2005年06月02日UP
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のんどりハウスから光風雨森ハウスへ 2005年06月02日 |
京都で生まれ、病気をきっかけに信州上田に来て26年。夫の大工仕事を手伝うかたわら、物の使い捨てに疑問を抱き、自分の身の回りの物を大切に、知人が捨てるものでも活かしたい、再利用したいと思うようになり、リサイクルショップを始め、健康食品や有機園芸で育てられた農産物を直売する小さなお店「のんどり」を開き、採算度返しのお店は、小さくも地域に根付いたお店になっていきました。 http://www.valley.ne.jp/~wakou/
赤坂駅にたむろする子供たちに「これ食べな」とお焼きを差し出し...! この子らに家氏しげ子さんの姿はどのように写ったのでしょう? 居る場所のない年寄りやおしゃべりのしたい主婦、集いの場所が欲しい若人! そんな集いの場所を手作りの小屋を作ったのが平成9年、「のんどりハウス」の出現でした。平成12年には集う仲間が集まり、手作りのんどりハウスー2が完成し、多くの市民団体の活動拠点となりました。
ここにはノートが置かれ、ここを訪れた人々の思いが書き綴られました、その冊数が21冊を越えました。喜びも、辛さも、嬉しさも、悲しさも、書き綴られた中に癒されていく様を感じます。 私は病気でずいぶんご無沙汰してしまいましたころ、鍵の掛けない集いの場は無宿人が住み着くようになり、のんどりハウスの閉鎖へと進んでしまいました。それは誰でも自由に使って欲しいと願う家氏さんの気持ちと裏腹に、人の心のずれは悲しいものでした。
ひきこもり、ぷーたろう...そんな青少年が自分の足で歩みだしていく、私はそんな場面を何回か見てきた。そんな時家氏夫妻の度量に感服してきました。 そして三たびのんどりハウス−3(光風雨森ハウス)への建設が始まりました。家氏さんの住まいを覆うように、上田市を正面から見つめる場所です。建設費用は家氏さんの私財を投じてまかなおうとしています。画家である五味美那子さんは自らの著書を差し出しこの書の売上金を建設資金にしてくださいと寄贈してくださったそうです。 この書「山の詩」一粒社 本体価格1500円 &「草花は友達だった」人広社 本体価格1200円どうぞ購読希望者は下記へお申込みください。 連絡先 上田市諏訪形1638−4 家氏しげ子 電話番号 090−2667−5453 Eメール wakou@valley.ne.jp
そして皆さんの中で家氏夫妻の思いに賛同してくださる方、またのんどりハウス−3(光風雨森ハウス)の建築にご援助いただける方、ご連絡いただければ幸です。 私と家氏しげ子さんとの出会い 1995年上田市富士山の500年の古木「兜松」が衰弱し枯死寸前でした。その時私がこの「兜松」を守りたい思いを地方新聞に投稿しましたところ、家氏しげ子さんが連絡くれまして。それは植物の活性化促進のための資材・労力を提供したいとの申し入れでした。この「兜松」を救うことはできませんでしたが、地域の古木を救いたいと思う共感が最初の家氏さんとの接点でした。 http://www.avis.ne.jp/~torebi/new16.html そして生ごみ処理機・有機トイレの研究・開発に取り組んだこともありました。 http://www.avis.ne.jp/~torebi/hagumi.html 人生人と人との出会いです! 人と合うことにより人生が切り開かれ、また人と合うことによりめちゃめちゃな人生になることもあるでしょう。ここは人間、良かれと信じる道を歩むことが大切でしょう! 動き出さない限り物は生まれないし、成長もないのでしょう。 家氏しげ子さんの「のんどり人生」彼女の言葉に「人のために役にたちたい」そんな彼女を応援して、私は私なりにできることを援助したいと思うのです。 塚原吉政
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