ストリード
「ウォーファイアーズ」仮


最近珍しい、某体感型アーケードゲーム。
ちょっと考察により、一応、便乗?はして見る感じ。
あれメカデザインがね…印象がちょっと…。

まあ、”この辺”をイメージにして見る。
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im7886688


掲載 2018/02/03
森宮 照


タイトル「ウォーファイアーズ」仮
プロデューサーシートに「タワー・オブ・ザ・ドラゴン」を使用
 概略 体感型アーケード―ゲーム
ディレクターノート
多人数対戦型のロボットアクション。

惑星ジードの上では、人類は数少ない資源を巡り、陣営に分かれ戦乱が発生していた。

的な導入から始まる、微妙にタイタンフォールに近いイメージの対戦ロボットゲーム。

マップはロボットが動く上で問題ない位に広いが、障害物が多く迷路の様で、拠点はあちこちに点在する。そしてかなりの地形が自動生成されてしまうので同じマップにはほぼ遭遇しない。

基本的なゲームは、スタートと同時に”それら”を規定時間内に奪い合う、という感じだが、一度撃墜されると再出撃時には最初の出撃地点まで戻され、更にHPが半分に成ってしまい、一定値以下になるともう、参加出来ない。
その上で、両軍に分かれてのVS。対戦ゲームよろしく、勝った方はそのままゲーム継続になるが、負けた方は退場せねばならない。
一応ユーザー登録によりポイントが蓄積していく方向。それにより装備を良くしたり粗品が貰えたりする。


要するにマップが複雑で、何処で敵と遭遇した!って言う情報が大事になる、的な。
サブモニターの方にその”発見された敵”と、拠点の状況が常に表示はされていて。
タッチパネルに成ってて、発見された敵をタッチするとその情報を見る事が出来、その相手にメッセージも送れる(味方でも可)。
チームの中で一番戦闘ランクの高い人が「コマンダー」になり、コマンダーはメッセージ送信と共に、コマンドをチームに送る事が出来る。基本的にはそのコマンドに従う方が、ポイントは得られる仕様。

コマンダーはマップを精査し、状況を把握しての的確なコマンドを送る必要がある。



end