ストリード
「デッド・バイ・デイライト 〜サンシャイン・デス〜」仮


…一応、本家DBDにも何となくネクストネタ、とか。
大元はこれ、「バイオハザードU」の、パーティゲームモードを拡張した感じだと思うのだけど、だとすると根本的な問題は。
…まあ良いや、的な。


掲載 2018/03/01
森宮 照


タイトル「デッド・バイ・デイライト 〜サンシャイン・デス〜」
プロデューサーシートに「ハイランド・キル」で。
概略 ホラーチェイスゲーム
ディレクターノート
「デッド・バイ・デイライト」の、新作。

地獄へようこそ、歓迎しよう。

ゲームシステムの変更。

「ライヴィング・リリィス」という要素の追加。
キラーに捕まると「プレイヤーの”何処か”近く」に発生し始める百合の花があって。
”それ”を取る事が出来れば、その時点で吊るされてる(或いはその予定の)プレイヤーは解放され、そしてキラーも一秒前後、動きを止められてしまう。
もちろんキラーも、その百合の花を踏み潰す事は可能で。それにより、プレイヤーは全員、1ダメージを受けてしまう。

追われる方は、捕まった時点で、探索に動かないと行けなくなる。
追う方は、捕まえても直ぐにその妨害をするなりしないと、逃げられる。
結果で、吊るしたらその前でうろちょろ、と言う行動はし難くなる。

キラー側には、その百合の花は、光点として見える。
探索側には、その花は特には見えない。逆にキラーの動きで予測できる、感じ。
救助に成功した時点で、その百合の花は消えてしまう。

また、キラー側はゲームスタート時に「マップの変更」が出来る。妨害要素や吊るし台の配置変更とか。
ゲームバランスは大幅に変更し、キラー側がポイントを稼ごうとするなら、プレイヤーを”可能な限り”生かさず殺さず長生きさせる方が良い。なので、実際にはキラー側が圧倒的に強く、上手い人なら開始数分で全滅が可能、でもそれはポイントが非常に低い。極論では、全員生存、全ての発電機点灯、ゲート開いてる、状態からプレイヤーを全滅させれば、最高。



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