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アイス・コーヒー用ブレンド
焙煎機のベンツ、「プロバット」で焙煎しております。配合はコロンビアが70%に、インドネシアのロブスターが30%。シッカリした苦みとスッキリした後味です。
200g ¥650
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ブルーマウンテン No.1
ジャマイカ島の最上級品。アッサリした風味を活かすように、浅めの煎りで販売しております。200g ¥3,000
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ドミニカ
「普段オフィスで飲んでいるのよりは、美味しいものを。けれど自家焙煎のコーヒーはクセがありそうで」という方にお勧めです。あっさりした浅煎りで香ばしい。
200g \900
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ケニア無農薬
売り上げの伸びているコーヒーです。強い酸味と甘い香り。無農薬コーヒーの中でも高品質の逸品です。 200g ¥900
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東ティモール
JAS認定の有機栽培の豆。ほんのりした甘みで飲みやすい。 200g ¥1000
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コロンビア・スプレモ
焙煎技術の差が最もよくでる豆です。マイルドな口当たりと深いコク。やや深煎り。挽きは少し粗めの方が美味しい。200g ¥760
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カロシ・アラビカ
通称トラジャの名前で販売されています。酸味が非常に少ない豆。コクと香ばしさはしっかりあります。インドネシア産。200g ¥1060
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ガヨ・マウンテン
インドネシアの有機栽培コーヒー。ガヨは精霊の存在を未だ信じる現地の民族の名前。彼らが栽培しています。200g ¥1,000
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モカマタリ・アルマッカ
エチオピア内戦の影響で、従来のマタリの品質も低下。オーガニックのアルマッカに切り替えてから、好評をいただいています。「昔のマタリは、こんな味だったんだよ」と、年配のお客様はおっしゃっています。コーヒー商人でもあったランボーが扱っていたのは、こんな風味だったのかもしれません。
200g \960
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アメリカン・ブレンド
ブラジルNo.2とコロンビアを50%づつ配合。呼び方は様々ですが、世界でもっとも一般的なブレンドです。 200g ¥760
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ブルーマウンテン・ブレンド
当店の半世紀にわたるロングセラー。あっさり香ばしく、コクもあります。売れ筋です。200g ¥1,160
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モカ・フレンド
普段スーパーで買われているお客さんにもご満足いただけるブレンドを、との考えで作りました。モカシダモ40%、ブラジル30%、コロンビア30%の配合比率。モカは渋味が出ないよう生豆を水で洗浄してから使用しています。
200g ¥800
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バリ・アラビカ(浅煎り)
「酸味の少ない豆を」というお客様にまずお勧めしているコーヒーです。バリの現地では深煎りを独特の入れ方で飲んでいますが、日本人向きにあっさり浅煎りにしてあります。
200g ¥900
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マンデリン・スーパーグレード
ファンの固い支持があるマンデリン。近年その品質が低下、あまりに欠点豆が多いのに不満を感じ、グレードの高い品種に切り替えました。大粒で力のある味わいです。200g
¥800
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ハワイコナ・EXファンシー
深煎りのハワイコナ。香り・酸味・コクのバランスが素晴らしい。ブルーマウンテンと価格が逆転するのでは、との見方も業界では出ています。ハワイコナの中でも一番グレードが高いのが、エクストラ・ファンシー。次いで、ファンシー。更にグレードが下がって、No.1になります。よくお確かめの上、お買い求めくださいませ。
200g ¥2,000
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フレンチ・ブレンド
甘い香りのケニアを40%使用。エスプレッソは濃すぎるし、かといって普通のコーヒーでは物足りない。そんな方にお勧めしています。深煎りの方がカフェインは少ないと言われています。
200g ¥800
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キリマンジャロ
生豆はタンザニア。キリマンジャロと呼ばれるようになってから、売れるようになりました。コーヒーには山の名前を付けると売れるという日本の業界のジンクスは、この辺りから始まったように思います。
200g ¥800
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ガヨマウンテン・フレンド
当店の喫茶で毎日使用しているブレンドです。味わいは深く濃く。 200g ¥900
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ブラジル No.2
当店にはブラジル政府認定のコーヒー鑑定士がおります。あっさりした風味のブラジルは、どんなコーヒーともブレンドの相性が良いですね。
50%程混ぜていただくと、お手持ちのコーヒーがよりマイルドになります。この特性が素晴らしいので、40年に渡って販売しております。 200g ¥760
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スペシャル ブレンド
当店で卸し売りをしている業務用のブレンドです。ブラジル、コロンビア、モカ・シダモ、グアテマラの4種のブレンド。コクと苦みが若干強めです。
200g ¥760
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