2月3日up
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信州望月町といえば、真田十勇士の一人「望月六郎」の故郷です。 戦国の時代、信州と甲州を繋ぐ“のろしライン”があり、そのひとつに望月城址の南側にのろし台がありまして。 どうやら地元では「松明山」と呼んでいます。
(ラッキーです、松明が手に入りました) 日が落ちると、700人の若者が「松明」を握り、山を駆け下りてきます。 鮮烈な若者たちの息に、おもわず呑まれそうになります。 エイ! ホ! エイ! ホ! 橋の上から、投げ込まれる松明が 一瞬のうちに鹿曲川に消えていきます。 やがて、花火が上がり、頭上に火輪が咲きます。
獅子が繰り出され、奇妙なコナラの生木の神輿が繰り出されました。 これぞ私が夢見ていたみこしです。 コナラの御輿の大祓いです! 屋根をこすり、提灯を揺さぶり、地面を叩きつける その豪快さ! リンとした気合が、我が身を引き締めます。
いい祭りです! 信州の8月15日の幻想的な奇祭です。 http://www.icon.pref.nagano.jp/usr/motizuki.com/honbun5.htm 神を向かえる、あるいは神を導く植物を「依代」といいます。常緑樹が多く使われ、代表的なのが「榊」です。 寒い信州では榊は育ちません。 榊に代用する植物として、ソヨゴ、マサキ、カシの木、笹、ナンテン、マツ、ウメ、、、と使われたようです。 「榊祭り」の榊の代用に使われているのが「コナラ」通称ドングリの木です。 この木の仲間がカシの木です。両方の木ともドングリの実がなり、血の繋がりを感じます。 |
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