于再清・IOC副会長が来県(8/31〜9/1)

 国際オリンピック委員会(IOC)の于再清副会長(中国国家体育総局副局長)が8月31日、県日中スキー交流委員会(県日中友好協会・県スキー連盟など)の招きで来県し、県庁に加藤さゆり副知事を訪問しました。于副会長は長野県と中国のスキー交流に尽力するなど長野県と縁が深く、1998年の長野冬季五輪招致にも協力。「次は長野で冬季アジア大会の開催を考えてみては」との提案もされました。

 于副会長は都内で開かれた会議に出席するため来日し、村岡久平・(社)日中友好協会全国理事長の案内で、長くかかわりのある長野県に足を延ばしました。県日中スキー交流委員会が1981年から続ける中国からのスキー研修団受け入れ事業の橋渡しをされ、加藤副知事に「中国の選手のほとんどが長野でスキーやスケートの訓練をし、ナショナルチームの選手になった」と感謝の言葉を述べました。日本への留学経験もあり、日本語は堪能。長野県に多くの友人がおり、「長野のことなら何でも協力します」と語っていました。

 長野市内のホテル犀北館で開かれた歓迎交流会には、山口利幸・県教育長、井出正一・県日中友好協会会長、児玉幹夫・県スキー連盟会長、塚田佐・前長野市長、竹節義孝・山ノ内町長、堀内征治・長野市教育長、福島総一郎・白馬村教育長、原一樹・県スポーツ課長、町田曉世・県体育協会事務局長、西堀正司・県日中友好協会理事長ら古くからの友人が出席し、思い出や今後の日中スキー・スポーツ交流、オリンピック談義に花が咲きました。




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