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ポリシー

クライアント企画会議のフロー図

 

 

●クライアントの皆様のことを、絶えず考え続けます。

「あのお客様には、この情報をお届けしたい」「あのお客様には、こんな企画をご提案したい」「こうすれば、ご商売が楽に」等々…私たちアド・ユニティーは、クライアントの皆様のことを絶えず考えながら歩き続け、歩きながら考え続けています。

それは、生きた情報のご提供や、時代を先取りした企画のご提案などが、クライアントの皆様のより良き明日の一助となる…と確信するからです。

人と人とのおつきあい・つながりを大切にしながら、それに甘えることなく、時代に鋭敏でしなやかな感性を磨きつつ、クライアントの皆様のご繁栄にお役に立ちたいと願っております。

 

●時代が変わっても、「誠実」であり続けたいと思います。

ともすれば、時代のあまりのスピードに目を奪われ、大切なものを置き忘れてしまいがちですが、私たちアド・ユニティーは、どんな難題・どんな局面にも「誠意」と「情熱」を持って「誠実」に対応したいと考えています。

そうした地道な積み重ねが、クライアントの皆様や新聞社・放送局等メディアの皆様、さらには金融機関から「揺るぎない信頼」をいただいている――私たちアド・ユニティーの出発点であり、変わらぬ姿勢です。

 

●若いアド・ユニティー、行動力で全力投球します。

私たちアド・ユニティーの大きな特徴は、スタッフ全員が若いこと。クライアントの皆様と消費者や地域社会とのベストコミュニケーション、文字通りユニティー(調和)を目的に、連日、若いスタッフが機敏な行動力を駆使しています。時には若さゆえの未熟さや経験不足が顔をのぞかせることもありますが、考えながらの行動力とスタミナ、何事にも全力投球する姿勢は“ピカ一”と自負しております。

私たちアド・ユニティーが何よりも恐れるのは、クライアントの皆様の“機会損失”。これをカバーするのは、若さあふれるスピーディーな行動力なのです。

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