みずずかる信濃の旅に幸をもとめて(1999・12・28)

 

 

「み薦刈る」は「信濃」に懸る枕詞と云われています。

万葉の時代、信濃の国はスズタケ(ミスズ)を刈る風景が似合っていたのでしょうか。

ミスズは肉薄の稈(カン茎のこと)で竹細工にはたいへん適していたようです

クマザサは葉が4〜7枚で、冬になると葉の縁を白く隈どります

ミスズは葉が2〜3枚で貴賓のある笹です

 

96み薦刈る信濃の真弓わが引かばうま人さびて否と言はむかも(久米禅師) 

97み薦刈る信濃の真弓引かずして強ひざるわざを知ると言はなくに(石川郎女)

 

「ミスズ」

「クマザサ」

「ミスズ」を使った越後屋さんの玄関

 

 

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