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未来につなぐ上田の景観 2002年8月17日 |
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上田駅前再開発は次代にロマンを伝えられるのか? 上田駅前から駅前ビルが消え、河岸段丘の上に御浜御殿が見え! わおー! もうひとつ驚くものは太郎山が見えます! すご〜い!
JR駅前がミニ東京化しあちこちの都市が地域らしさを失いました。 ここ上田駅前はバブル前に再開発が計画され、それが今尚遂行されようとしています。 私は再開発の見直しを考えて欲しいとねがいます。
駅前ビルが撤去され、ここに上田駅の原点が顔を出しました。 上田駅のあった場所はかつて千曲川の流れの中であったようです。河川敷にレールを引き、上田駅を作り、 松尾町を削り駅に擦り付けたようです。
上田は河岸段丘の発達した、地形学的貴重な地域です。この河岸段丘、土蔵、そして太郎山の緑。 これぞ上田にしかない風景です。地域の自然、そして先人が築いた文化、そして新しい次代へと繋ぐ上田駅前のあり方として、 融合点を考えていかねばならないのでしょう。
★再開発ビルは本当に必要なのか? ★太郎山、河岸段丘を融合させたデザインはないものか? 上田市の景観を考えていく仲間 「ほーほの会」提案書 http://www.avis.ne.jp/~kaze/yasuo/eki/teigen00.htm
☆ 上田城は上田の景観として大切なのか? それともマンションが必要なのか?
上田城址の南は千曲川に洗われて尼ヶ淵と呼ばれています。この一角に8階建てマンションの計画があります。 JRの車窓から眺められる城址は幾つあるのでしょう。上田城、姫路城、え〜と、、、。 旅をする人に感動を与える風景は何ものにも代えられない心の遺産です。 私は風景を哲学するとき、『道路から見える空間は皆のものだ』という考え方が好きです。建物の中や身につけるものなど、 個性を伸ばし、尊重するプライベートなものは個人の主張があってあたりまえでしょう。 しかし、建築物の赤・黄・青色などの色はプライベートの主張として越えてしまうものではないでしょうか。 上田市民の社会的遺産である“上田城址”は地域を越えて多くの人々にそのたたずまいを伝え感動を与えていいます。 その上田城址の景観を妨げるようなことを、上田市民は認めてしまうのでしょうか! 地域の景観について、各々の家庭や職場で“どうあるべきか”“次代へどう継いで ゆくべきか”考えるときが来たように思うのです。 私は自分の仕事でパブリックスペースの景観を考えています。 『風景の哲学を夢に見て』これが私の生涯の生きるテーマです。ミニ東京ではない! この地域の為の、この地域だけの風景と人間との生き様が、次代の信州の風景をつくっていくのではないでしょうか。 あくまで上田城址の景観が大切で、景観を妨げる8Fマンションが悪いという訳ではありません。 そのひとつの方向として、上田城址の景観を守るということと、新しいマンションの融合という生き方もあるのかもしれません。 下記のアドレスは当BBSです。8月8日関係情報を集めてあります、皆様のお考えをお聞かせ下さい。 http://www.avis.ne.jp/cgi-usr/torebi_minibbs.cgi
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