株式会社トレビ

有限会社泉園

第1回 ザ.対談 「泉園、トレビを語る」

語り手:塚原 吉政(トレビ・泉園社長)・・・・塚

聞き手:小林 勝宏(泉園スタッフ)  ・・・・小


小・

造園の世界に入って何年になりますか?

塚・

そうだな・・えー27年かな。もうそんなに経つか。

小・

この世界に入ったきっかけを教えてください。

塚・

中学2年生のときかな、たまたま校内の中庭を造園工事してたんだよ、

それに見入ってしまい。凄い衝撃を覚えたね。

小・

27年間、何にこだわりを持ってきましたか?

塚・

語りだすと長いぞ。「吉政のこだわり」と言うページ作ってくれ

ここでは簡単に話すとするか。

小・

わかりました。近いうちにページ作ります。

塚・

まず、「石」にはうるさいぞ、石の種類や性質よく調べたなあ

事務所の倉庫に行ってみろ、大学ノート20冊以上あるぞ

「石」との話が大切なんだ。「石」の言葉に耳を傾ける。

「ここに置いてくれ」とか「この向きがいいな」とか

君は勉強が足りないぞ。

小・

すみません

塚・

もうひとつ、こだわってきたもの、それは材料を再活用して造園工事に

取り入れてきたことだ。

小・

材料の再活用?具体的に教えてください。

塚・

古い空き瓶を割ってコンクリートに埋め込んで、洗い出したり、

工場の煙突の解体のときに発生するレンガを庭園で再生したり、

古い電柱や鉄道の枕木を花壇や土止めに利用したり、

石材店で発生する端材(パンの耳の様なもの)を譲り受けて

石畳や石張にしたり。

小・

最後に、このところの「ガーデニングブーム」をどう思われますか?

塚・

ワクワクしているよ、何でかって、それは私が今までやってきたことと

非常に通ずる所があるからね。まわりにある物をどういかしていくかが、

大事であってイングリッシュガーデンにもそういう精神が、根底に、

流れていると思う。だからこれからのガーデニングも

イングリッシュガーデンの表面的なまねごとから脱却して、日本らしい

いや、それぞれの地域に溶け込んだものになっていくと思うよ。

もうすでにその流れは始まっていると言っていい。

だからこの上田という場所から僕らの取り組みを発信する価値があると思う。

どうかな、小林君

小・

ガーデニングが一時的なブームではなく文化として日本に浸透していけば

きっと素敵な国になるでしょうね。

まだまだお話をお聞きしたいですが、第1回ザ.対談を終りにいたします。

次回は(有)泉園専務 横山 達大です。おたのしみに。

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torebi@avis.ne.jp

お待ちしております。


 

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