守 一雄の
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千曲川河川敷の桜満開。 (2024.4.13)
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自己紹介・自著紹介
最終更新2024.1.3
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千曲川河川敷で、メスのカワセミの観察に成功。(2024.4.19)
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もう1件の査読を終えました。残念ながら2件連続でリジェクト。74件目。(2024.4.19)←先月分の査読を1件済ませました。73件目。(2024.4.12)←もう1件新しい査読を引き受けました。(2023.4.5)←新しい査読を一件引き受けました。(2024.3.12)←改稿された論文の査読依頼があり、十分な修正がなされていたので、即座に査読レポートを提出しました。72件目。(2024.2.21)←速攻で査読をしてレポートを提出しました。71件目。(2024.2.17)←新しい査読を1件引き受けました。(2024.2.16)←ちょっとやる気が出なくて1週間ほど締め切りを過ぎてしまった査読を連休中に終えました。70件目。(2024.2.12)←昨年末から抱えていた自己効力感研究の論文の査読を終えました。69件目終了。(2024.1.16)←新しい査読を1件引き受けました。(2024.1.5)←査読を1件済ませました。68件目。(2023.12.15)←もう1件新しい査読を引き受けました。(2023.11.27)←
IJMA
投稿論文の改稿の査読依頼があり、速攻で査読を終えました。67件目。(2023.11.22)←過去の記録漏れがもう一つ見つかって査読実績66件になりました。さらに、新しい査読を1件引き受けました。(2023.11.20)←どこかでカウントされずにいた分が反映されたらしく、査読実績は65件となりました。(2023.10.20)←SARMACが終わり、査読を再開しました。今回の研究は難しくて手こずりましたが64件目の査読を終えました。(2023.10.16)←第63件目の査読をしました。(2023.7.22)←第62件目の査読をしました。(2023.6.27)←久しぶりに本格的に査読。72歳の誕生日なので緩めの審査。61件目。(2023.6.7)←修正稿の査読をしました。これで60件目です。(2023.5.17)←新規の査読を1件したのですが、自身の公刊論文数も1件増えていて、まだ59件で並んでいます。(2023.5.11)←新規の査読をしました。これで58件目になり、やっと査読件数が自身の公刊論文件数に追いつきました。(2023.4.15)←だいぶ前に査読したものの改稿分、十分に修正がなされていたので「これでOK」とエディタに回答しました。57件目。(2023.4.13)←第56件目の査読をしました。学業成績とストレスの相関関係というハズレ論文でした。(2023.3.16)←結構面白い実験研究の査読をしました。査読実績55件目。(2023.2.24)←自己効力感と学業成績や他の心理尺度との相関研究はもううんざりなので断っていますが、別のテーマの論文の査読依頼が来たので引き受けました。(2023.2.1)←孫たちが遊びに来る前に54件目の査読をしました。これで今年の査読は16件になりました。(2022.12.23)←53件目の査読をしました。(2022.11.14)←先月22日が締め切りの査読を遅ればせながら終えたんですが、どうももう審査が終わってしまったようで、幻の53件目となりました。(2022.11.7)←新しい査読を1件しました。52件目。(2022.10.4)←
が
に統合されましたので、
へのバナーに変更しました。(2022.8.19)←読みにくい論文でしたが、なんとか査読レポートを書きました。51件目。(2022.8.4)←別ジャーナルの新しい査読をしました。(50件目: 2022.7.11)←新しくもう1件の査読をしました。(49件目: 2022.7.8)。←再修正稿をリジェクトするよう進言しました。査読48件目。(2022.7.5)←もう一件の修正稿の査読をしました。47件目。(2022.6.13)←最近は
Publonsのサイト
で査読回数までランクづけがなされ、私はまだわずか25件だが、上位10%にランクされている。(2020.6.11)
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公刊されました。オープンアクセスなので
ここ
からどなたでもご覧いただけます。(2024.4.6)←無事acceptになりました。松本大学での最終年度の卒論生と一緒に実験をしたもので、アッシュの同調実験で少数派の方をサクラにして多数派からの同調を誘発することを実証しようとしたものです。実験結果は期待通りにはなりませんでしたが「少数派をサクラにするアッシュ実験」はユニークな試みだと思います。(2023.11.16)←早い!すぐにReviewersに回された。←久しぶりに新しい論文を投稿しました。(2023.11.8)
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DOHC月報2024年4月号
を発行しました。(2024.4.2)
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今年も不採択でした。もうこの研究課題では無理なのかもしれない。(2024.2.29)←科研費の申請(代表者1件、分担者2件)をしました。(2023.8.29)←SARMACの疲れが抜けないまま、帰省してきた孫と1週間を過ごし、SARMACの会計処理をしているうちに、来年度の科研費の申請締切が間近になっていました。去年、「不採択」ながらも「開示された審査結果が採択課題の平均を上回っていたもの」を小修正して申請しようと準備しています。(2023.8.26)←どうしても科研は取れないようです。今年もまたダメでした。ただ、今年は研究分担者として申請した分が採択になりましたので、少し研究費が使えるようになります。(2023.2.28)←国際共同研究強化Bは今年も不採択でした。(2022.10.7)←e-Radで提出完了しました。(2022.9.7)←基盤Cの申請書を書き上げました。研究代表者として申請します。(2022.8.28)←農工大の名誉教授として科研費IDを貰えたので、研究分担者として国際共同研究強化B「ニッパコドインバ」に今年も挑戦することにしました。(2022.6.1)
▼大昔の
トラベラーズチェック
が2枚見つかりました。電話で問い合わせたら、発行元の八十二銀行でももう換金できないとのこと。1982年当時のレートだと40ドルで約1万円。当時の1万円は大金。(2024.2.7)
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公刊されました。
オープンアクセス
なので自由にダウンロードできます。(2024.1.31)←修正原稿を提出しました。(2024.1.6)←「小修正採択」となりました。年明け早々までに修正します。(2023.12.24)←エディタとのやりとりで「別論文にするくらいの改訂」が必要とわかり、この原稿は「審査の緩いジャーナル」に投稿することにしました。(2023.12.18)←事務局の仕事が思ったより大変でシンポジウムは取り下げることにしました。(2023.5.25)←当面、改訂は棚上げにしていたのですが、8月のSARMACでシンポジウム発表してみることにしました。(2023.1.29)←エディタに問い合わせのメールを出してみました。(2022.8.10)←うーん、エディタリジェクト。(2022.8.9)←英文校閲後の修正を終え、投稿しました。(2022.8.5)←6人の共著でレビュー論文の第1稿を書き上げ、英文校閲に出しました。(2022.7.28)
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オンラインで公刊されました。
ここ
からご覧いただけます。(2024.1.19)←新春早々の朗報。無事採択になりました。(2024.1.3)←Magdaが投稿しました。(2023.11.15)←事前登録論文のStage 2論文は「採択」を原則として審査されますので、少し修正意見がありましたが、おそらくこれで大丈夫でしょう。筆頭著者のMagdaがしっかりと査読者に回答し修正稿を書きました。共著者として、少し修正意見を書いてMagdaに返送しました。(2023.11.6)←ポーランドの共同研究者との共著事前登録審査論文「
あなたの記憶の方が確かかな?
」はStage 1が2021年に公刊されていますが、ポーランドのMagdaがデータ採取を終えてStage 2を投稿しました。(2023.3.26)
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SARMAC Nagoyaは大盛況のうちに終了しました。(2023.8.12)←鹿島学術振興財団の援助がいただけることになったので、学生の参加登録料を$20減額することにしました。(2023.3.11)←SARMAC法被とSARMAC Tシャツを販売することにしました。(2023.3.3)←参加者が400人を超える大盛況になりました。(2023.3.2)←招待講演者4名が決定したので、私家版サイトを更新しました。(2023.1.9)←国内から参加する方のために、
SARMAC Nagoya公式サイト
の
日本語「私家版」
を作成しました。(2022.12.7)←参加登録料などが決まったので「
参加お誘いのチラシ
」を改訂しました。(2022.10.17)←
SARMAC2023のウェブ
を公開しました。(2022.10.13)←日本開催まであと1年ちょうど。(2022.8.9)←「
参加お誘いのチラシ
」を作りました。(2022.7.27)←今年(2022)7月に1年延期して開催の予定だったSARMAC名古屋は、来年8月9-12日に開催することになりました。(2022.7.4)←愛知大学の井藤先生が
SARMACの理事選挙で当選
しました。(2021.12.17)←新型コロナ感染症防止対策のため開催を1年延期することになりました。(2020.8.28)←
SARMAC
の再度の日本招致に成功しました。再来年の7月に名古屋で開催します。(2019.10.21)
▼『心理学研究』の最新号で金子隆芳先生がお亡くなりになっていたことを知りました。東京教育大学を受験した際の試験監督をなさっていて、入学後は一年生の担任としてお世話になり、学科のスポーツ大会の後には先生のお宅にもお邪魔したりして、私の大学生活に思い出の多い先生でした。学部2年生の時に休学にせずにこっそり半年間イギリスに遊びに行く計画を黙認してくれたのも金子先生でした。学部3年生のゼミではGregoryの
Eye and Brain
をまるまる一冊読むという「金子特講隊」でもお世話になりました。最後にお会いしたのが2016年くらいの心友会総会だったと思います。ご冥福をお祈りします。(2023.4.19)
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久しぶりに
Amazonの「教育心理学」部門
の10位以内にランキング入りしました。(2023.4.17)←もうすぐ出版から4年になりますが、2022年中もたびたび
Amazonの「教育心理学」部門
の100位以内にランキング入りしました。(2022.12.25)←出版から2年半が経過し、増刷(4刷)になりました。(2021.9.28)←YouTubeに
こんな書評動画
があるのに気付きました。書評主に感謝申し上げます。でも「心理学が宗教から生まれた学問だ」とは書いていません。(2021.9.8)←大阪府と青森県の大学で教科書として採用していただきました。(2021.3.17)←熊本県の大学で教科書として採用いただきました。(2020.9.24)←増刷(3刷)が決まりました。(2020.8.31)←新潟県の大学でも2020年度の教科書として採用していただきました。(2020.7.15)←群馬県の大学で教科書として採用いただけることになりました。(2020.3.11)←『中学生の数学嫌いは本当なのか』もベストテン入りし、昨夜は2冊が9位と10位に入りました。(2019.8.24)←Amazonのランキングで「教育心理学」部門の4位に上昇しました。(2019.8.4)←
「あとがき」(190K)
も公開。(2019.8.3)←公刊されました。(2019.3.29)←『教職課程コアカリキュラムに対応した
教育心理学
』の原稿が完成しました。
「はじめに」(390K)
(2018.12.22)
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オンライン公刊
されました。査読には時間がかかりましたが、さすがはSpringer-Nature 公刊までは迅速でした。この
SharedIt Link
からご覧いただけます。(2023.3.28)←やたら審査に時間のかかるジャーナルで途中で何度も後悔しましたが、やっとこさ「採択」になりました。あのSpringer-Natureのジャーナルですが、IFはまだついていません。 (2023.3.17)←修正稿なのに、また査読に回したようで、その決定までに丸1ヶ月もかかるこのジャーナルには二度と投稿すまいと思いましたが、もうここまで時間をかけると今さら他のジャーナルに投稿もできないし、まいったなあ。(2023.3.2)←速攻で修正稿を作成し、投稿しました。(2023.2.2)←シンプルな内容の論文なのに、どういうわけか最初の査読に5ヶ月以上かかりましたが、小修正再審査で結果が返ってきました。査読者2人の評価は上々でした。(2023.2.1)←さらに別のジャーナルに投稿しました。(2022.8.22)←うわっ、即日リジェクト。(2022.8.16)←リジェクトだったので、別のジャーナルに投稿しました。(2022.8.16)←ダメだったので、別のジャーナルに投稿しました。(2022.8.6)←別のジャーナルに投稿しました。(2022.8.2)←関連研究なので同じジャーナルに投稿したのですが「研究分野がジャーナルの求めるものと違う」という理由で不採択になりました。(2022.8.2)←フォローアップ研究として論文にまとめて、同じジャーナルに投稿しました。(2022.7.29)←Akita & Mori (2022)の3年後のフォローアップ測定をしたところ、男女平等教育の効果が持続していることが確認できました。(2021.10.29)
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完全に「採択」になりました。(2023.3.22)←最終稿を提出しました。(2023.3.20)←流石に今度は無事「採択」になりました。(2023.3.10)←データのコーディングをすべて見直して修正をして、再投稿をしました。今度こそ!(2023.1.22)←うーん、もう大丈夫だと思ったのですが、まだ修正が必要という審査結果が戻ってきました。(2022.11.27)←投稿しました。(2022.9.5)←Magdaが頑張って28ペアの実験データ採集を行い、再修正論文が完成しました。(2022.8.8)←計画通りにデータが取れなかった分について、データを追加採取するようにという審査結果でした。(2022.2.28)←ギリギリ年内に投稿しました。(2021.12.31)←Stage 1として公刊したPre-Regi論文の実験が終わりました。予想通りの結果は得られませんでしたが、vSARMACでポスター発表しました。(2021.7.23)←Stage 1として
公刊
されました。(2020.5.7)←
Applied Cognitive Psychology
に採択になりました。←ポーランドの共同研究者との共著事前登録審査論文「自己肯定感の強化は目撃記憶の同調を低下させるか」を投稿しました。(2019.3.26)
DOHCコーナー
1987年10月創刊 (毎月1日発行)・37巻目突入/2024年4月号発行 (2024.4.2)
FUMIEテスト
「小学校3年生用FUMIEテスト」の電子ファイルをダウンロードできるようにしました。(2020.1.17)
「小学校6年生用FUMIEテスト」の電子ファイルをダウンロードできるようにしました。(2019.3.7)
FUMIEテスト用紙作成のための電子ファイルをダウンロードできるようにしました。(2018.3.30)
KR(教心研レビュー)
批評元論文も読めるようリンクを張りました。(2014.8.10)
国際記憶円卓会議
IROM2019
(松本):
IROM2018
(松本):
IROM2017
(松本):
IROM2014
(仙台):
IROM2007
(札幌):
IROM2006
(福岡・東京)
チビクロさんぽ
▼岩波版『ちびくろ・さんぼ』の瑞雲舎による再出版を批判する
記事(PDF)
を外国人向けの情報誌
Metropolis
に書きました。2005.12.2
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私は瑞雲舎による旧岩波版『ちびくろ・さんぼ』の復刊に反対です。
2005.7.1
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『ちびくろ・さんぼ』 の差別性をめぐって(PDF)
2005.6.10
▼A Comparison of Amusingness for Japanese Children and Senior Citizens of
The Story of Little Black Sambo
in the Traditional Version and Nonracist Version.
PDF(340 KB)
Social Behavior and Personality
,
33
, 455-466.(2005)
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A Revival of
Little Black Sambo
in Japan.
Advances in Literary Study
,
2
, 9-11.(2014)
黒人差別をなくす会と北大路書房とのやりとり
最終更新1998.1.12
チビクロさんぽQandA
最終更新2000.3.15
読者カード・コーナー
最終更新1999.6.14
チビクロさんぽ問題の経緯
最終更新2005.5.24
『チビクロさんぽ』論文はどう評価されたか
(最終更新2014.8.24)
チビクロこころ:中学生高校生のための心理学入門
【絶版品切れ】
公認心理師制度が始まったことに合わせて「
付録・大学で心理学を学ぶために
」を加筆改訂しました。(2019.8.5)
守・守 (1994) 著書業績の客観的評価方法
大学評価・学位授与機構による評価(平成14年度着手分)
熊本大学文学部/大学院文学研究科自己報告書(PDF)
にも活用されています。
e-mail: kaz-mori[at-sign]cc.tuat.ac.jp
管理用(契約容量40Mb)