グリストラップ内油脂分解システム
グリストラップの悩みはこれで解決 〜
槽内の悪臭と油脂及び有機物を急速に分解するシステムです。
グリストラップの現状

清掃を怠ると悪臭・目詰まり害虫の繁殖など重大な問題につながります。

現状の問題 ●悪臭
●配水管の詰まり
●不衛生
●排水基準
●処理コスト
●面倒な清掃
現状の処理方法 ●従業員が、油・スカムを回収し産廃処理
●バキューム処理
●微生物または乳化剤を添加
●ポンプで吸引し分解機で処理
●油吸着剤で吸着後、産廃処理
↓
エアレーションポンプ
フローチャート

新しいコンセプトが「国際水準」
微生物活性化剤の安全性
排水は行く先々で環境を汚染することなく、逆に自然の浄化力を高めて環境を浄化・回復させるというコンセプトが「国際特許」として認められています。 好気性菌はグリストラップ内の嫌気性菌を減少させ、メタンや硫化水素ガスの発生を抑えます。

エアレーションポンプ(微生物を活性化させるためのエアレーション装置)

●毎分6L供給の電磁式エアーポンプ
(グリストラップの容量によって仕様が異なります)
●水にきれいに溶け込んだ容存酸素をつくります
エアレーション部品

バイオ・アクティベータ RP-2000

●微生物活性化剤
●通常のグリストラップでは1日1g/1Lで希釈
●国際特許を取得
RP-2000

エアレーションポンプを設置し、
現地に住む微生物にRP-2000(微生物活性剤)
を投入すると次のような効果が得られます。
↓
環境の浄化・回復
処理後の効果
(1) 油の汲み取りが不要となり、油の廃棄が不要となります。
(2) 悪臭が無くなります。
(3) グリストラップ内の清掃が大幅に軽減されます。
(4) 配水管が詰まりにくくなり、配水管の清掃も軽減されます。


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