守 一雄の
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子ギツネたちは好奇心旺盛(2025.5.1)
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自己紹介・自著紹介
最終更新2025.4.3
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近所のお寺に子ギツネが生まれていた。少なくとも4匹はいる。(2025.5.1)子ダヌキ発見。(2024.7.18)←またタヌキを目撃。(2024.6.27)←最近カワセミが川岸に現れない。かわりに、夜に近くのお寺にキツネを見に行ったら、タヌキがいた。やっぱ満月の夜にはタヌキだよね。(2024.6.21)←キツネは少なくとも2匹いるようだ。近所から履物を失敬してきて溜め込んでいる。(2024.6.12)←今日もいた。境内の一隅に巣があるのは確実。(2024.6.10)←なんと、キツネは近所のお寺の境内にもいた。(2024.6.9)←10日ぶりに早朝に河岸に行ってみたらカワセミは2羽とも元気だった。崖の上にキツネがいた。(2024.6.8)←悲報!2週間前から観察をしてきたカワセミの巣穴が大雨による増水で水没してしまった。(2024.5.29)←1週間ほど前から河原で鳴いていたカッコウが自宅近くでも鳴きはじめました。カッコウの鳴く姿はなんかだらしない感じ。(2024.5.28)←カワセミの観察中にミサゴが魚を捕まえて木の上で食べるのを見ました。(2024.5.24)←カワセミのつがいの観察に成功。求愛給餌や交尾らしきものも確認。(2024.5.19)←戸隠の探鳥会に参加してオオアカゲラやコゲラを観察しました。(2024.5.11)←河川敷にイタチがいたっち!(2024.4.28)←千曲川河川敷で、メスのカワセミの観察に成功。(2024.4.19)
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被シュート20本も耐え抜き引き分けて首位堅持。(2025.4.29)←JEF無敵、苦手秋田にも勝って10勝一番乗り。(2025.4.25)←今日も苦しみながらも1-0で辛勝し9勝目。ライバルが足踏みしているので、完全独走状態。(2025.4.20)←楽勝と思われた展開から際どく勝利で8勝目。首位独走。(2025.4.13)←苦しい展開だったが、7勝目。首位快走。(2025.4.5)←うーん残念7連勝はならず。それでも首位堅持。(2025.3.30)←なんと!JEF千葉クラブ初の開幕6連勝で首位独走。今年こそJ1復帰。(2025.3.23)
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先に引き受けた方の査読を終えました。有能な相棒(chatGPT-plus)のおかげで簡単に査読レポートが書けました。82件目。(2025.4.21)←こちらの指示通りに適切に改訂がなされていましたので、即行で査読レポートを書き送付しました。81件目。(2025.4.17)←もう1件再査読の依頼が来ました。(2025.4.17)←新しい査読を1件引き受けました。(2025.4.17)←査読レポートを提出しました。80件目。(2025.3.11)←昨年の査読4件を担当したPITSジャーナルから証明書が届いた。(2025.3.2)←新しく査読を1件引き受けました。(2025.2.28)←どうやら百日咳らしい。それでも何とか頑張って査読を1件しました。79件目。(2025.1.20)←査読レポートを提出しました。78件目。(2024.12.15)←[長くなったので中略]←査読58件目になり、やっと査読件数が自身の公刊論文件数に追いつきました。(2023.4.15)←[中略]←
が
に統合されましたので、
へのバナーに変更しました。(2022.8.19)←[中略]←最近は
Publonsのサイト
で査読回数までランクづけがなされ、私はまだわずか25件だが、上位10%にランクされている。(2020.6.11)
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Research in Social Sciences
に公刊されました。オープンアクセスなのでどなたでもご覧いただけます。(2025.4.11)←年度末のいいタイミングで採択になりました。(2025.3.28)←別のジャーナルに投稿しました。(2025.2.13)←またもデスクリジェクトでした。(2025.1.8)←松のうちが明けないうちにデスクリジェクトで返ってきました。別のジャーナルに投稿しました。(2025.1.7)←科研費の基盤Cを貰って松本大学の秋田先生との共同研究をしているものの一部を「An Experimental Assessment of Gender Equality Lessons for Japanese 4th Graders 日本の小学校4年生への男女平等教育の実験的評価」として論文にし、投稿しました。(2024.12.12)
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DOHC月報第38巻[2025年4月号]
を発行しました。(2025.4.1)
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苦節10年ついに
科研費基盤研究C
が「採択」になりました。審査を担当してくださった先生方ありがとうございました。(2025.2.28)←科研費の申請(代表者1件、分担者2件)をしました。考えてみると現役時代に14回代表者として採択になりましたが、採択率が33%だとしても、その陰に不採択になった別の申請者が約2倍の28人いたわけで、そうした方々への「恩返し」のためにも申請を続けることにした次第です。(2024.8.27)←今年も不採択でした。もうこの研究課題では無理なのかもしれない。(2024.2.29)←科研費の申請(代表者1件、分担者2件)をしました。(2023.8.29)←SARMACの疲れが抜けないまま、帰省してきた孫と1週間を過ごし、SARMACの会計処理をしているうちに、来年度の科研費の申請締切が間近になっていました。去年、「不採択」ながらも「開示された審査結果が採択課題の平均を上回っていたもの」を小修正して申請しようと準備しています。(2023.8.26)←どうしても科研は取れないようです。今年もまたダメでした。ただ、今年は研究分担者として申請した分が採択になりましたので、少し研究費が使えるようになります。(2023.2.28)←国際共同研究強化Bは今年も不採択でした。(2022.10.7)←e-Radで提出完了しました。(2022.9.7)←基盤Cの申請書を書き上げました。研究代表者として申請します。(2022.8.28)←農工大の名誉教授として科研費IDを貰えたので、研究分担者として国際共同研究強化B「ニッパコドインバ」に今年も挑戦することにしました。(2022.6.1)
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水温む季節となりドジョウやザリガニを狙う鷺をよく目にするようになりました。「鷺」は「鍵」と同じアクセントで読みます。(「詐欺」は「山羊」と同じ。)実は白鷺という鳥はなく、大きさでダイサギ、チュウサギ、コサギという別種に分かれます。上の写真はダイサギです。(2025.2.17)
▼昨年実施された
TIMSS2023の結果速報
が公開されました。小学生も中学生も前回とほぼ同様の結果でした。文科省もやっとTIMSSに「ティム
ズ
」と間違った振り仮名を振るのをやめました…良かった良かった。(2024.12.4)
▼スーパーの駐車場でドッキリ体験。ああ、怖かった!!
バックで駐車していてほぼ駐車完了のタイミングでブレーキを踏んだのだが「
ブレーキが効かず、逆にどんどん後ろに下がってしまう
」という怖い体験をした。ついに私も認知症になってブレーキとアクセルを踏み間違えたのかと思った。ところが、右側に駐車していたワンボック車が前進して出て行ったための錯覚だった。ああ怖かった。(2024.12.2)
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トウゴマ
だった。(2024.11.27)←孫とお風呂で遊ぶときの軟質プラスチックのウニ(左写真)にそっくりな赤い実をつけた庭木が近所にあった。赤いトゲトゲの実、ヤツデのような大きな葉、赤紫の葉、こんな特徴的な木はすぐに検索で見つかると思ったのだが、見つからない。不思議だ。(2024.11.20)
▼「救急車には乗らない」と公言し、万が一に備えての「事前指示書」にも署名入りで書いてあるのだが、いざとなるとこうした意志を貫き通すのは難しいことだった。出先で体調を壊し、救急車に乗ってしまった。結局、検査だけはしてもらって異常が見つからないということで入院したりはしないで済んだ。(どうやら単なる「飲み過ぎ」だったらしい。)皆さま、ご心配をおかけして済みませんでした。(2024.6.15)
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SARMAC Nagoyaに併せて、観光庁の「ポストコロナに向けた国際会議誘致競争力向上事業」として実施された「徳川美術館フェスタ」の
紹介記事
が観光庁から公開されました。(2024.5.2)←SARMAC Nagoyaは大盛況のうちに終了しました。(2023.8.12)←鹿島学術振興財団の援助がいただけることになったので、学生の参加登録料を$20減額することにしました。(2023.3.11)←SARMAC法被とSARMAC Tシャツを販売することにしました。(2023.3.3)←参加者が400人を超える大盛況になりました。(2023.3.2)←招待講演者4名が決定したので、私家版サイトを更新しました。(2023.1.9)←国内から参加する方のために、
SARMAC Nagoya公式サイト
の
日本語「私家版」
を作成しました。(2022.12.7)←参加登録料などが決まったので「
参加お誘いのチラシ
」を改訂しました。(2022.10.17)←
SARMAC2023のウェブ
を公開しました。(2022.10.13)←日本開催まであと1年ちょうど。(2022.8.9)←「
参加お誘いのチラシ
」を作りました。(2022.7.27)←今年(2022)7月に1年延期して開催の予定だったSARMAC名古屋は、来年8月9-12日に開催することになりました。(2022.7.4)←愛知大学の井藤先生が
SARMACの理事選挙で当選
しました。(2021.12.17)←新型コロナ感染症防止対策のため開催を1年延期することになりました。(2020.8.28)←
SARMAC
の再度の日本招致に成功しました。再来年の7月に名古屋で開催します。(2019.10.21)
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公刊されました。オープンアクセスなので
ここ
からどなたでもご覧いただけます。(2024.4.6)←無事acceptになりました。松本大学での最終年度の卒論生と一緒に実験をしたもので、アッシュの同調実験で少数派の方をサクラにして多数派からの同調を誘発することを実証しようとしたものです。実験結果は期待通りにはなりませんでしたが「少数派をサクラにするアッシュ実験」はユニークな試みだと思います。(2023.11.16)←早い!すぐにReviewersに回された。←久しぶりに新しい論文を投稿しました。(2023.11.8)
DOHCコーナー
1987年10月創刊 (毎月1日発行)・38巻目発行開始/2025年4月号発行 (2025.4.1)
FUMIEテスト
「小学校3年生用FUMIEテスト」の電子ファイルをダウンロードできるようにしました。(2020.1.17)
「小学校6年生用FUMIEテスト」の電子ファイルをダウンロードできるようにしました。(2019.3.7)
FUMIEテスト用紙作成のための電子ファイルをダウンロードできるようにしました。(2018.3.30)
KR(教心研レビュー)
批評元論文も読めるようリンクを張りました。(2014.8.10)
国際記憶円卓会議
IROM2019
(松本):
IROM2018
(松本):
IROM2017
(松本):
IROM2014
(仙台):
IROM2007
(札幌):
IROM2006
(福岡・東京)
チビクロさんぽ
▼岩波版『ちびくろ・さんぼ』の瑞雲舎による再出版を批判する
記事(PDF)
を外国人向けの情報誌
Metropolis
に書きました。2005.12.2
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私は瑞雲舎による旧岩波版『ちびくろ・さんぼ』の復刊に反対です。
2005.7.1
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『ちびくろ・さんぼ』 の差別性をめぐって(PDF)
2005.6.10
▼A Comparison of Amusingness for Japanese Children and Senior Citizens of
The Story of Little Black Sambo
in the Traditional Version and Nonracist Version.
PDF(340 KB)
Social Behavior and Personality
,
33
, 455-466.(2005)
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A Revival of
Little Black Sambo
in Japan.
Advances in Literary Study
,
2
, 9-11.(2014)
黒人差別をなくす会と北大路書房とのやりとり
最終更新1998.1.12
チビクロさんぽQandA
最終更新2000.3.15
読者カード・コーナー
最終更新1999.6.14
チビクロさんぽ問題の経緯
最終更新2005.5.24
『チビクロさんぽ』論文はどう評価されたか
(最終更新2014.8.24)
公刊されました。(2019.3.29)←『教職課程コアカリキュラムに対応した
教育心理学
』の原稿が完成しました。
「はじめに」(390K)
(2018.12.22)
チビクロこころ:中学生高校生のための心理学入門
【絶版品切れ】
公認心理師制度が始まったことに合わせて「
付録・大学で心理学を学ぶために
」を加筆改訂しました。(2019.8.5)
守・守 (1994) 著書業績の客観的評価方法
大学評価・学位授与機構による評価(平成14年度着手分)
熊本大学文学部/大学院文学研究科自己報告書(PDF)
にも活用されています。
e-mail: kaz-mori[at-sign]cc.tuat.ac.jp
管理用(契約容量40Mb)