G3カード接触状況 |
- 一連の報告の確認の為わが家のMeteorくんも再度解体してみたところ意外な事が発見されました。
うちのも結構やばかったです。

- と言ってもちょっとピンポイントで焼け焦げの痕があったのですが、この時点ではあまり問題視しませんでした。でも考えてみればここに痕跡がちょっとでも有ると言うことは、過去にスパークが飛んでいるということなので危険な状態にあったわけです。そこでさらに良く調べて見ると根本的な問題があることが判りました。(12/7追記)
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何がいけなのか? |
- フレームの設計を調べてみるとそれなりにクリアランスは取ってはあるようです。

- そしてオリジナルの603ev(180MHz)のカードとNUpowr G3 for 2400のパーツ配置の違いも以下のようになっていました。

- NUpowr G3の方がチップコンデンサ(C1)がちょっと外側にありすぎますね。

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フレームとの干渉状況 |
- ではそれぞれをフレームに取り付けてみましょう。ここで注意するのは、CPUドーターカードのみをフレームに組み付けてみることです。 問題の箇所を目視する為にメインロジックボードはいったん外して作業します。
- これを、普通のCPUドーターカードの交換作業の時のようにメインロジックボードをフレームに付けたままCPUドーターカード側(すなわち本体下側)から見て「当たっている」「当たっていない」「クリアランスが確保されている」「されていない」「危ない」「危なくない」と言っていても全く無意味です。透視能力でも有れば別ですが・・・(12/7追記)

- ノーマルは全然問題無さそうですね。 では次にNUpowr G3を装着してみましょう。

- 赤丸の中で例のチップコンデンサ(C1)があろうことかフレームの下に潜っています。カード全体をずらして取り付ければすこし手前に出てくるかもしれませんが、これではどう見てもだめですね。
- なるほど、NCRでシリコーンパッドに神経質になっていたのもうなづけます。CPUをあまり強く押すともろにCPUドーターボードがたわんで、簡単にこのチップコンデンサはフレームに接触してしまいます。いったい何考えて作っているんでしょうか。
- 今まで特に致命的なトラブルは無かったのですが、東京に出張すると途中で必ずマシンがハングアップするので不思議に思っていたんですが、もしかしたら・・・ですね。出張時はWETSUITに入れたPB2400cを大きなバッグの中に他の荷物と共に詰め込んでましたからね。最近は学習効果が多少あるので、出張時にもWETSUITを直接独立して持って行くようにしていましたからハングアップしなくなってましたけど。「マーフィーの法則」かと思っていましたが、やはり何か因果関係があったのかもしれません。(12/7追記)
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