セミとその近縁

ヒグラシ アカスジカメムシ ツマグロオオヨコバイ
アオバハゴロモ このグル−プの共通項は針のように鋭い管状の口をしていることで、植物の液を吸っています。種によってその植物は決まっていることもありますがあまり選ばない種もあります。セミ、カメムシ、ヨコバイ、アリマキなどは、誰でもが目にしたことがあると思います。ハゴロモ、アワフキになると一般の間ではご存知ない方も多いことでしょう。でもアワフキの幼虫の潜む「泡」は目にしたことはあると思います。ただ、その正体についてはっきりと知っている人は少ないかもしれません。アリマキは身近でバラの新芽などに群がっていて害を及ぼすので嫌われ者で、すぐ殺虫剤の洗礼を受ける運命にあります。アリマキは夏の間はメスだけでどんどん繁殖するのでその増え方はすさまじくネズミ算どころではありません。卵ではなく幼虫そのものが生まれてきます。つまり「胎生」です。ル−ペで見ているとその瞬間を見ることができます。 オオヨコバイ
テングアワフキ アワフキの幼虫が潜んでいます。 アリマキの一種