結果
注意：内容については必ず主催者発表のものと確認してください

５／６  東京１１Ｒ  京都新聞杯(G�V)・・・・・・【ハズレ】
いや〜、アグネスフライト強かったですね！さすが良血馬、ダービーが楽しみになってきました！！
１着 �Lアグネスフライト◎ 単勝�E 340円 馬連�G−�L 10,500円 枠連５−８ 2,510円
２着 �Gマルカミラー・・・
３着 �Dタップダンスシチー・・・

５／７  東京１１Ｒ  ＮＨＫマイルＣ（G�T）・・・・・・【的中】
いや〜、イーグルカフェにはやられました！うまなみ一押しのデヘア遂にＧ�T奪取と思ったのに・・・！ただ、馬券はデヘア流しなので特に問題なかったですが！これでＰＡＴの２０００年Ｇ�Tは６戦６勝！いったいどうしちゃったんでしょうか？競馬ってこんなもんだったんでしょうか？連敗街道がやって来ない事を祈るしかないけど、ツキが逃げると何やってもだめなんですよ！暗黒の連敗街道が見え隠れするやけに暑い２０００年の春です！
１着 �Kイーグルカフェ△ 単勝�K 430円 馬連�B−�K 1,880円 枠連２−６ 760円
２着 �Bトーヨーデヘア▲
３着 �Iマチカネホクシン◎
2,000×760=15,200

５／６  京都１１Ｒ  京都新聞杯(G�V)
有力馬が出走しない重賞レースはサンデーサイレンスがらみで買っておけば大丈夫！！
◎�Lアグネスフライト（父サンデーサインレンス）
母は名牝アグネスフローラ（桜花賞優勝、オークス２着、他４戦４勝）
能力的には一枚上手！勝っぷり如何ではダービーの有力候補にまでなり得る良血馬！注目！！
○�Jヤマニンリスペクト（父サンデーサイレンス)
スプリングＳでは京都３歳Ｓ以来４ヶ月ぶりのレースで凡走したものの、皐月賞復活の５着を評価！！
このメンバならば実績的には十分上位！適距離と思われる１８００ｍ以上の距離で○！！
△�Bイングランドシチー（父ラムタラ）
父は一世を風靡した無敗の凱旋門賞馬（神の子）！！
（他に英ダービー、キングジョージVI&QエリザベスS＝「欧州新３冠」を完全制覇！！）
折角日本に輸入したんですからこの馬に限らず是非走って欲しいです！！
△�Eタイムリートピック（父パラダイスクリーク）
☆�Cカネツフルーヴ（父パラダイスクリーク）
フルーヴの母は歴史的名牝ロジータ（自分が競馬を始めた年のＪＣに出走していました）！！
今では川崎にロジータ記念というレースが存在する程の馬！！
�J−�L３０００  �B−�L１０００  �B−�J１０００
�E−�L１５００  �C−�L１５００  �E−�J１０００  �C−�J１０００

５／７  東京１１Ｒ  ＮＨＫマイルＣ（G�T）

エイシンプレストン、シルヴァコクピット、ラガーレグルス、キンシストーン（、ダイタクリーヴァ）らの有力馬達が出走できなくなり、このレースは先週とうって変わって難解になりました！
ただし、これが競馬の醍醐味！予想し応えがあります！お任せあれ！！
それにしても、今年はＮＺＴ4歳Ｓが中山になったので更に難しくなったな〜（少し弱気！）
（５／１あのハイセイコーが亡くなりました！ハイセイコーと言えば、増沢！増沢（厩舎）と言えば、今回ユウマ、ダイワカーソンの２頭出しですね！狙ってみましょう・・・不謹慎？ご冥福をお祈り致します！！)
予想タイム・・・・・・（良）１’３３”８〜１’３４”３（今年のレベルはちょっと低め？）
      昨年の優勝馬タイム・・・・・・・１’３３”８（シンボリインディ）
      過去の優勝馬平均タイム・・・１’３３”０
      レースレコードタイム・・・・・・・１’３２”６（平成８年タイキフォーチュン）

◎�Iマチカネホクシン（父ラナウェイグルーム（中））・・・５７ＫＧ（＋１ＫＧ）
（前走ＮＺＴ４歳Ｓでは上がり３ハロン３４”４の鬼脚で、あのエイシンプレストンに首差に迫り完全復活！！いつか走ると思っていましたが、ＮＨＫマイルＣに向けいい感じの上昇カーブを描いています！持ち時計も現時点ではなかなか優秀！ローテーションも好感が持てます！鞍上は東の豊から西の豊に戻り信頼度もＵＰ（直線が長く広い府中だから）で◎！・・・・・・持ち時計１’３４”４（中山５６））
○�Cアグネスデジタル（父クラフティプロスペクター（短））・・・５７ＫＧ（＋１ＫＧ）
（３走前までは、ダート馬と思っていたこの馬が、クリスタルＣ（１２００ｍ戦１着馬と３．１／４差の３着／斤量５６ＫＧ）、ＮＺＴ４歳Ｓ（１６００ｍ戦１着馬と１／４馬身差の３着／斤量５６ＫＧ）と確実に上昇気流に乗ってきました！前からも、後からもどちらからでも競馬ができる自在性もあり、ちょっと穴っぽいかも知れませんが、今回更に上昇するものと確信して○！！持ち時計も現時点ではなかなか優秀！・・・・・・持ち時計１’３４”５（中山５６））
▲�Bトーヨーデヘア（父デヒア（短））・・・５７ＫＧ（＋１ＫＧ）
（前々走アーリントンＣ（１６００ｍ）、前走ＮＺＴ４歳Ｓ（１６００ｍ）は共にエイシンプレストンから３．１／４馬身差の４着と能力を発揮できないレースが続いているが、２ヶ月の休養明けと、本来の乗り方と異なる先行策（掛かってしまった）が敗因！作者が昨年のホープフルＳ前から好素質馬として期待してきた馬！ＮＨＫマイルＣを早くから見据えて１６００ｍ戦だけを使ってきていることにも好感が持てます！最高の仕上げで、このメンバなら十二分勝算はあります！！・・・・・・持ち時計１’３５”０（中山５６））
△�Fスイートオーキッド（父ゴーンウェスト（中））・・・５５ＫＧ（＋２ＫＧ）
（この馬１６００ｍを走るのはデビュー戦以来なので持ち時計が全く役に立たちません！ただし、２戦目以降の１２００〜１４００ｍ戦では７戦３勝２着４回と安定感は抜群（ただし、全てハイペース）！今回は【（１）１６００ｍへの距離延長（若干距離が長い）△ （２）ハイペースにはなりにくい府中のＧ�T戦（上がりの直線勝負)△】の2点を考慮すると△評価が妥当か！・・・・・・持ち時計１’３７”６（東京５３））
△�Kイーグルカフェ（父ガルチ（短））・・・５７ＫＧ（＋１ＫＧ）
（前走ＮＺＴ４歳Ｓではこの馬のベストタイムを記録するも優勝馬エイシンプレストンから４．１／４馬身差の７着！上がり３５”７は京成杯のときよりもよく、この馬なりには走っています！この結果は相手が強化されるＧ�U戦では妥当なものとみるべきでしょう！血統的には短距離向きに思えるものの、この馬の場合１６００ｍは適距離ではないと見るべきでしょう（１８００ｍ以上か？）！今回はＧ�T戦、ＮＺＴ４歳Ｓと同様、道中楽に競馬をさせてもらえない筈、苦戦は必至でしょう！過信は禁物△評価まで！・・・・・・持ち時計１’３５”２（中山５６））
☆�Mラビィエベル（父クラフティプロスペクター（短））・・・５５ＫＧ（＋２ＫＧ）要注意！！
前走クリスタルＣ（１２００ｍ）では２枠からの発走の為、うちに包まれて４着に敗退！ただ、この馬右回りよりも左回りが得意で府中に限っていえば６戦２勝２着３回（着外１回）と連対率は８割以上！また、東京１６００ｍの持ち時計は１’３６”３で出走メンバ中１番（決して優秀ではないんですが・・・）念の為抑えておきましょう！ただし、５５ＫＧ（＋２ＫＧ）の斤量は×ですが！！・・・・・・持ち時計１’３６”３（東京５３））
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【枠番連勝】
 ２−５ (5.0)   ３０００  ２−６ (8.7)    ２０００   ２−７(25.5)   ６００
【馬番連勝】
�B−�C(31.0)    ５００
�F−�I(10.2)  １５００  �I−�K(6.4)   ２０００ �I−�M(44.3)   ４００
カッコ内は前日売り最終オッズ（内容については必ず主催者発表のものと確認してください）（注）ここの予想と作者の買い目は必ずしも同じとは限りません！
      本ＨＰ上では一般的に的中し易いものを載せています！

今回の「サラブレットインフォメーション」には何が隠されているのか？

若駒といえば若葉Ｓ出走組・・・�Qピサノガルボ？
ＴＯＫＹＯといえば外国産馬？頭文字ＴＯ？・・・�Aトッププロテクター、�Bトーヨーデヘア？
それとも・・・