守 一雄のホームページ
元日生まれのボクの妹です。(2018.1.18)
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自己紹介・自著紹介
最終更新2018.2.2
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DOHC月報2018年2月号
を発行しました。(2018.2.2)
▼カナダのオンタリオ工科大学法心理学セミナーで2月26日に講演をすることになりました。共同目撃者の話し合いによる記憶変容の10カ国での再現実験について報告します。(2018.1.29)
▼投稿しました。(2018.1.17)←原稿を修正して共著者に仕上げを頼みました。(2018.1.11)←「修正再審査」で審査結果が戻って来ました。見込みありそうです。(2017.12.23)←悔しいけれど日本人だけでの挑戦を諦めて、英語ネイティブを一人共著者に加え、全面的に改訂をしてもらいました。そして、教育学系のメジャーなジャーナルに投稿しました。(2017.11.1)←うーん、エディタリジェクトでした。(2017.9.10)←小修正を加えて、メジャーなジャーナルに投稿しました。(2017.8.25)←「不採択」だが、その根拠となった3人の審査結果もイチャモンばかりだ。もっとちゃんとしたジャーナルかと思ったがElsevierの
Learning and Instruction
はひどいジャーナルだった。(2017.4.19)←改稿して、再投稿。(2016.9.17)←既刊論文との重なりの修正が不十分として再修正の指示。(2016.5.17)←Elsevier系の別のジャーナルに投稿。(2016.5.6)←自己剽窃が指摘されリジェクト。(2016.4.23)←別のジャーナルに投稿。(2016.2.23)←審査の結果は不採択。(2015.10.15)←イギリス心理学会の機関誌に投稿。(2015.8.19)←「サンプルサイズが小さい」っていう理由で「リジェクト」。(2015.4.11)←格の落ちるAPAジャーナルに投稿。(2015.3.28)←エディタリジェクト。(2015.3.28)←別のAPAジャーナルに再投稿。(2015.3.27)←ダメでした。(2015.3.26)←別の「実験心理学の最高峰学術誌」に投稿。(2015.3.21)←「再審査はしない」と拒絶。(2015.3.17)←文献研究からやり直して再投稿。(2015.3.16)←審査の結果は「不採択」。(2015.1.12)←別のAPAジャーナルに投稿。(2014.11.19)←リジェクト。(2014.11.12)←同学術誌の姉妹誌に投稿。(2014.10.6)←改訂して別学術誌へ再投稿を勧められる。(2014.10.1)←実験心理学の最高峰学術誌に投稿。(2014.9.29)←即リジェクト。(2014.9.23)←「成功誘導で自己効力感を高めて中学生の学業成績を上げる」という内田さんとの共著論文を心理学最高峰学術誌に投稿。(2014.9.13)
▼ちびくろサンボと黒人に対する潜在意識を調べた論文が
公刊
されました。(2017.1.17)
▼元旦からビッグニュース。カナダ時間で元日生まれの孫娘誕生。(2018.1.2)
▼初校校正を済ませました。(2017.12.31)←共著者の内田先生の加筆修正を加えて「完成原稿」を北大路書房に送付しました。(2017.12.5)←『生徒のホンネを探る“こころのX線”検査:証拠に基づく教育の現場教師による実践』(仮題:ちょっと長いか)← 付録の「FUMIEテスト実施マニュアル」も書き上げました。これで完成です。(2017.11.26)←第8章もできて、第1章から第9章まで完成しました。(2017.11.24)←第7章完成。(2017.11.23)←第6章完成。(2017.11.21)←第2章と第3章もできました。(2017.11.17)←第4章と第5章も完成。(2017.11.11)←三連休を使って第1章と第9章を書き上げました。残りの章は事実を淡々と書くだけなので、あとは楽勝です。(2017.11.6)←国際記憶円卓会議と科研費申請で10月中の執筆は無理でした。11月中の脱稿を目指します。(2017.11.1)←企画書が通りました。10月中に執筆することになりました。(2017.9.11)←久しぶりに本(内田さんとの共著)を書こうと思い、出版企画書を出版社に送りました。(2017.8.22)
▼10カ国のデータを基に書き直したVer.4.0を執筆しました。来年1月中の投稿を目指します。(2017.12.30)←執筆が停滞しているうちに、第2グループの実験データが取れてしまったので、そちらも統合してさらに改訂することにしました。(2017.12.4)←ちょっと執筆が停滞していましたが、ver.3.0ができました。(2017.11.21)←今、ver.2.3が共同研究者に回覧されています。(2017.9.8)←共同研究者からの加筆コメントを反映させて第2稿を書きました。(2017.8.23)←「春休みの宿題」にしていた共同目撃者の記憶変容の国際比較の第1稿を書き上げました。(2017.3.30)
DOHCコーナー
1987年10月創刊(毎月1日発行)・31巻目に突入/2018年2月号発行(2018.2.2)
FUMIEテスト
FUMIEテスト用紙作成のための電子ファイルをダウンロードできるようにしました。(2017.11.26)
KR(教心研レビュー)
批評元論文も読めるようリンクを張りました。(2014.8.10)
KR(国際誌に論文を)プロジェクト
の第5号論文が
World Academy of Science, Engineering and Technology
誌に掲載されました。 (2012.8.27)
KR(国際誌に論文を)プロジェクト
の第4号論文が
Psychology
誌に掲載されました。 (2011.10.27)
KR(国際誌に論文を)プロジェクト
の第3号論文が
Perceptual and Motor Skills
誌
に掲載されました。 (2007.12.22)
KR(国際誌に論文を)プロジェクト
の第2号論文が
Social Behavior and Personality
誌に掲載されました。 (2006.9.4)
KR(国際誌に論文を)プロジェクト
の第1号論文が
Asian Journal of Social Psychology
に掲載されました。(2006.7.6)
IROM2017
:国際記憶円卓会議(松本/2017.10.15)
IROM2014
:国際記憶円卓会議(仙台/2014.6.28)
IROM2007
:国際記憶円卓会議(札幌/2007.10.15-16)
IROM2006
:国際記憶円卓会議(福岡・東京/2006.11.5-6,8)
チビクロさんぽ
▼岩波版『ちびくろ・さんぼ』の瑞雲舎による再出版を批判する
記事(PDF)
を外国人向けの情報誌
Metropolis
に書きました。2005.12.2
▼
私は瑞雲舎による旧岩波版『ちびくろ・さんぼ』の復刊に反対です。
2005.7.1
▼
『ちびくろ・さんぼ』 の差別性をめぐって(PDF)
2005.6.10
▼A Comparison of Amusingness for Japanese Children and Senior Citizens of
The Story of Little Black Sambo
in the Traditional Version and Nonracist Version.
PDF(340 KB)
Social Behavior and Personality
,
33
, 455-466.(2005)
▼
A Revival of
Little Black Sambo
in Japan.
Advances in Literary Study
,
2
, 9-11.(2014)
黒人差別をなくす会と北大路書房とのやりとり
最終更新1998.1.12
チビクロさんぽQandA
最終更新2000.3.15
読者カード・コーナー
最終更新1999.6.14
チビクロさんぽ問題の経緯
最終更新2005.5.24
『チビクロさんぽ』論文はどう評価されたか
最終更新2014.8.24
チビクロこころ:中学生高校生のための心理学入門
著書業績の客観的評価方法
:大学評価・学位授与機構による評価(平成14年度着手分)
熊本大学文学部/大学院文学研究科自己報告書(PDF)
にも活用されています。
e-mail: kazuo.mori[at-sign]t.matsu.ac.jp
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