女性の友好の輪を広げよう−県日中女性委員会松本で総会(6/5)

 県日中友好協会女性委員会は6月5日、第36回定期総会を開きました。恒例の持ち出し総会は今年は松本美ヶ原温泉の「ホテル翔峰」でおこなわれ、県下から女性委員会のメンバーや来賓など75名が参加しました。

 村山ひとみ委員長は地元松本日中友好協会の行き届いた協力に感謝した後、「東日本大震災の犠牲者、被災者の皆さんに心からお見舞い申し上げます。青年委員会と車の両輪で友好海キャンプやスキー交流会を実施、また秋には友好協会創立60周年祝賀訪中団に大勢の仲間が参加し友好の思いを深めました。さらに横浜山手中華学校訪問バスツアーを行いあたたかい歓迎をいただき有意義な交流ができました。日中関係に波風があっても日中友好や平和の大切さに思いをいたしながら日日友好にも力を入れともに力を合わせて友好活動を進めて行きましょう」とあいさつしました。

 総会では10年度の活動報告や決算報告を承認した後、11年度の活動方針と予算が採択されました。友好キャンプやスキー交流会を通じて中国留学生・研修生・帰国者との交流を深めること、女性会員の拡大と相互の親睦を深める活動に取り組むことなどが盛られています。

 第2部では松本日中友好協会会長の相澤孝夫・相澤病院院長が東日本大震災に際し、医療救護班として宮古や石巻など現地で活躍した状況を映像を交えて講演しました。被災地への思いを深めることのできた時宜を得たお話に感謝の拍手が送られました。

 第3部の交流懇親会では松本在住で活躍されている野田裕子さんの二胡の名演奏に始まり各地区の歌や踊りの出し物が次々と繰り出され、和やかな、楽しい会となりました。最後に、来年の開催予定の飯田日中女性委員会に県女性委員会の旗が手渡されました。



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