あとがき




>どうもこんばんわ、森宮です。約一ヶ月の執筆期間をフルに使ってしまった本作「シークレット オブ マリオン」ですが、ようやく完成し、一応のまとまりとしてHPにアップできるようになりました。AVIS勝手連掲示板の方からお誘いを受けたときには「まあ、お手軽に書けて笑って読めるようなもので良いだろう」という意識でしか無かったんですが、完成してみればこの重さ。一体どこが「お手軽」で「笑って読める」作品なのか、自分自身大笑いしてしまいました(^^;)。

>実はこのネタ、パソコン通信を始めたての頃に、ニフティにアップしようと思って考えていたネタだったんです。ネタの第一印象として結構「ありがち」な為、自分自身の文章力に対する自信のなさも手伝ってとりあえずは保留しておいたものだったんですが、一回目の展開だけは執筆が完成していました。その頃の主人公は「優助」と言う名前で、もっと今よりも優柔不断でマリオンも人間的だったんですけど、葵が出てきたところで急に書けなくなってしまった記憶があります。その頃から、たしかテーマだけは「マリオンは人間になれるか?」というものだったですね。我ながらナマ言ってるなーと、過去の自分に大笑いです(^^;)。結局そのときは、ちょっち某フォーラムにおいてやってしまった「若気の至り」でニフティに以後顔を出すことはなくなり、パソコン通信上で発表する計画は潰えました。今になってみれば、多分あれで良かったのだと思います。

>文中に出てくる河田優矢の問いかけは、実際かなりえぐい内容でお気を悪くしてしまった方もいるかと思います(-_-;)。私のよーな青二才がいって良いことではなかったような気がするんですが、あれって殆ど「自分への非難」ですので皆様あんまり、お気を悪くされないで下さいませね(^^;)。伸吾君としてもああまで言われなければマリオンにあの一言を言えなかったと思います。いやほんと、ここだけは伸吾君に「偉い!」って言ってあげたい。

>そんなわけで、完成しました「シークレット オブ マリオン」、幾らかでも皆様のお気に召しますことを切に願う次第です。感想なぞありましたら
森宮までお気軽にどうぞ! ではでは。


1997/03/30


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