動きもあり、隣接する飯山日中・岳北日中の代表が島田茂樹村長さんに会員の真心を届けました。
数々の困難を抱えながらも希望を持って復興にとりくむ決意が絵手紙から伝わってきます。写真は中学生の描いた絵手紙です。以下は礼状の抜粋です。今後とも栄村の皆さんにエールを送りながら1日も早い復興を祈りたいと思います。
なお栄村国際絵手紙タイムカプセル館は中国蘇州市と共催で日中国交正常化40周年記念事業として『文字もじ交流展』(テーマ:感じでつながる ひろがる 新しい未来)を計画しており、6月には蘇州美術館で9月には栄村絵手紙タイムカプセル館で展示されることになっています。(5月10日締め切り)
(礼状)「全国の皆様ありがとうございました。3月12日午前3時59分マグニチュード6.7、震度6強の地震男直撃を受け、春を待つ村は未曾有の災害を経験することになりました。発生直後から、警察 消防 全国の多くの自治体、大勢のボランティアなど各方面からご支援ご協力をいただきました。又全国各地から心温まる支援物資や義援金をたくさんいただき心から御礼を申し上げます。被害は家屋全壊33棟、大規模半壊21棟、半壊148棟一部損壊486棟と村内全世帯の93%に及びました。道路 農地 公共施設も多数被害を受けました。復旧に向けて全力で取り組んでいます。5年後の栄村の姿を見据え、以前よりすみ良い村を目指したいと思っています。今後とも栄村をよろしくご支援いただきますようお願い申し上げ御礼のごあいさつとさせていただきます。」