長門町の依田川沿いに大きな岩が切り立っており
「立岩」と呼ばれ、ここには300年にわたり育んできた
「立岩和紙」とよばれる信州和紙があります。
コウゾは和紙の原料のなかでは、もっとも繊維が長く、
強靭で繊維が良く絡み合うことから
強い和紙つくるのに最適です。
立岩弁天農園の高見沢重幸さんが
イチゴの水耕栽培の基材に、
「木造建築廃材のチップ」を土壌代わりに利用し
味の良いイチゴ栽培に成功させました。
従来のロックウールより成長がよく、葉の艶が良い。
しかも水耕栽培の後は菜園で再びリサイクルさせ自然循環させる。
そして卯骨鶏を「露地養殖」させて、その鶏糞をイチゴ栽培に、
野菜栽培に循環させるリサイクル農法です。
東信ジャーナル掲載 1999.12.23
|