■apr.1998■
● diary index→ ●

この日記ページではネオンホールの記録だけでなく、出来れば長野周辺の創作活動状況?みたいなもの〜ストリート情報みたいなものも少しでも記録していきたいと思っています. ペースが落ちることもありますが..よろしくお付き合い下さいね.

あと、RealAudio/Videoを使ったライブ放送のページ掲示板のページもよろしくです.掲示板、一言でもいいので何か残してやって下さい.書き込みがないと寂しいので..



■apr.30.'98---またまたやってきた、FM善光寺の番組「small town groove」のための収録.今回のメインは、つい最近南千歳町公園前にオープンしたギャラリー、”サンザブリ”の取材.代表者が25歳の女性だという点だけでも長野ではとっても珍しい存在だ.若い人を中心に積極的に企画展を開いていきたいというオーナー、たつのさんにインタビュー.さて、うまく雰囲気が伝われば良いんだけど... 某雑誌が”オルタナティブ・ギャラリー”なんて新しいタイプの”東京の”ギャラリー特集を組むこの頃に、割合と堅めの方向性を打ち出すように見える”サンザブリ”.長野の街に、どういうインパクトを与えるでしょうか.こっちの人はぜひ行ってみて下さい.(番組についてのちょっと詳しい情報はこちら.) ...(simizu)

■apr.27.'98---今日は1時半頃ネオンに行きましたがだれもいませんでした。さみしくウクレレだけが置いてありました。思わずかき鳴らしたけれど、もう思い通りに音を鳴らすことができない自分にガックリ。ああもう過去の楽器なのか。俺にとって。 ...(ryouta)

■apr.26.'98---夜、シスターマリー、TheEnd、マッチョパンダのライブ.個人的には久々のライブになるTheEndこと桜井のステージがよかった.ひたすらカントリーブルース路線を突っ走るように見えて、明らかに同じ音楽の影響を受けたと思われる70年代のフォークや、いわゆるブルースとは一線を画した音楽性.気持ちいいです.これからしばらく毎月一回はステージに立つようなので期待しましょう. ...(simizu)

■apr.25.'98---今日のネオンホールは”ダダだらけ太鼓ナイト”.パーカッション3組のライブ.去年に続き2回目の試みは、最後には客にもいろんな打楽器を配っての大セッションとなり、大成功だったようだ.中心の謎の人物、河本も満足げに酔っぱらってました. ...(simizu)

■apr.23.'98---初夏の暑さの東京.ゲームソフト会社”ラブデリック”で働く古い友人、木村祥朗に会って、プレイステーションのヒットソフト”Moon”を産んだオフィス?におじゃまする.オフィスって言うよりはどう見ても高級住宅で、そこに無理矢理コンピュータを数10台詰め込んで仕事場にしてある.ごちゃごちゃに散らかった部屋にはゲームやぬいぐるみ、謎のおもちゃやポスターでいっぱいだ....建て前とか見栄とかなしに、良いものが作れればそれでよしってことか.妙に感心しました....(simizu)

学校の非常階段の4階の踊り場でよくタバコを吸う。今日はそこへふわふわとタンポポの綿毛がやってきた。どこへ行くんでしょうねー。眠たくてしょうがない一日でした。 ...(shinomiya)

■apr.22.'98---沖縄5日目.今日が最終日.好きなレコード屋”GetHappyRecords”で話し込んであわてて飛び出すと、3日間降っていた雨が止んでいた.帰る直前の夕方、やっと見えた晴れ間だ.雨上がりの国際通りは、鋭く澄んだ空気の中に原色が踊ってる感じ.通りを歩く人たちの足は軽やかで、楽げなリズムを刻んでるように見える.むわっと暑い空気と人々の笑い声.パワフルなうねり.今回の旅行は慌ただしくて、どこか集中できなかったように思う.長野にやり残したことがあるような気がしてそわそわしてたのかな.なんだか帰る間際に「出直してこいよ」と笑われているみたいだった. はい、また来ます.
夜の那覇空港20:30発のJTS便で東京へ.わざとゴミゴミした新宿のサウナで一泊....(simizu)

今日、CD-ROMを焼いた、電子レンジで。温めると言った方が正しいかもしれない。「電子レンジで3秒間CDを温めると中の反射面が割れる」という噂を聞いて早速やってみたわけだけど、結果は見事成功。最初の1秒間は何事も無いかのように、電子レンジの中で回り続けるCD、そいつに変化が見られたのは2秒を過ぎたあたりから。やってはいけないことの例えに良くあがる「電子レンジで金属を使った模様の皿を温める」のと同じよにCDから火花が散った。ちょうどマグネシウムを燃やしているみたい。しばし見とれてしまい時間を忘れ、4秒ほどたって電子レンジを切る。レンジの扉を開けてみると、ポリカーボネートの溶けた臭いと共に、ひび割れた銀色の円盤が出来上がっていた。雨が降らずにカラカラになった地面が閉じこめられているみたいで、しかも銀色で、近未来(インチキ)を感じました。なんちゃって。 興味のある方は是非おためしあれ。...(shinomiya)

■apr.21.'98---沖縄4日目.昼、浦添のライブハウス”Groove”へオーナーの通称”ガチャピン”と行く.数日後にライブがあるとかで”Koujun”さん(本土でも活躍しているミュージシャン.MIDI辺りからアルバムが数枚)のバンドが練習していた.これぞワールドミュージック?といった趣のポリリズムで進行するフリーっぽい世界.2人いるキーボーディストもギターもベースも驚くほど巧い.何気なくこういうシーンが見れるのは、やっぱり沖縄ならではなんだろうなあ.聴き入ってしまいました. そういや今日は台風でもないのに大雨で、みんなびっくりしてたな.
で、夜はまたもセッション.今日は何とか楽しめた....(simizu)

久しぶりにコカ・コーラを飲んだ。無性に炭酸飲料を飲みたくなるときはあるけど、コーラを飲みたくなったのは珍しい。うまかった。久しぶりにビートルズを聴いて、「やっぱりいいわ」と思う感覚に似ていた。けど、毎日続くとなるとこれまたイヤになるんですな。その点、ご飯という物は凄い!日本人で良かったと思う瞬間ですな。って何を書いてるんだろう?一週間前に口の中を噛んで出来た口内炎がまだ痛い一日でした。 ...(shinomiya)

■apr.20.'98---沖縄3日目.夜、定休の浦添”Groove”で友人達と朝までジャムセッション.途中で寝ちゃいました.
・本日の1枚--beats international/"2nd"(タイトル忘れ)
ノーマン・クック、92年だっけ、93年だっけ.ラガマフィンとロックステディー風味のソウル・ダンス・チューン.毎年しつこく聴き続けてるけど、この季節に沖縄で聴くために売らなかったような気がする位はまってる.ああ、CD持って来てよかった. ...(simizu)

今日、バイト先でマクロメディア・フラッシュの仕事をもらう。仕事はもらったものの、どう手を着けていいのやら分からない。人の発想という物はどこから来るのか分からないが、仕事として請け負う創作活動というのはお客との意志の疎通が大切と言うことを痛感。と共に、今まである企画を越えるものをその場で提示できなかった自分がいることも知りました。だから、頑張ろうと思います。やっぱりプロの人は凄いなー。...(shinomiya)

■apr.19.'98---祝い事の後、バスで送られて名護の南に出来た新しいホテル”ブセナ・テラス”に泊まる.20代になってから毎年1回以上は沖縄に来て、その数10回を越えるがこんなに高級なホテルに泊まったのは初めてだ.今まで1泊1900円位のボロホテルしか行ってなかったもんなあ.とにかく豪華.さすが日本のリゾートの代表選手って感じ.暖かい気候を意識したと思われるオープンな造りは開放感があって最高に気持ちいい.寒い長野からは考えられないな.初夏のような日差しの下、複数あるプールで泳いだり、ビーチを歩いたり、生ピアノ!の流れる喫茶スペースで考え事をしたり.ああ、贅沢...やっぱ日本にも貧富の差ってありますね.(なんだそりゃ..当然払いは親戚持ちでした)
夕方、たまたま行き会えた伊波緑さんの車で那覇へ.一緒にイラン映画を観る.みどりさんは知ってる人も多いと思いますが、ピアノで弾き語りをする女性シンガーで、ネオンホールにも2度ほど来てます.夏にはまた来てくれるそうです.
夜、行き付けの、というよりはネオンホールの兄弟的な?ライブハウスである浦添”Groove”へ行き、主人の”ガチャピン”と再会.調子は上々、って感じで安心.しかし間もなくやってきた黒人のドラマー氏とおもむろにツインベース+ドラムでセッションになり、メロメロにされる.その後防波堤に出て朝まで話し込んだ.沖縄の夜は長い....(simizu)

清水さんのいないネオンでのライブ。しかも4バンド。PAという立場として果たしてうまくいくのかと心配だったが、最高といえないまでも無事終わってほっとしました。しかし音づくりって難しいもんですね。今日は、Syncro9の爽快感のあるうねり(?)がいつにも増して良かったです。ライブ終了後、小林千里(所属:ボスダブ)と新たなバンド計画の話で異様に盛り上がる。やっぱりキーワードはバンドということで、意味のないアホなことをやりたい欲求をお互いに確認したといいましょうか?とりあえずこの興奮が冷めないうちにやらなきゃもったいない!そんな気分です。ま、それじゃ勢いだけって話もあるのですが、興奮の瞬間が楽しめればいいじゃないですか。もっとペナペナ、ふにゃふにゃ、何やってんのこの人?というのもあった方がライブハウスとしての自由度が増していいと思うのです。引っ越しが近いのに俺は何をやっているんだろう、、、あー、楽しい。 ...(shinomiya)

■apr.18.'98---大阪より飛び立ち、正午前に沖縄に到着.那覇市内は思ったよりも暑くはなく、初夏の風が気持ちいい.数カ所に挨拶を済ませた後、バスで北の町、名護へと向かう.ここが母方の祖父母が生まれ育った町であり、今日祖父の97才を祝う沖縄独特の行事”かじまやー”が催されるためだ.主人公である爺さんは赤いちゃんちゃんこを着て風車を持って、大広間に座っている.そういう決まりらしい.イベントホール、来客200人.殆ど誰が誰なのか、よく解らない.ステージでは琉舞に沖縄民謡...自分って、ここに居ていい人なんだっけ、いや、孫なんだからいいはずだ、なんて自問自答したりして.3時間くらいのイベントはあっと言う間に終わってしまい、何だか竜宮城にでも行ったような変な感じでした....(simizu)

今日はショットバーとしてのネオンホールを手伝うことに。ライブのない日のネオンをあまり知らなかったので、今日はいつもと違った、ゆったりと時間が流れる感じのネオンを体験しました。これもまたよし。ネオンという建物が醸し出す居心地の良さを再認識。 ...(shinomiya)

■apr.17.'98---今日から祝い事があって数日間沖縄に行くことになっている.しかし、やり終えていくべきことは山積み...本当に行けるのか?何でも向こうはとっくに泳げるらしいので、たまには健康的に日焼けでもしてみようかと思ってます.不在中はシノミヤくんがネオンホール/webを仕切る予定.
それと現在ハワイに留学中!だという宮入恭平さんのハワイからの手紙?ページをリンクに加えました. ...(simizu)

■apr.16.'98---長野のストリート・カルチャーを紹介する番組「SmallTownGroove」の3回目の収録にFM善光寺に出向く.今回は割合とサラリと過ぎてしまったような気がするのは、前回とほぼ同じ展開だからだろうか.TheEnd桜井による”長野サウンドトラックス”とバンド紹介で松本からよく来る最近ちょっと音響系/ギターポップバンド・SMOOTH3がメインで、やっぱしサラリと流れました.まだまだ実験の時期のはずなので、無茶なことも忘れずやりたいです.放送は今週土曜日、夕方五時半より.聴ける人はぜひ聴いて下さい.(ちょっと詳しい情報はこちら.) ...(simizu)

■apr.15.'98---ちょっと前から長野・松本・飯田(あと東京?)周辺で出回っていると思われるファンジン(ミニコミか?)、「Bristol Fashion」を平安堂MUSICでGetした.長野近郊に住む市川くんが作ったこの冊子は、タダで配るにはちょっともったいないような出来の良さ.B6位の小ささをキュートなデザインが引き立てて、所有欲をそそります.内容は”胸キュン”モノ(本人がよく言ってる)のギターポップ/ネオアコのディスクレビューがいっぱいで、とってもマニアックでした.小さいのに文章が沢山のってて、ヴォリュームもある.やっぱBGMはBlueBoyか、いや、PaleFountainsの1stかな.
...しかし、よくこんなもの一人で作るなあ.感心すると共に、この本に対して何かリアクションをとりたくなりました. ...(simizu)

■apr.14.'98---長野市内のカクテルバー?”チャップリン”で「小曽根真トリオ」のPAの仕事.去年のJapanJazzAwardで”日本ジャズ賞”を獲ったバリバリの一線級のトリオ..ほとんどPAなしでバッチシの音を聴かせてしまうのはさすが.何もする事がないばかりか、モタモタして足を引っ張ってしまったような感じで情けなかった.まだまだ未熟だ. ...(simizu)

■apr.13.'98---夜、善光寺の向こうの城山公園でささやかな?花見をした.今年は桜が咲くのが早い.市内はここ2〜3日が満開で、おそらく例年より10日は早いんじゃないだろうか.日本中どこでも暖かいのかもしれないが、今日の長野は25度にまでなったそうだ.ほとんど6月初旬って感じ.どうせまた冷え込むんだろうな. ...(simizu)

■apr.12.'98---ピアノ/ドラムをこよなく愛する女性・キャサリンのソロライブ.静かで、ゆったりとしつつも緊張感のある時間.アコースティックな...いい感じでした. ...(simizu)

■apr.11.'98---ネオンシアターの女優・大竹祐貴と、シアターで芝居仲間で、大学の同級生でもある山本祥寛の結婚式がネオンホールで催された.披露宴や2次会ではなく”結婚式”.どちらかというと絶対きたなくて怪しい場所だと思われるネオンホールで...さすがに初めての経験だ.偶然かこの週末から桜も一斉に咲き始め、訪れる人たちの表情も和やか.司会は劇団こおろぎ探偵事務所の宮下和文、もちろん家族の方や仕事の同僚の方々も見えているというのに、いきなり斉藤清六(古い)みたいなしゃべりで笑かす.客席が満員になると間もなくノーマイクで歌われる”アヴェ・マリア”をきっかけに場内は暗転、キャンドルを持った新郎新婦が登場.妹さんの手製だというウエディングドレスで現れた花嫁は、場末の芝居小屋には不似合いな美しさで感動的だった.大竹祐貴、月並みだが、今まで見たどの芝居よりも綺麗だ.誓いの言葉、指輪の交換、婚姻届に捺印と、結婚式らしくプログラムは進む.司会は終始妙なイントネーションで笑いを誘うが、主役の二人は表情も堅め.やはり結婚式なのだ.そして結婚宣言.盛大な拍手...恥ずかしいけど感動しました.手作りで、どこの神様にも誓わないシンプルなものだけど、等身大の二人を感じさせる、本当に気持ちのいい結婚式.その後劇団/バンド関係者による出し物で盛り上がったのは言うまでもありません.最後の最後に新郎新婦が演奏して歌ったヴォサノヴァ、PAしながら泣きそうになった. ...(simizu)

■apr.10.'98---今日はネオンホールで、ゴーグルス、ブラックモンゴリアンズ、T&Tのライブ.3組とも常連の部類に入るバンドなので、音づくりはやはり、やりやすかった.この3バンドはそれぞれ長野、新潟・上越、飯山(=長野の北の街)のバンドなのだけれど、いろんな場所で一緒にライブをやっているらしい.明日も中野市でライブすると聞いた.横のつながりがもてるっていうのは良いことですね. ...(simizu)

■apr.08.'98---昼間、信州大の教育学部で、ゴーグルスとブラックモンゴリアンズが野外ライブするというので、簡単なPAに出かける.久々の信州大は新入生で一杯、活気に溢れていた.最近の学生ってどんどんこざっぱりして おしゃれになっていくみたい.ちょっと前までハッピを着たり、下駄履きだったり、服くしゃくしゃ・頭寝ぐせの淫靡なカップルとか、お前ほとんどパジャマのままじゃないか、みたいな終わってる奴なんかがちょこちょこ見られたのに...そんなの全然いなかった.
あ、ライブはとっても良かったです.機材のトラブルにも負けず、疾走感溢れる演奏がバッチリでした.それに普段ライブの時にしか会わない彼等と、大学であうのもなんか新鮮だったし、面白かったです. ...(simizu)

■apr.07.'98---9000円でデジカメを購入した.カシオのQV-70という低価格・低画質モデル.喜んで外出ついでにその辺をバシバシ撮りまくった.帰ってきてMacに落としてみると、やっぱり全然美しくなかったです.まあ、9000円だししょうがないか.けどWebにの画像は小さくてもよさそうなので、工夫すれば使えるかもしれない.これでちょっとは画像の量を増やせるでしょうか. ...(simizu)

■apr.05.'98---ハードコアナイト.野武士、Anti Herix、DFF、Stomersの4バンドによるディープな夜でした.のっけからの大音量で、1バンド目の途中ですでに警察官が登場.ヴォリュームを下げるように言われる.メンバーに事情を告げ何とかライブをやり終えた....さて...困った. ...(simizu)

■apr.04.'98---宮入恭平さんのライブ.春からのハワイ留学前の日本ラスト・ライブでした.宮入さんの曲はJ-POP的というか、結構日本のメジャーな歌謡的な音楽?の臭いが強い.個人的にはそういうジャンルの音楽はほとんど聴かないし、正直言って好みではないのだが、宮入さんの音楽には何故か抵抗を感じない.単に長いつきあいで耳に馴染んだだけではなくて、多分宮入さんの音楽は生っぽくて、観てる者を退屈させない強さがあるからなんだと思う.それなりに完成しているのにこれでもかって感じでどんどん進歩していくのもいいし.今回はゲストのベースも抜群に良かったです. ...(simizu)

■apr.03.'98---駅前で未だたむろするピンッバジ売りの外人.彼等に頼まれてTシャツをデザインするという怪しい仕事をした.オリンピックやF-1等、人が集まる所なら世界中どこへでも現れて商売するたくましい人たち.フレンドリーでビジネスには誠実で、案外義理堅い反面、とにかく話題がお金のことばかりなのには驚いた.ポケットに何気なく30万円近くが入ってたりして凄くアバウトだし.けど明らかに彼等は今の日本人よりもタフで、エネルギッシュに思える.お金、お金...これからどうなっていくんでしょうか. ...(simizu)

■apr.02.'98---FM善光寺での番組「Small Town Groove」の2回目の収録があった.今回から30分、隔週土曜日の放送となる.前回の反省を元に、少しでも聞き易いものにしようと頑張ってみたがどうだったんだろう.当分は慣れるだけで精一杯かもしれない.焦らず、さぼらず、やれるところまでやってみようと思います.聴ける人はぜひ聴いてみて下さい.あ、もちろん意見や感想も聞かせて欲しいです.簡単な資料はこちら
・本日の1枚--har-you percussion group/"same"
'60年代後半、NYC・ハーレム、アフロアメリカンの若者15人、16〜19才、プライベート・プレス...全てが生っぽい.今聴くとクラブっぽい音でもあるのだが、なんだかそういう聴き方が恥ずかしいくらい.元気になれます....(simizu)

■apr.01.'98---雪が降った.結構積もった.もう春だと思ってたら、そう簡単にはいかないらしい.やはり長野、油断大敵.
 Webにまたまた写真のページ"what neon goin' on"を増やしました.最近のものを中心に、色々見れます.小さいですがサムネイルじゃありません ...(simizu)


● diary index→ ●
mapping

[home] [what is neonhall] [neonhall schdjule] [what's neon goin on] [links]