啼鵬(ていほう) 須川展也、葉加瀬太郎、live image、川井郁子、あがた森魚、カルメンマキ、安寿ミラなどのツアーに参加。 その他これまでに菅原洋一、芦野宏、阿保郁夫、冴木杏奈などをサポート。 2002年には武満徹の唯一のバンドネオン作品「Cross Talk」を再演。現在はロス・マエストリートス・デル・タンゴのリーダーとして、また広島を本拠地としたモダン・タンゴ五重奏団のメンバーとして活動。日本で数少ないバンドネオン奏者の1人でありながら、ポップスから現代音楽までのその多彩な活動は、バンドネオン=タンゴの常識を覆す異色バンドネオン奏者とされる。
2003年にテレビ朝日開局45周年記念ドラマ「流転の王妃」の編曲を担当。モスクワ・
「The Red Violin/川井郁子」(Victor) 「あのころ...日本のマエストロたち/といぼっくす」(BMGファンハウス) 「流転の王妃オリジナル また「ザ・サクソフォーン」シリーズ(アルソ出版)の他、全音、ヤマハ・ミュージック・メディアから独自のアレンジを施したピアソラ曲集を出版している。 先生である啼鵬氏の情報 http://members3.jcom.home.ne.jp/3113924401/takumi-studio/
啼鵬氏とお仲間の活動情報はこちらへ |