中国ジャンプ訓練隊白馬で訓練(10/16〜30)

 安林彬・中国スキー協会副秘書長を団長とする中国ナショナルチームジャンプ訓練隊一行14名と吉林省通化市コンバインドスキー訓練隊一行5名の歓迎会が10月18日長野市内のホテルサンパルテ山王において開催されました。

 県日中スキー交流委員会を代表して児玉幹夫・県スキー連盟会長が一行の来県を歓迎し、「アジアのスキー振興のために日中スキー関係者が協力して努力していきたい、訓練の成果を期待する」と述べました。安団長は、「1980年以降30余年にわたり長野県のスキー関係者が中国スキーの発展に並々ならぬ支援をしていただいたことに深く感謝したい」と述べ、ソチで開かれる冬季オリンピックに向け選手強化を素晴らしい白馬オリンピックジャンプ台で訓練できることに謝意を表しました。また女子のジャンプ選手の育成なども重点課題としていることが紹介されました。県スポーツ課や白馬村、県日中友好協会関係者らが出席して交流を深めました。

 一行は、歓迎会に先立ち県教育委員会を表敬しました。スキー交流の伝統を活かし今後裾野を広げて中国からのスキー観光客にもに大勢来ていただきたいとの知事のメッセージが渡されました。

 ナショナルチームは10月16日から30日まで白馬で訓練しました。また吉林省の通化市5名が9月23日〜11月中旬、吉林市のコンバインドスキー訓練隊6名が10月26日から11月それぞれ白馬で訓練を行っています。



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