2000年7月27日 up

国際植生学会長野大会開かれる 2000年7月22日

     7月22日 地すべりの「地附山」に10,500本の樹木苗コナラやクヌギなど500人(?)の

ボランィアが植樹そして「ふるさとの森の過去・現在・未来」と題して

講師の井出孫六氏による記念シンポジウムが開かれました。

リスは秋に冬の食料を地面に隠します。春になり、リスが食べ忘れたドングリが目を出します。

リスは馬鹿だから、隠し忘れたドングリが目を出してくると思ってました。

しかしあるとき気が付いたんです。リスは森の外へ外へとドングリを蒔き、森を広げているんです。

 私は、一瞬頭をガ〜ンと殴られたような衝撃にひたりました。

 

長野県の森林面積は78%と高く、緑に覆われている割合である緑被率は80%を超え、

量的にも質的にも緑の率の高い地域です。

しかし、植生の自然度をみると、原生的な自然植生のわりあいは19.9%しかないそうです。

北海道は61.7%、富山県は30.9%、全国平均より約3%下回っているそうです。

信州は緑が豊かだというイメージが一般的ですが、「代償植生」と呼ばれる

二次林や人工林で占められているのだそうです。

上田市東小学校

「エコクラブのみなさんの、未来の森づくり宣言」

子供たちを励ます国際植生学会のみなさん

 
 

「教育とは、木を植えることを子供たちに教える事です」

「木を植えないと文化は滅びます、生き物が居きれるのは酸素があるからです。」

7月23日には開会式7月25日には上田で市民講座がありました。

「エコロジーとエコノミー」ヴォルフガング・ハーバー氏&アルモ・ファリーナ氏

 国際植生学会が都会ではなく、信州で開かれた意味は多大であっことでしょう。

市民講座

 

 

謝辞をする久保忠夫氏

尚、本大会の大会長は宮脇昭氏(長野県自然保護研究所長)で、上田市では日置電機、

神科小学校・ジャスコ等で宮脇方式の「幼木植栽」を指導されて来ました。
 

バックナンバー

  

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 1999.1.19国立長野病院を愛する会  1999.1.3「木楽館」オープン  1998.12.3アクセス5000人突破記念イベント

 


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