捨てられる物、忘れ去られる物  

庭 師 の 考 え る リ サ イ ク ル  2000年10月20日

 私は貧乏性なのか、なかなか物を捨てられない。

子供のころ集めた化石や石、

いったいどれほどのダンボール箱につまっていることか?

お客さんからはずしてきた大谷石や古瓦、

そして、剪定した枝や落葉がたちまち積み上がる

これらの内、ほんの一握りしか活かされていません。

 

 

 

処女作の庭園の飛び石は丸太の切り株と古瓦でした

時には石屋さんの廃石材を加工してオブジェを作ったり

農家の畑の隅に積み上げられた小石で石垣を築いたり

剪定した枝で垣根やトレリスを組んだり

ガラス瓶のかけらをコンクリートに埋め込むんでみたり

捨てられる物を再利用することが

わたしの楽しみだったのでしょう。

 

 

人間が生きてきたこと事態がゴミを作って、捨ててきました。

今世界で一番ゴミの排出量が多いのは

ジパングという国だそうです。

かつて江戸の都は世界一ゴミの排出の少なかった

都だと云われます。

なぜか、ジパングという国のDNAが狂いはじめ

幾多の社会問題が発生してきたようです。

 

 

ここで21世紀への掛け橋として

私たち自らが考え直さなければならない時代になりました、

それは「捨てることの責任」なのでしょう

いらなくなった物を、どうやって分解させ

地球にやさしく戻してあげるか?

そのことに、個々人の責任あるのではないのでしょう。

基本的には化石燃料の消費を最低限にしで

もっと理想を言うなら、

有機質系の廃棄物から未来の化石燃料の

貯蓄としなければならないのでしょう。

http://www.avis.ne.jp/~torebi/new28.html

上記は、松から松根油を採って、

飛行機を飛ばした時代があった名残話です

植物の47%は炭素(C)です、

ダイヤモンドも「C」、石油も「C」

剪定した枝から石油が作れても不思議ではないのでしょう?

 

(古瓦を使った袖垣)

 

 

(剪定した枝を利用した垣根)

 

 

 

(建築廃材を利用したプランター)

 

 

 

おおきなリサイクル

植木の剪定した枝の活用

生ゴミの有効利用

剪定した枝から草木染め

お庭でみみず耕耘

その他廃材の活用

生ゴミ処理機

私たちの開発した生ゴミ処理機


 

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